バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)

著者 :
制作 : THORES柴本 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 1450
レビュー : 151
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044498047

感想・レビュー・書評

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  • 妹より。

    ラストで何故か、イン○ィ・ジョーンズを思い出してしまった(笑)。でも、楽しく読了。
    この相棒二人が本当に仲良くてツラい。でも、キャラ読みしたくない面白さがあるから余計たちが悪い(誉め言葉)。
    続きも楽しみだな。

  • 童話と奇跡が交差する3巻目。
    するするっと読んでしまう不思議な魅力があり、一気に読んでしまった。
    場面が次々と変わり、どんどん進展していくスピード感が読んでいて心地いい。
    読み終わって気が付いたけど、表紙はちょっとしたネタバレなのでは?(笑)

  • 1巻では2000年だが2001年だかだったのにいきなり2010年にワープ。しかも登場人物の年齢は変わっていない。舞台設定をやや過去にしたのには何か意味があるのかと思いきや何もなかった様で。おまけに平賀の学歴が微妙に違う。いくら彼が天才でも20歳までに3学科の博士号を取得するにはハイスクールなんて行ってる暇なかったよね?小学校からいきなり大学入らないと間に合わないよね?しかもイタリア語が話せる様になっているし1巻とは別人。話は奇抜で面白いのに無駄話が長いのとキャラクタの管理が出来ていないのが残念な作家。

  • 不思議系か?
    登場人物が重なると、読み切りじゃなくなるので
    どうかなぁ。
    でも、私にとっては急いて読む種類ではないな。

  • 相変わらずのBLというかJuneというか、そういったものを描写されているのはともかく、奇跡とトリックの流れは安定で安心して読める。今後の二人の調査も気になる。
    2015.1.2

  • シリーズ3冊目、しっかりと続き物らしくなってきた感じです。しかし何この美形表紙シリーズw
    奇跡調査が面白くてどういうことどういうこと?と思ってるうちにいつの間にか読み進めちゃう感じです。
    自分ではまだまだ序盤を読んでるつもりがいつの間にかページ数が残り少なくなってる!という。

  • シリーズ3作目ともなり、藤木先生の文体やまどろっこし説明に慣れたらしく読み進めるスピードは早かったです。
    相変わらずウンチクは多いですが、読み飛ばしても問題ないものと、読んでおいた方が後々ストーリーに置いて行かれずに済むものとの判別も出来るようになり、快適に読めています。

    今回のストーリーは他の方も感想として残しているようにスンナリとエンディングに向かっています。が、これが普通なんですよね。
    奇跡調査官シリーズでは、色々詰め込まれてページがあと少ししかないというところでようやく謎が解けるのが当たり前のようですが、これが普通なんです。
    ウンチクに関しては、理科の実験で近いものを体験しているおかげで、訳も分からず読み進めていた前回までとは違い「ああ、なるほど」と納得できます。少なくとも私は。
    キリストやカソリックに関しては相変わらず、書き込まれている情報量が多く、他の書籍を丸写ししたようなお堅い文章で理解が及びませんが続きの気になる作品に仕上がっているように思えました。



  • おもしろいです。確かにおもしろいんだけど、科学的にそれ違うから!てのが多くて信憑性に乏しい。そんなんで、科学的な表現だけでなく全体に疑心暗鬼になってしまう。

    相変わらず鞄から電顕取り出すし、何かの溶液に浸けておくだけで成分分析できちゃうし、トンデモな内容。

    表紙絵があの人だったとは。

  • バチカン奇跡調査官シリーズ3巻。イタリアの小村の協会でおきる、溢れる光と角笛の音、キリスト像の変化に、平賀とロベルトが挑む。首切り道化師伝説に隠された秘密とは。
    なんとなく粗筋が金田一じみているが、中身はある意味インディージョーンズ。ロベルト派としては、平賀のみならずロベルトの冴えも見られて満足。ジュリアの早速の再登場も嬉しいような、早すぎるような。しかし、ジュリアは、黒幕のくせに、自分でいろいろ動いていたり、指紋残しちゃったり(残しても良かったというが、結局人に見つかって回収し損ねただけ。)、同じような方法でなんども逃走されて案外間が抜けてるなぁと。ちょっと小物感…

  • 自作が楽しみである。ヨーロッパへ向かう飛行機の中で読むのが個人的には好きだ。

著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは累計140万部を突破するヒットとなり、アニメ化もされた。他の著書に「朱雀十五」シリーズ、「陰陽師 鬼一法眼」シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2019年 『バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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