彩雲国物語―想いは遙かなる茶都へ (角川ビーンズ文庫)

著者 : 雪乃紗衣
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川書店 (2004年9月28日発売)
3.67
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  • 本棚登録 :1633
  • レビュー :125
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499044

作品紹介・あらすじ

彩雲国の王様・紫劉輝の特別措置で、国試同期合格者の杜影月と二人一緒に、茶州州牧に任命された紅秀麗。けれど赴任先の茶州は今もっとも内政の荒れている土地で、彩七家の末席を占める地元の豪族・茶家と、王命を受けた州府の官吏たちが睨み合う一触即発の危険地帯なのだった。万が一の事態を避けて、隠密の長旅の末に茶州へ入った秀麗一行だったが、そんなにうまくコトが運ぶはずもなく…!?極彩色ファンタジー第4弾。

彩雲国物語―想いは遙かなる茶都へ (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【シリーズ4】愛する少女を弟から奪わなかったのは、ただ時を待っていたからだ─不思議だったんだよね。やっぱ静蘭も秀麗が好きだったんだ。やっと腑に落ちた。茶家次男の朔洵への嫉妬が心地良いわ。国王の次は茶家、次から次へと秀麗ハーレムが広がる楽しさったら。角川と違い挿絵があるのも新鮮。由羅カイリさん◎

  • ちょっと裏ボス感のあるキャラがでてきました。

    影のある男に惹かれるのはわからなくもないが、そこは王様選びましょうよ、と思わず突っ込みたくなる姫の気持ち。作者さんからすると焚きつけるためのシーンなんだろうけど。。。

    なんかモヤが残った。続きも早く読もう

    2017.5.30

  • 新たな美形登場! しかも、かなりの闇キャラっぷり。自分への執着をあらわにする彼に、秀麗の恋心は揺れる...。そして、お兄ちゃんが本気出す宣言!?

  •  すぐに茶都の話かと思ったら、なかなか就任しませんね。
     秀麗が若様になびいているようなのが、すごく意外な巻でした。この淡い恋愛(?)、次巻ですっきりするかなぁ。

  • シリーズ4巻目。州牧に任官され、茶州へと向かうことになった秀麗と影月。その旅路で刺客に襲われ、秀麗は影月らと離れて一人になってしまう話の流れ。一人になってもパニックにならず的確に情勢を把握して行動を取る秀麗はやはり只者ではない。あと、今回も登場人物の会話のやり取りが可笑しく笑ってしまった。特に「王」劉輝と剣の師匠宋「将軍」のやり取りには大笑いしてしまった。王の身の上話をしんみり聞くと思ったらグーで殴るのはどうかと。対立する敵も登場し、その敵にどう秀麗と影月は立ち向かうか? 続きも読んでいきたい。

  • 「彩雲国物語 想いは遙かなる茶都へ」

    いよいよホワイト本格的に官吏についた主人公。

    その役割は国の中で一番荒れている都。茶都。

    茶一族との戦いが始まります。

    ぼやっと楽しげなファンタジーだと思っていたけど少し様子が変わってきました!!

  • 茶州へ旅立った秀麗ご一行様(^^)楽しい旅にはならないだろうとは思っていたけれど、いきなり捕らえられてバラバラに(--;)しかしそれぞれ自分の持てる力を出して危機を乗り切る!(^o^)そして燕青と静蘭の過去もチラリ(^^)今回も茶家の朔洵や藍家の龍蓮など新しい人物が続々と登場(--;)これ以上増えたら覚えられないかも…(^^;)

  • 今回も安定して面白かった。さくさく読める。
    秀麗が甘露茶を山ほど買って行くエピソードは、中学生だった頃、とても印象に残っていたので、懐かしさも倍増。
    静蘭がどんどん人間らしくなっていく。結末はわかっていても、ときめきがある。
    2014.12.21

  • 彩雲国の王様・紫劉輝の特別措置で、国試同期合格者の杜影月と二人一緒に、茶州州牧に任命された紅秀麗。けれど赴任先の茶州は今もっとも内政の荒れている土地で、彩七家の末席を占める地元の豪族・茶家と、王命を受けた州府の官吏たちが睨み合う一触即発の危険地帯なのだった。万が一の事態を避けて、隠密の長旅の末に茶州へ入った秀麗一行だったが、そんなにうまくコトが運ぶはずもなく…!?極彩色ファンタジー第4弾。

  • シリーズ第4巻
    ここより表紙が少女漫画調イラストに…

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