彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫)

著者 :
  • 角川書店
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感想 : 416
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499013

作品紹介・あらすじ

秀麗は彩雲国でもピカいちの名家・紅家のお嬢様。なのに家計は火の車。明日のごはん代を稼ぐため、舞い込んだオイシイ話に飛びついたのはいいけれど、その依頼ときたら即位間もない「ダメ王様」教育係で、しかもお仕事期間中は貴妃として後宮に入れというものだった。ほかに妃嬪のいない空室アリの後宮で、まったく女に興味ナシの困った王様と秀麗師の、奇妙な関係が始まる!第1回ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞受賞。

感想・レビュー・書評

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  • 再読。ちょいと手にとって読み始めたら、止まらなくなりました。このシリーズ大変長く、魅力的なキャラクタ盛りだくさん。やっぱり私はキャラ読みなのかな。前回読んで最終的に1番好きなのは邵可様だったけれども、さて今回読み通しても同じ結果になるでしょうか?!

  • 期待が高かった分、内容の薄さにがっかり。
    文章が稚拙なので、思わせ振りな台詞がいちいち意味分からない。キャラの素性とか正体のバラし方も、微妙。
    あと政とか内乱とか言ってる割に、その内容が全く出てこないのが薄っぺらい。(この辺は十二国記と比べちゃうのが良くないのか。。)

    キャラ目当てだけなら楽しめると思う。

  • 好き!

    ザ・サード以来の好き感。ヒロイン、という呼び方は違和感だけれど。火乃香と秀麗は似てると思うんだ。

    くっきりはっきりしっかりすっきりしたストーリー展開とか、ひとりひとりのキャラクターの姿勢とか。

    惹き付けられる要素がたくさん。イラストに腰がひけても、ぜひ大人の方にも読んでほしい。

  • 何冊か読んだのですが、あまり好みに合わないようです。
    状況的には結構苦境に立たされたりもするのですが、どうみても主人公に甘いというか、都合が良いというか。
    なにより少女向け?というのか登場人物の皆様の美麗なこと、優秀なこと、いやいやいや・・・って感じで無理でした。
    とっても大変な目にあってすっごく苦労してでも真面目に頑張って最終的にはちゃんと報われました!の繰り返し、みたいな・・

  • このシリーズがすごく好きです!
    秀麗ちゃんの成長を見るのがとても楽しいです
    キャラクターの中ではもちろんヒロインである秀麗ちゃんが好きですが、男性キャラの中では朔洵と絳攸と楸瑛・清雅・蘇芳がすきです~

    完結しました、してしまいましたね。
    長い間ご苦労様でした!
    完結巻の感想も書いていますのでよろしければどうぞ

  • テンポよく読める読みやすい文章だし、
    主人公の女の子もすっごい私好みの性格で
    おもしろいんだけど(一応、ネタバレ改行 ^o^)

    「実は○○は△△だった!」ってのは、
    1冊中に一回にしといて…。
    なんか最後の方、
    読んでてキャラわからんくなってきた。

  • ふと、何年か前に夜に放送(再放送⁇)していた
    一度見たアニメが面白かったことを思い出して、
    1話から全部見ようと思い立ち、結果
    めちゃくちゃハマってしまったものの原作。

    アニメは2期まで続いたけど、
    その後はどうなるのー!? という
    気になる終わり方。

    小説はアニメ化した部分のその後も続いているとのこと。
    ネットでも私と同じような人が散見して
    アドバイスする方は皆、
    「原作を読むなら1巻から読んだ方がいい」
    というわけで早速手に取ってみた。

    久しぶりに読んだライトノベル。
    読みやすい。
    アニメで知っている内容だったけれど、
    アニメで見落としていた登場人物の心の機微を
    拾い直せた。
    アニメで見て知っているから
    今後の展開に対するワクワクはなかったが、
    物語を深く味わえた満足感は大きい。
    読んで良かった。
    アニメの続き部分も気になるが、
    まずは順に読んでいこうと思う。

  • 彩雲国物語。タイトルは以前から知っていたけどこうして読む日が来ようとは

    コミックス版を読み、原作小説が図書館に揃っていたのでこれ幸いと読みはじめ。
    読む前はどんな物語だと思っていたかな。
    イケメンわんさか出てくる逆ハーレムなラブコメ? 確かにいい男達は出てくる。が、ぼんやり想像してたのとは、だいぶ違った。
    たくましく努力家な女の子の成長譚
    でもまだ原石の彼女がこれからどう磨かれ削られのし上がっていくのか、先の展開知らないのでまっさらのまま読み進めていこう。
    ちなみに推しは静蘭。この先もともかく無事でいておくれ

    ところでビーンズ文庫版と角川文庫版とありますが、コミックス読んだあとでは由羅さんの美麗挿絵がないのはなんだか物足りないし勿体ない
    ビーンス文庫版、電書化しませんか?

  • 流石に男性率多し。中華風。王族、貧乏貴族の娘というキーワードにピンときたらぜひ。まだこの巻はチュートリアルみたいなもの。

  • 色々混ざっているような…迷走しているような…
    「お、良いこと言う」や「こう転がったか!」って思う場面もあった一方…
    "少女漫画感"が急増してくだらないセリフや展開にイライラすることも。
    また、妙に露骨・不潔なとこともある…19歳にして男女多数合わせてほぼ毎日誰かと寝た設定とか…恋はしらないがセックスはいっぱいしている…主人公がいないあいだもそれつづけるってこと?… つながらない・納得いかないところもある。
    その主人公も、頭が良いのはずだが、結局一人だけ裏でおこっていることに気づかないまま… 一人だけが少女漫画から降りてきた、かわいいけど、空の飾り物のような存在。

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2021年 『彩雲国物語 十三、黎明に琥珀はきらめく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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