彩雲国物語 漆黒の月の宴 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川書店
3.67
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本棚登録 : 1619
レビュー : 123
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499051

作品紹介・あらすじ

王命をうけて茶州の州牧となった紅秀麗一行は、ひたすら茶州州都・琥〓(れん)入りをめざす。というのも指定期間内に正式に着任できなければ、官吏としての地位を剥奪されてしまうのだ。新州牧の介入を快く思わない地元の豪族・茶家の妨害工作にもめげず、いちかばちかの勝負に出た秀麗の前に、不可思議な理屈で愛をささやく危険な男・茶朔洵が再び現れて…!?意外な結末に瞠目せよ!極彩色ファンタジー、衝撃の第5弾。

感想・レビュー・書評

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  • 【シリーズ5】まさかの!うぅっ!朔洵(表紙の美形)なにも即ドナしなくたって…(泣)春姫の異能も英姫の物凄さも吹っ飛ぶほどショックでした。可哀想な子だったのにぃぃ。。秀麗と月影は無事に茶州司牧の任に着きました(いろいろあったんだけどさ)。

  • 茶朔洵の最後があんなのなんていいのか?

    無事にたどり着いたけど何かと気持ち悪い終わりだったなぁ。お父さんのくだりも。それを本人が覚えてないなんて残酷なことだ。

    2017.6.2

  • なるほどーそう来たかー、な5巻。秀麗が州牧(県知事)としても女性としても、成長していきます。たまには主上のことも思い出してあげてね。秀麗とダブル州牧のタッグを組む影月少年と、秀麗の侍女・香鈴ちゃんのカップルも可愛い♪

  • シリーズ5作目。茶州の州牧に任命された秀麗と影月が茶家の妨害にもめげずに任命式までに茶州に辿り着くまでが話の流れ。茶朔洵の最後にはちょっと驚かされた。今回も女性上位な会話のやり取りに大笑いさせてもらった。特に香鈴の影月に対するツンデレ攻撃や最後の霄 瑤璇と英姫のやり取りが可笑しかった。茶州へたどり着き、妨害の手もなくなってこれからどう話が進むのか。引き続き読んでいきたいと思います。

  • 「彩雲国物語 漆黒の月の宴」

    ものすごい話になってきた!

    たくさんの危険の中、主人公は無事に茶州へたどり着き任官式へ。

    これからこの国の政治をつかまつる身として本領発揮していくんだろうな。

    素敵なイケメンがたくさん出てくるので読んでて幸せ(笑)

  • いや~ドキドキ、ハラハラ、キュンキュン忙しかった(^^;)茶州の闇も一掃されて、これで茶州も安心かな?(;゜∇゜)女性陣が大活躍だったけれど、静蘭VS朔洵の勝負も凄かった( ̄□ ̄;)!!やっと茶州州牧に着任した影月と秀麗(^^)次回はどうなるか楽しみ♪5巻目にしてやっと登場人物や役職、それぞれの立場が分かるようになりました(^^;)ゞ

  • 2005年発刊、約10年ぶり再読。4巻目も涙腺がゆるむ箇所が多かった。
    やはり今読んでも同じところでぐっときて、涙している気がする。でも、少し違う感情も抱いたところもある。読めてよかった。
    皆幸せになれたらいいのになあ。

    2014.12.27

  • 王命をうけて茶州の州牧となった紅秀麗一行は、ひたすら茶州州都・琥〓(れん)入りをめざす。というのも指定期間内に正式に着任できなければ、官吏としての地位を剥奪されてしまうのだ。新州牧の介入を快く思わない地元の豪族・茶家の妨害工作にもめげず、いちかばちかの勝負に出た秀麗の前に、不可思議な理屈で愛をささやく危険な男・茶朔洵が再び現れて…!?意外な結末に瞠目せよ!極彩色ファンタジー、衝撃の第5弾。

  • 茶州着任までのストーリー後編。
    数々の邪魔が入りつつ、味方を得ながら先へ進むストーリーは、
    ヒーローもののファンタジーっぽい。
    女の子が頑張る姿って、同性として励まされる。

  • 結局秀麗は、気持ちの揺れが何かわからずじまいなのか…。
    せっかくだから茶次男も仲間に引き込んでほしかった。

    何やら謎がいっぱいで、、、
    特にファンタジー部分。

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著者プロフィール

雪乃 紗衣(ゆきの さい)
1982年、茨城県生まれ。小説家、ライトノベル作家。
2002年、『彩雲国綺譚(現・彩雲国物語)』で、第1回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞をダブル受賞。同作品でデビュー。アニメ化もされた代表作・代表シリーズとなった。
ほか、2014年『レアリアI』で一般文芸作も著している。

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