彩雲国物語 朱にまじわれば紅 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2005年4月28日発売)
3.69
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044499068

作品紹介・あらすじ

主人公・秀麗が王様教育係として後宮に入る前、お城ではこんな騒動が!? 秀麗カゼでダウン! そのとき王様は――!? などなど、ファン待望の「彩雲国」外伝登場!

みんなの感想まとめ

多彩なエピソードが収められた外伝は、主人公・秀麗が登場する前のキャラクターたちの魅力を引き立てています。特に、絳攸と楸瑛の過去の冒険や、秀麗と影月の意外な出会いが描かれ、ファンには新たな視点を提供しま...

感想・レビュー・書評

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  • 今作は外伝!
    4編が収録されていたけれど、メインストーリーよりも個人的には面白く感じた!
    それぞれの舞台裏が覗けるのって良いよね

    1編目はまだ秀麗と出会っていない頃の絳攸と楸瑛のおばけ退治!
    劉輝に対する不平不満が面白い笑

    2編目は試験前の出会い
    秀麗と影月はこんな出会い方だったのかぁって驚かされる

    3編目は試験後のある日の日常回
    冬の日に秀麗が川に落ちて風邪をひく
    見舞いに来た男性陣の騒動が凄くワタワタしてて面白かったぁ

    4編目は本当に短い物語だけど、あの人の恋愛事情を伺えておっ!となる

    2編目の胡蝶妓さんがカッコ良くて惚れてしまいそうなぐらい好感度が高い!
    どの物語も凄く面白くて良かったぁ

  • #読了

    別冊、短編集のような1冊。
    最後の薔薇姫の話が凄く切なかった。
    幸せでいてくれるならそれでいい、と
    いつかあたしも思える日が来るのかな。

  • 年内全巻読破計画、外伝忘れてた。

    ちょうど影月くんたち同僚など
    ある程度キャラが出揃ったあたりの番外編ね。
    風邪で寝込んだ秀麗を心配して
    主要キャラがドタバタするお話が
    外伝っぽくて楽しかったわ。

  • 黎深の出番が多くて嬉しい!
    鳳珠は本当に仮面が変なだけですっごくいい人だからもうすこしモテてもいいのでは?と思う。
    鳳珠と黎深の絡みは気を使わないお友達でかわいいです!
    今後の紅黎深に期待

  • 即位間もないダメ王様・劉輝の側近に抜擢された、文官の絳攸と武官の楸瑛。けれど肝心の劉輝には逃げられてばかりで目通りすら叶わず、不毛な日々を送っていた。そんな折、城内に幽霊が出るというウワサが立って……?(「幽霊退治大作戦!」)ほか、杜影月との出会い、風邪ひき秀麗の周囲で繰り広げられる珍騒動など、彩雲国の裏に隠された4編の秘密のストーリーを収録。大人気・極彩色ファンタジーに待望の外伝登場!!
    (2005年)
    —- 目次 —-
    幽霊退治大作戦!
    会試直前大騒動!
    お見舞戦線異常あり?
    あとがき
    薔薇姫

  • [台東区図書館]
    彩雲国物語6冊目(外伝)

    LINEマンガで知り、面白かったので図書館で探し、原作があったので読んでみることにした。正直マンガの時も絵は幼すぎて好きではなかったが、とりあえずコンセプトと話が面白かったので読みたかった。そして小説で読みだしたら、含みを持たせた半分謎解きのような書き方、に加えて随所である人物描写というかやりとりというか、そういうあたりも細やかで面白く、ストーリーだけでなくキャラ達自身も気になって読み進めている。

    難点は最初はほどほどだったセリフが、こなれてきたのか、読者層にハマっていったのか、必要以上に現代語になりすぎていってる感があるところと、挿絵。それと巻数&外伝の分かりづらさ(泣)。ただ、大分終わりがみえてきてブクログに登録しようと思ったら、角川ビーンズだけでなく、角川文庫もあることを知った。そちらの方はきっと当初よりも高い年齢層にも受けたとあったせいもありそちら向けの装丁にしたのかな?どうせならそちらで読みたかったなーと思ったけれどあとの祭り。まぁいいか。それにしてもすごく古くにやっていたんだな、NHKでアニメ化もされていたんだなー。

  • 短編集読了。

    秀麗が風邪をひいて、見舞いに来る人々。
    それぞれの掛け合いが面白かった。
    そして、父君お強いw

  • 4-04-449906-3c0193¥457E.


    角川ビーンズ文庫BB46-6.

    彩雲国物語 【外伝】 ⑥朱に交われば紅

    著者:雪乃紗衣(ゆきの さい)
    イラスト:由羅カイリ(ゆら かいり)

    発行所:株式会社角川書店
    2005年5月1日 初版発行
    2005年7月5日 3版発行

  • 5巻を読んで次巻の前に外伝集。良い意味でクールダウンできると思ったらば…そんなことはなかった!外伝侮れない

    第1話。幽霊の正体、初読ではあんまりつれなくされ過ぎて兄の仕事場に忍び込みに行ってるブラコン弟を察した養子が止めに行ったのかと。違った!さすがにそこまで変態じゃなかった!ごめん!
    そしてまさかのあの人登場。驚。

    感想:これ番外編でいいの!?

