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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044495206
作品紹介・あらすじ
16歳の誕生日に悪魔の花嫁となってしまったコンスタンティン。唯一の離婚の方法「善行を積んで結婚指輪を壊す」を実行するべく、伝説の聖女【黒い羊】として悪を倒すも、異端者として司祭にまで追われることに!?
感想・レビュー・書評
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正体隠した男装の麗人ですね、大好物ですw
やや三角関係だし、ますますおいしい!
コンスタンティンが女子だと知らないユリウス様が苦悩するのがこれからの楽しみになるのですねw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
16歳の誕生日、むりやり漆黒の悪魔の花嫁にされた助祭の少女、コンスタンティン。彼女は、悪魔にはめられた契約の指輪を壊すため、正体を隠して伝説の聖女【黒い羊(ブラックシープ】に変身し悪人を倒すことに!! だけど、異端者と見なされて美貌の司祭ユリエルにまで追われることになってしまい!? 「これは吾が花嫁だ」「違う。私の獲物だ」――悪魔との離婚が先か、ユリエルに捕まるのが先か。禁断のトリニティ・ラブ・ファタジー!!
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悪魔と司祭と助祭。
3人が3人とも秘密があって、それがバレたりバレなかったり・・・
シリアスだったりギャグだったり、全体的にギャップを楽しむ話だと思った。
キャラクターを把握するのが結構大変だったけど、
話の流れ自体はしっかりしていて読みやすい。
主人公もやんちゃながらも共感できるキャラクターで読んでいて楽しかった。
次も読むのが楽しみ。 -
ギャップを楽しむ小説ですね。
・ゴシックな絵柄で、ドタバタコメディ
・普段、男のふりをしている主人公は、中身も男らしい
・そんな主人公を花嫁にした悪魔は、ほとんどネコ(日々ネコ化進行中)
・悪魔払い師の神父は、男(だと思ってる)主人公を好きになって? -
まあまあ面白い。悪魔のヘタレっぷりとユリエルの純情っぷりが見てて楽しいが、ヒロインに若干物足りなさを感じる。設定も性格もいいと思うんだけど、何かもうひとつ、といったところ。今後に期待。
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また表紙買いなんですが、前に違うシリーズを購入してた作者さんの小説だったので読み易くて面白かったです。悪魔と神父っていう自分的にテンションあがる要素いっぱいやし。
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喜多みどりさんの作品は、『西風』シリーズぶりでした。
タイトルに惹かれて手に取り、紹介文を読んで、そのままレジに持って行ってしまいました。
で、感想ですが……「禁断のトリニティ・ラブ・ファンタジー」ってありましたが、実際にはラブコメですよね? ってか、ラブは何処……? みたいな??
実際には結構重い事件に発展し、心を痛めたりもしたのですけれども……読後、印象に残ったのは心地よい、お馬鹿な掛け合いでした。
登場人物は皆、魅力的でしたし、大好きな中世ヨーロッパの雰囲気にどっぷり浸れて、一気に読破してしまいました。
決して、楽しいだけのお話ではありませんが、色々考えさせられる素敵なお話だと思います。 -
男装少女の世直しもの・・・って言ってしまっていいのかな。乱暴で擦れてもいるのに根っこがまっすぐで頭の回転も速い主人公・・・なんて設定が嫌いなはずがない。喜多先生が書く女の子キャラの素敵っぷりは(主に自分の中で)定評があります。
メインキャラのかみ合わなさぶりがすごくいい味を出しているので、しばらくは平行線でストーリー進んでくれないかな。楽しみなシリーズが増えてほくほくです。 -
何でしょう…登場人物、皆様どこに常識おいてきましたか? と
問いたいくらい己の道突き進んでる気がします…。
主人公は、悪魔の花嫁になりたくない一心で
『善行』と表していいのかぎりぎりそうな事をしてますし
悪魔は…人じゃないですから、こちらの常識問題外ですし。
それを追う司祭、が一番まとも、ですか?
いやでも途中で出てきた、お付き、に問題ありですから
相殺されて、る??
離婚するため、必死で頑張っているのには理解ができます。
が、どう考えてもやる事なす事考える事
少年のような気がしてなりません。
そう生きてきたので仕方がないと思いますが。
逆を言えば、きっちり性格付けてるな、と思えるものでした。 -
喜多みどりの新シリーズ。
イラストレーターさんが代わったせいか、今までの作品とは漂う雰囲気が少し違う気がする。
でも喜多作品のテンポの良さは健在です。
恋愛要素は夫を名乗る悪魔が一方的に絡んで来るのみで、甘さ控えめというか無糖。
まぁ1巻だからそんなもん。
天然気味の司祭が恋愛要素的にどう絡んでくれるか楽しみです。 -
読了 2010/07/29
新シリーズ。
イラストを見たときはゴシック系なシリアスに見えましたが、
中身はラブコメ。
悪魔の花嫁になる過酷な運命を背負い、逃れるために男の子として育ったからなのか、サバサバした感じのある主人公コンスタンティンは女の子なのだけど恰好良い。
昼間は助祭。夜は女装して【黒い羊】として善行を行う。
彼女は男性陣を押しのけて恰好良いと思ってしまいました。
赤子のコンスタンティンに求婚した悪魔、
へっぽこ感満載の司祭、
この三人がどんな三つ巴を展開するのか楽しみ。 -
今後どうなるのか、非常に楽しみです。なんだか悪魔が悪魔らしくないのが気にはなりますが…。天然系なんですかね?
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入り組んだ設定を、凄い早い段階で苦労なく理解させてくれる。
うお、このタイミングでランドルフの土地の話(と言うかユリエルを見直す話)をするのはうまい。と思う。作家にとっては普通のことなんだろうか。
男装をする本来の目的は早々に失敗してしまうけどそのために今まで培ってしまった人間関係、社会的立場を保つために男装を続けなければならないという状況が笑える。
善行に縁がない、というジレンマは面白い。p37
地の文、いつ女扱いになったんだ気づかなかった。
p153にキリストの名前が出てきてひどく驚いた。現実の地球の話なの? というところではなく、そういや異世界ファンタジーだとはっきりする記述が出てないな、、と思ったところだったからだ。
だめだ、密度が高過ぎる……。エドの実家に関する告白のところ。
バットマンを思い出すな。地味さ加減=地に足の着いた感じが『イヤーワン』を思い出させる。
p225【黒い羊】の存在を容認したわけではなかったが、彼も不自由な立場だったので、利用できるものはさせてもらうつもりだった。
――この辺が喜多みどりだよなあ。行動の動機が単純じゃないというかそんなようなところが。何と言うんだろう。あとで言語化しておく。
結局コンスタンティンは、どうなっていることになっているんだ、ユリエルが司祭館を飛び出したあと?
p240誘拐された子の親にウィルがひとりで会いに行くと危ない、ということに思い至る描写を あっさりと 描いてしまうのも喜多みどり。正確には「至った」わけじゃないか。
でも「殴れば吹き飛ぶ」がこんなあっさりでいいんだろうか。吹けば飛ぶ、のもじりだよね?
p241空行後の流れは凄い。パクりたい。ページをめくるま気づかなかった。まあ書いているときのページ構成とは違うんだろうからそれだけ長く騙されたって話か。
これって悪魔がヒロインなんだよね?
著者プロフィール
喜多みどりの作品
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