彩雲国物語―はじまりの風は紅く (角川ビーンズ文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 2919
感想 : 419
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499013

作品紹介・あらすじ

秀麗は彩雲国でもピカいちの名家・紅家のお嬢様。なのに家計は火の車。明日のごはん代を稼ぐため、舞い込んだオイシイ話に飛びついたのはいいけれど、その依頼ときたら即位間もない「ダメ王様」教育係で、しかもお仕事期間中は貴妃として後宮に入れというものだった。ほかに妃嬪のいない空室アリの後宮で、まったく女に興味ナシの困った王様と秀麗師の、奇妙な関係が始まる!第1回ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞受賞。

感想・レビュー・書評

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  • 再読。ちょいと手にとって読み始めたら、止まらなくなりました。このシリーズ大変長く、魅力的なキャラクタ盛りだくさん。やっぱり私はキャラ読みなのかな。前回読んで最終的に1番好きなのは邵可様だったけれども、さて今回読み通しても同じ結果になるでしょうか?!

  • 主人公の紅秀麗は、彩雲国でも有名なお嬢様で秀才。だけどダメ父様のせいで超貧乏! 明日のごはん代を稼ぐため、「ダメダメ王様」の教育係になることに。だけど困った王様は実は……!
    これは、秀麗が王と出会ったことで、「官吏になりたい」という一度諦めた夢を再度追い求める物語。女性には受験資格もなかった官吏を目指した秀麗。初の女性官吏になってからも、更なる苦難が秀麗を襲う。笑いあり、涙ありの素晴らしい中華風ファンタジーシリーズ。本編だけでも18巻あるので、子供のうちに読んでほしい作品です。

  • 期待が高かった分、内容の薄さにがっかり。
    文章が稚拙なので、思わせ振りな台詞がいちいち意味分からない。キャラの素性とか正体のバラし方も、微妙。
    あと政とか内乱とか言ってる割に、その内容が全く出てこないのが薄っぺらい。(この辺は十二国記と比べちゃうのが良くないのか。。)

    キャラ目当てだけなら楽しめると思う。

  • 好き!

    ザ・サード以来の好き感。ヒロイン、という呼び方は違和感だけれど。火乃香と秀麗は似てると思うんだ。

    くっきりはっきりしっかりすっきりしたストーリー展開とか、ひとりひとりのキャラクターの姿勢とか。

    惹き付けられる要素がたくさん。イラストに腰がひけても、ぜひ大人の方にも読んでほしい。

  • 何冊か読んだのですが、あまり好みに合わないようです。
    状況的には結構苦境に立たされたりもするのですが、どうみても主人公に甘いというか、都合が良いというか。
    なにより少女向け?というのか登場人物の皆様の美麗なこと、優秀なこと、いやいやいや・・・って感じで無理でした。
    とっても大変な目にあってすっごく苦労してでも真面目に頑張って最終的にはちゃんと報われました!の繰り返し、みたいな・・

  • このシリーズがすごく好きです!
    秀麗ちゃんの成長を見るのがとても楽しいです
    キャラクターの中ではもちろんヒロインである秀麗ちゃんが好きですが、男性キャラの中では朔洵と絳攸と楸瑛・清雅・蘇芳がすきです~

    完結しました、してしまいましたね。
    長い間ご苦労様でした!
    完結巻の感想も書いていますのでよろしければどうぞ

  • #読了

    読み直し!
    うん、何回読んでもワクワクしちゃう。
    イケメン揃いだし、ヒロインがヒロインらしくなくて好き笑笑
    守られたいヒロインがどうしてもね…いまいちね…笑笑

    秀麗格好良いよ!ナイスヒロイン!笑

  • 新装版が出ているのを見かけて、ついつい引っ張り出しての再読。
    懐かしい。大好きなシリーズの第一巻。

    一巻は、序章というか、ある意味完結している後宮話。
    個人的にはお仕事で頑張っていく秀麗が好きだから二巻以降の話の流れが好みなのだけど、いろんな設定の土台がこの一巻に詰め込まれていて、ここのお話がなかったら全てが始まってこなかったんだなと思うとやっぱり大事な「はじまりの風」。

    爺さんズのやりとりに、なんとなく胸に迫るものが。
    前読んだときはそれほどではなかったのだが、このトキメキはなんだろう・・・

  • シリーズの最後までは読めなかったけど(めんどくさくなってきたし、好きなキャラが可哀想過ぎて嫌になった)、この一巻だけでみんなキャラがしっかりしてて萌え要素もバッチリあってとても好きだった。

  • テンポよく読める読みやすい文章だし、
    主人公の女の子もすっごい私好みの性格で
    おもしろいんだけど(一応、ネタバレ改行 ^o^)

    「実は○○は△△だった!」ってのは、
    1冊中に一回にしといて…。
    なんか最後の方、
    読んでてキャラわからんくなってきた。

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2022年 『彩雲国物語 十五、暗き黄昏の宮』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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