    第2話。
    「こんなところにこなくても自分のところでいくらでもできる!」
    確かにそのとおりだけどさあw
    個人的密かな見所は武闘は無理せず見守り後方支援な絳攸が覆いかぶさって盾になるところ。

    感想:これ番外編でいいの!??

    第3話。はじまりはちょっとしんみり。でも平和だった。
    父登場、平和は短かった。上司達なんだかんだ仲良いな。
    紅兄弟。もうさあ、もうさあ!

    黎深が名乗れたら、わたしお赤飯炊くわ

    大きな伏線きてるなって予感バシバシ。これ読んでいるか否かで今後の解釈かわる

    第4話。
    1巻の薔薇と棘。あーーーーーー
    今まだ謎が多いけどきっとシリーズ全編読了後に読み返すと色々みえてるんだろうな
    3巻ラストはこれほど思い詰めた覚悟の言葉だったのね読んでいて切なくなったよ…

    表紙は基本のふたり
    この一冊さいごまで読んで切ない余韻で本を閉じ、表紙を見ると。
    いちゃいちゃしてる!
    劉輝、よかったね!

  • ・絳攸(萌えキャラ)
    ・作中屈指の二大ブラコン劉輝さんと黎深弟君ハッスル回
    ・静蘭と秀麗コンビ随所に窺えて嬉しい
    ・やっぱり邵可父上無双じゃねーか!!
    ・エッ黄奇人・・・秀麗とそんな・・・フラグ立てて・・・ええぞもっとやってくれ
    ・秀麗のお母様がああいう豪快なタイプなのは当たりだよな・・・やっぱファンタジーヒロインの母親は人外でないと・・・

  • 番外編だったのねぇ。

  • 秀麗が風邪をひいたエピソードは逆後宮か!と突っ込みたくなる感じだけどその中の紅兄弟の会話が良かった。
    あとはすべでかっさらった黄奇人が素敵でした。

    でもなにより、あとがきのあとに書かれた薔薇姫にかかれた主上の気持ちが切なくて、それがこの外伝のハイライトでした。

  • シリーズ初の短編集。主に紅秀麗が国試を受ける前の話が中心。どの短編もキャラクター同士の会話劇のテンポが良く、いい意味での罵り合いが爆笑を誘う。最後の短編の薔薇姫のエピソードは劉輝の秀麗への愛情の深さを垣間見ることができる。報われてほしいなとも思う。本編はこれからどう展開していくのだろうか?。引き続き読んでいきたいと思う。

  • 本編の続きも気になるけれど、楽しい外伝でホッ一息つけて嬉しい一冊(^^)♪胡蝶姐さんも大好きだけど、秀麗の母もかなり好きになった(*^^*)「薔薇姫」ってあの人のことだったのか!(゜▽゜*)

  • 即位間もないダメ王様・劉輝の側近に抜擢された、文官の絳攸と武官の楸瑛。けれど肝心の劉輝には逃げられてばかりで目通りすら叶わず、不毛な日々を送っていた。そんな折、城内に幽霊が出るというウワサが立って…?(「幽霊退治大作戦!」)ほか、杜影月との出会い、風邪ひき秀麗の周囲で繰り広げられる珍騒動など、彩雲国の裏に隠された4編の秘密のストーリーを収録。大人気・極彩色ファンタジーに待望の外伝登場。

  • スピンオフを含む短編集。
    サブキャラや、本編でほとんど登場しない主人公の母の話など、
    とてもよく人物の書き分けがされていて、
    本編への理解が深まった。

  • 彩雲国物語6巻。短編集。

    絳攸と楸瑛の幽霊退治の話。饅頭好きの幽霊と、秀麗の饅頭を欲しがる黎深様が可愛いな!

    国試前の影月との出会い。影月の探し物から、妓楼でばったり劉輝たちと出くわした秀麗。慌てふためく劉輝の言い訳が言い訳になってないww

    風邪をひいた秀麗への見舞いの話。
    静蘭に甘える秀麗が可愛いな!小さい頃の秀麗と静蘭微笑ましい♪
    あと、さりげに黄尚書の見舞いが一番ポイント高いっていう(笑)
    何より黎深様の邵可と秀麗へのデレっぷりがたまらないですね!
    邵可に絳攸への言葉を叱られて、ちょっと嬉しそうなあたりとか。
    秀麗から文貰って浮かれるとことかw

    黎深様好きには満足の一冊でした!

  • 秀麗が後宮入りする前の話では、側近コンビがすごくよかった!かわいい!
    黎深様も可愛いなぁw
    外伝はどの巻も、どの話も好きです!

  • 劉輝が後宮に引っ込んでいる時、秀麗が後宮へ行く前、管理になる前の番外編のこの巻は、まだまだ平和で、秀麗の母の思い出とともにほんわかした巻です。
    でもツボは、兄の言葉一つで踊らされる黎深です。

  • 彩雲国物語 6冊目

    短編集

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2023年 『彩雲国物語 十六、 蒼き迷宮の巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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