バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)

著者 :
制作 : THORES柴本 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 1453
レビュー : 162
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044498030

感想・レビュー・書評

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  • 一巻目より読みやすかったけど……けど……ちょっとやりすぎではないのかこれは……。
    イケメンが出てきすぎで、いやそういう話なんだろうけど、承知の上で読んでるんだけど、もうちょっと、もうちょっとだけ、リアリティあっても……よいのでは。よいのでは!
    平賀視点がでてきたのがよかったな。

  • 読んでいる途中ではどこに行ってしまうのかと思ったけれど、最後にはちゃんとロベルトくんは本来の立ち位置に戻ってきてくれて、一安心。
    活きも切らせず一気に・・・と言うような展開ではないし、予言の謎も最初から読者にも分かり切っているような内容だったと思うが、物語の終わり方もあえて余韻を残して次につながる感じで、次もまた読みたいと思わせる。ミステリーとしては少々伏線が足りない部分もあり、物足りない感じがあるが、普通の物語として読む分には楽しめる。

  • ロベルト神父好きなので、彼の過去や専門分野での活躍、彼の弱さと強さが垣間見れてそれだけでも満足でした。ただ、リアリティーというか、もうちょいFBI頑張ってくれ、とツッコミたかったり。雰囲気は好きなんですが。

  • 文章が長く感じるのだが、「、と説明した。」でなく「〇〇は『~。』と説明する。」とセリフが基本省かれていないからだろうか。。

    前回はロベルト神父視点だったので平賀神父の非凡っぷりが描かれていたのだが
    今回平賀神父視点。 ロベルト神父を尊敬していて自分をとるに足らないと思っているのが印象的だった。

    というか、ロベルト神父の過去が2巻目にして明かされる。。

    1作目より読みやすかった。

    けれど、やはりラストが置いてけぼり感があるのだが
    二人もサラリーマンという事で上からのストップがあるにしても、深追いしないのだろうか。。。
    あんなに探求しまくっているのに。。。

    前回より黒魔術、他の宗教組織など
    このペースで出ると憶えきれるだろうか。。。

    何気に毎回平賀神父、基本水を口移しなのだが、医療用の水差しとか持ってないのだろうか。。。??

  • 前巻よりは面白かった。
    コンビの役割も明確になりキャラクターの魅力にもハマれそう。
    ただ、大きな陰謀を匂わせているがそこにワクワク感が持てず、事件を解決してもそうだったのか!って感覚が得られないのは前作と同じ。
    今回はなんで犯人が殺したのかは理解できた。
    理解はできたが満足したかというと、それはまた別。

  • 前作よりまとまっていて読みやすかったです(前作はほかの方も言っているように詰め込みすぎな感じがしたので)
    ロベルトの古文書解読かっこいいなあ。彼の過去が判明してとても満足です。
    知的好奇心を刺激される内容と美青年がそれっぽい雰囲気を醸し出しながら謎解きをしていくのに加え神父という設定もたまりません。これまた美青年の敵も出てきて続編もたのしくなりそうです。

  • 平賀さんが興味深かったので続きを読んでみた。
    宗教的にこんなものなんだぁ、という感想。
    適当に読み飛ばしています。

  • シリーズ2冊目。前回ちょっと活躍してなかった気がするロベルトさんが活躍するお話。
    一冊目では平賀は私生活はともかく調査時はしっかりしてるイメージだったんですが、ロベルトにしっかりものを割り当ててきた・・・?

    本人にも意外だったらしいですが私も読んでてロベルトの信仰心の厚さにちょっとびっくり。
    奇跡の実態が分かってくるのも面白いけど、やっぱりキャラが魅力的v
    これからの展開が楽しみです。

  • 前作『黒の学院』でちょーっと影の薄かった平賀神父の相棒、ロベルト神父が大活躍する二巻。
    っていうか、ロベルトのキャラ設定もすごい。
    ハリウッドスター顔負けのイケメン、プロ並みの料理上手で平賀の生活面をサポートできるレベルの家事属性付、あまたの言語を操るマルチリンガルで人間できてるってすごすぎる。
    そんな彼が悪魔との戦いを挑まれることとなるのですが…

    この巻を読んでロベルトが好きになりました。
    平賀ももちろん好きなのですが、ロベルトのこの人間くささがいいです。
    あと、平賀大好きすぎるところも好きです(笑)

  • オタクと文書マニアの調査官2人組が預言について調べるお話。

    悪魔の解釈におぉ!と思いました。
    BLではない2人の関係に、にやにやします。

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著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。著書に『バチカン奇跡調査官』シリーズ、『陰陽師 鬼一法眼』シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2018年 『バチカン奇跡調査官 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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