彩雲国物語 花は紫宮に咲く (角川ビーンズ文庫 46-3)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 147
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499037

感想・レビュー・書評

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  • 2007/05

  • こうゆうがかわいい! この巻は特に‘がんばり’をもらえる気がする なんてったって表紙がもう もう!

  • 彩雲国 3冊目!

  • 吏部親子的には見逃してはいけない巻
    紅家は強い

  • シリーズ3作目。

  • 20070601

  • 第3巻
    秀麗、官吏になる。研修奮闘記。

  • 彩雲国物語3

  • 【彩雲国物語第3巻】女性初官吏として成績第三位で合格。
    第1位の13歳の少年杜影月とともに嫉妬と偏見の目にさらされながら研修の日を送る。
    ※紅一族を怒らせると怖い、というのがよくわかったお話。

  • 国史3位で及第した秀麗 
    「女」であるという偏見からひどい目にあってしまいます。 
    追い出すどころか、最後には命まで狙われる始末 
    このピンチどう乗り越える秀麗!

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2023年 『彩雲国物語 十六、 蒼き迷宮の巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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