バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)

著者 : 藤木稟
制作 : THORES柴本 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年2月25日発売)
3.71
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  • 142レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044498047

バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 童話と奇跡が交差する3巻目。
    するするっと読んでしまう不思議な魅力があり、一気に読んでしまった。
    場面が次々と変わり、どんどん進展していくスピード感が読んでいて心地いい。
    読み終わって気が付いたけど、表紙はちょっとしたネタバレなのでは?(笑)

  • 全2作に比べれば楽しい作品。
    ぬるっ何かが始まって、さわっと少しだけ波風立って、なんとなくめでたしめでたしな感じはこのシリーズの味なのか?

    ほんで事件の元凶に対しては特になにかアクションを起こして溜飲さがるようなことはしないのね。

    それにしても魅力ある女性キャラの登場しないこと。

  • 1巻では2000年だが2001年だかだったのにいきなり2010年にワープ。しかも登場人物の年齢は変わっていない。舞台設定をやや過去にしたのには何か意味があるのかと思いきや何もなかった様で。おまけに平賀の学歴が微妙に違う。いくら彼が天才でも20歳までに3学科の博士号を取得するにはハイスクールなんて行ってる暇なかったよね?小学校からいきなり大学入らないと間に合わないよね?しかもイタリア語が話せる様になっているし1巻とは別人。話は奇抜で面白いのに無駄話が長いのとキャラクタの管理が出来ていないのが残念な作家。

  • 不思議系か?
    登場人物が重なると、読み切りじゃなくなるので
    どうかなぁ。
    でも、私にとっては急いて読む種類ではないな。

  • 相変わらずのBLというかJuneというか、そういったものを描写されているのはともかく、奇跡とトリックの流れは安定で安心して読める。今後の二人の調査も気になる。
    2015.1.2

  • 黄金掘らせる人員が何十代も、200年以上も、地下で生まれた血脈が続くというのはさすがに無理があるのでは…
    ときどきよそからさらってきて血を混ぜてるとかなのか……

  • シリーズ3作目の調査対象は礼拝中に響く角笛の音と神の光、蘇るキリスト像。もうアレだ。奇跡調査に行ったらまずは地下を調べればどうっスかね。ハーメルンの 笛吹男を題材にした首切り道化師の伝承がいい感じに雰囲気出してた。ロベルトの口先三寸っぷりが素敵だ。「バチカンの神父です(キリッ」で大体何でも通ってしまうしw

  • 今回はちょっとすっきりしませんでした。まあ伏線的というかなんというか。ええーそんな感じでいけちゃった?みたいな笑

  • シリーズ3冊目、しっかりと続き物らしくなってきた感じです。しかし何この美形表紙シリーズw
    奇跡調査が面白くてどういうことどういうこと?と思ってるうちにいつの間にか読み進めちゃう感じです。
    自分ではまだまだ序盤を読んでるつもりがいつの間にかページ数が残り少なくなってる!という。

  • シリーズ3作目ですが、前作・前々作ほどのめり込めず…

    終盤、前作で登場した人物との邂逅あたりでややテンションアップしましたが、悪の枢軸たる人物が自ら手を下すというところに、少々安っぽさが感じられてしまいました。もっとどっしりと構えて、バチカンの要職にある人物すら操るような存在感が欲しいと思っていたので、ちょっと期待を外された感があります。

    ただ、これもより大きな悪の存在の布石なんでしょうか。ラストページ近く、平賀とロベルトを言いくるめるあの人物が、一番怪しく思えて仕方が無く(言っていることがうさんくさい…)、次巻への興味はちょっと高めだったりします。

    それにしても…このシリーズの中心人物が野郎ばかりというのが一番の不満。存在感のある女性キャラがそろそろ欲しいと言うのが本音…。

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