- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044498047
バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評
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1巻では2000年だが2001年だかだったのにいきなり2010年にワープ。しかも登場人物の年齢は変わっていない。舞台設定をやや過去にしたのには何か意味があるのかと思いきや何もなかった様で。おまけに平賀の学歴が微妙に違う。いくら彼が天才でも20歳までに3学科の博士号を取得するにはハイスクールなんて行ってる暇なかったよね?小学校からいきなり大学入らないと間に合わないよね?しかもイタリア語が話せる様になっているし1巻とは別人。話は奇抜で面白いのに無駄話が長いのとキャラクタの管理が出来ていないのが残念な作家。
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不思議系か?
登場人物が重なると、読み切りじゃなくなるので
どうかなぁ。
でも、私にとっては急いて読む種類ではないな。 -
相変わらずのBLというかJuneというか、そういったものを描写されているのはともかく、奇跡とトリックの流れは安定で安心して読める。今後の二人の調査も気になる。
2015.1.2 -
シリーズ3作目の調査対象は礼拝中に響く角笛の音と神の光、蘇るキリスト像。もうアレだ。奇跡調査に行ったらまずは地下を調べればどうっスかね。ハーメルンの 笛吹男を題材にした首切り道化師の伝承がいい感じに雰囲気出してた。ロベルトの口先三寸っぷりが素敵だ。「バチカンの神父です(キリッ」で大体何でも通ってしまうしw
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今回はちょっとすっきりしませんでした。まあ伏線的というかなんというか。ええーそんな感じでいけちゃった?みたいな笑
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