彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川書店
3.79
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本棚登録 : 2655
レビュー : 409
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499013

作品紹介・あらすじ

秀麗は彩雲国でもピカいちの名家・紅家のお嬢様。なのに家計は火の車。明日のごはん代を稼ぐため、舞い込んだオイシイ話に飛びついたのはいいけれど、その依頼ときたら即位間もない「ダメ王様」教育係で、しかもお仕事期間中は貴妃として後宮に入れというものだった。ほかに妃嬪のいない空室アリの後宮で、まったく女に興味ナシの困った王様と秀麗師の、奇妙な関係が始まる!第1回ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞受賞。

感想・レビュー・書評

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  • バイト嫁好きはここからかも(笑)

  • 期待が高かった分、内容の薄さにがっかり。
    文章が稚拙なので、思わせ振りな台詞がいちいち意味分からない。キャラの素性とか正体のバラし方も、微妙。
    あと政とか内乱とか言ってる割に、その内容が全く出てこないのが薄っぺらい。(この辺は十二国記と比べちゃうのが良くないのか。。)

    キャラ目当てだけなら楽しめると思う。

  • 好き!

    ザ・サード以来の好き感。ヒロイン、という呼び方は違和感だけれど。火乃香と秀麗は似てると思うんだ。

    くっきりはっきりしっかりすっきりしたストーリー展開とか、ひとりひとりのキャラクターの姿勢とか。

    惹き付けられる要素がたくさん。イラストに腰がひけても、ぜひ大人の方にも読んでほしい。

  • 何冊か読んだのですが、あまり好みに合わないようです。
    状況的には結構苦境に立たされたりもするのですが、どうみても主人公に甘いというか、都合が良いというか。
    なにより少女向け?というのか登場人物の皆様の美麗なこと、優秀なこと、いやいやいや・・・って感じで無理でした。
    とっても大変な目にあってすっごく苦労してでも真面目に頑張って最終的にはちゃんと報われました!の繰り返し、みたいな・・

  • このシリーズがすごく好きです!
    秀麗ちゃんの成長を見るのがとても楽しいです
    キャラクターの中ではもちろんヒロインである秀麗ちゃんが好きですが、男性キャラの中では朔洵と絳攸と楸瑛・清雅・蘇芳がすきです~

    完結しました、してしまいましたね。
    長い間ご苦労様でした!
    完結巻の感想も書いていますのでよろしければどうぞ

  • 年甲斐もなくライトノベルを大人買いして一気に読んでしまいました。1作目はまあ★5つではなく3つくらいが妥当かな。微妙な感じなんですけど、2作目以降どんどんはまっちゃうっていうか。伏線の回収も丁寧だと思います。

  • 久々にライトノベルを読みました。本を読まない中一の娘が、本に興味を持つきっかけになればと、人気ありそうな作品を色々試し始めているのですが、これはちょっといまいちかな。男色や両刀がどうの、夜の生活がどうの、子が出来る云々、今どこまで知っているかはわかりませんが、おそらく、まだわかった上で楽しんで読める知識レベルではないかな、と。どうだろう。「ホモ」という言葉は知っているみたいですけど。

    これ自体は、勢いがあってそれなりに楽しく読めましたが、文章がちょっと軽いというか、時々違和感がありました。その昔の新井素子氏なんかも文体が話題になった人ですが、今読んだらどうなんだろ。軽くはあるが、日本語として崩れている感じはしなかった気がするのですが、、、また読み返してみようかな。

    まあ、美形で超優秀なキャラがバンバン出てきて、時々ぐっとくるところもあり、人気があるのもわかります。後半は、陰謀が明らかになって展開していくあたり、「この人って実は〇〇」というパターンが多過ぎて、ちょっと食傷気味になってしまいました。もう少し抑えた方がよかったような。。。

    あと、ちょっとわかりにくかったな。もう一回読んでも、人が伏せられた場面で、これはこの人の独白、みたいなことがわからない気がする。そこも、娘には早いかな、と思うところです。読解力低いので「最後の方、訳わかんない」で終わってしまいそう。

    続きは読んでもいいし、読まなくてもいいかな、という感じ。

  • 2018年4月22日紹介されました!

  • ビーンズ文庫の一番人気「彩雲国物語」シリーズの第1巻を、今頃になって手を取ってみた。当時は続きを書くつもりが無かったそうで、この巻で完結した話になっている。このシリーズの面白さを知るには、もう少し続刊を読む必要がありそう。

  • ティーンズ向けの読み物ですが十分に楽しめました。なかなか色々詰まっていました。続きも読みます。

    2017.5.21

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プロフィール

雪乃 紗衣(ゆきの さい)
1982年、茨城県生まれ。小説家、ライトノベル作家。
2002年、『彩雲国綺譚(現・彩雲国物語)』で、第1回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞をダブル受賞。同作品でデビュー。アニメ化もされた代表作・代表シリーズとなった。
ほか、2014年『レアリアI』で一般文芸作も著している。

雪乃紗衣の作品

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