彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2005年7月30日発売)
3.69
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044499075

作品紹介・あらすじ

彩雲国初の女性州牧(=知事)紅秀麗の今度のお仕事は、王都・貴陽への新年の挨拶。州牧の仕事は同僚の影月に任せ、貴陽で久々に、王としての劉輝と対面する秀麗だったが…!? 一方、茶州の影月にも異変が起こり…

感想・レビュー・書評

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  • 黎深にとって百合さんはいて当たり前だからこそ突っ込まないのが愛だなと感じた。
    劉輝と秀麗はお互いを大事にするからこそ一緒に居られないのがう〜〜っとくる。
    影月がんばれ!!

  • 新年の朝賀という大役を引き受けた、女性州牧の紅秀麗は、もう一人の州牧・杜影月に茶州を任せ、王都・貴陽へ向かう。久しぶりに彩雲国国王・紫劉輝と再会した秀麗。相変わらずの甘えん坊……かと思いきや、しっかり王様している劉輝は、昔とは少し違っていて。一方秀麗の知らないところで、な、なんと、意外なアノ人との縁談が進行中ーー!? どうなっちゃうの!? 恋も仕事も波瀾万丈、超人気の極彩色ファンタジー第6弾!
    (2005年)
    —- 目次 —-
    序章
    第一章 行く道に、星は流れ
    第二章 心は陽炎のように揺れ
    第三章 かの人は玉座にて
    第四章 工部攻略、曇りのち…!? 上
    第五章 工部攻略、曇りのち…!? 下
    第六章 影のない夢は甘く切なく
    終章
    あとがき

  • [台東区図書館]
    彩雲国物語7冊目(6巻)

    LINEマンガで知り、面白かったので図書館で探し、原作があったので読んでみることにした。正直マンガの時も絵は幼すぎて好きではなかったが、とりあえずコンセプトと話が面白かったので読みたかった。そして小説で読みだしたら、含みを持たせた半分謎解きのような書き方、に加えて随所である人物描写というかやりとりというか、そういうあたりも細やかで面白く、ストーリーだけでなくキャラ達自身も気になって読み進めている。

    難点は最初はほどほどだったセリフが、こなれてきたのか、読者層にハマっていったのか、必要以上に現代語になりすぎていってる感があるところと、挿絵。それと巻数&外伝の分かりづらさ(泣)。ただ、大分終わりがみえてきてブクログに登録しようと思ったら、角川ビーンズだけでなく、角川文庫もあることを知った。そちらの方はきっと当初よりも高い年齢層にも受けたとあったせいもありそちら向けの装丁にしたのかな?どうせならそちらで読みたかったなーと思ったけれどあとの祭り。まぁいいか。それにしてもすごく古くにやっていたんだな、NHKでアニメ化もされていたんだなー。

  • 4-04-449907-1c0193¥457E.

    角川ビーンズ文庫BB46- 7.

    彩雲国物語 ⑦ 欠けゆく白銀の砂時計

    著者:雪乃紗衣(ゆきの さい)
    イラスト:由羅カイリ(ゆら かいり)

    発行所:株式会社角川書店

    2005年8月1日 初版発行
    2006年3月5日 8版発行

  • #読了

    秀麗ちゃんがどんどんイロモノみたいに…笑
    いや化け物みたいに……?笑

  • 2022/05/07
    秀麗が州牧としてバリバリお酒飲んでガンバる話。克洵があわあわしながら強運引き寄せてるね。最初の頃絳攸とか楸瑛とかめっちゃ賢く書かれてたけど物語進むにつれ振り回される側にまわってるのおもしろい。

  • 15年ぶりに追いついた(笑)
    5巻まで読んでいたはずなのに
    まったく記憶にないって…。
    やっぱり、こういうのは
    一気読みに限るな。

    自分たちの考えた改革案のためもあり
    朝賀の儀に列席するため
    王都に戻ってきた秀麗。
    久しぶりに会う劉輝はすっかり
    ちゃんとした王様になってたりして。

    産業がない過疎地に教育の都をって
    すごいよね〜。

  • 表紙にやーっと楸瑛登場。6巻は彼のターンか!?と思ったのですが。ええ。

    揃いも揃って茶州赴任メンバー過去がハード過ぎ。特に影月はフラグがヒシヒシ
    秀麗は下戸かザルか極端だと予想してたけど結果はやっぱりー。
    そして迷言は黎深が言い放った禁断のひとこと。言った、言いやがった。この叔父さん面白すぎw
    挿絵といえば激おこ静蘭も捨てがたいけど今回イチオシは龍蓮!ここ、すごく、ものすごく、いい!心の友。ほんとになんていいやつなんだ

    「もし〜どちらか選べと言われたら君はどっちをとる?」
    その問いに、鮮やかに笑っていささかも迷わず答えた静蘭

    なんと答えたか?6巻中で明かされはしなかったが、いち読者としての予想は「どちらも」
    静蘭にとってはどちらも大事で大切で選ぶというものではない。5巻の「何も選ばない。すべてこの手にとる」それがあの問いのアンサーに繋がるのなら。格好いいなあ!
    そしてもしそうならば、その答えも迷いなく答えられることも楸瑛には眩しかっただろう

  • いつの間に秀麗・・・大人になって・・・(静蘭並感)

  • 秀麗もてもて、玖琅おじさん渋い。静蘭は気の毒すぎるな。ストーリーはますます勢いに乗ってきていますが、どうしてもこの巻で気に入らないのはお酒の飲み比べ。まあ、お話ですしね、秀麗は母譲りで強いのかもしれませんし、死ぬわけないし。でもどうしてもそんなことしてはいけません、と思うわけです。

  • 劉輝のにやけ顔が見れてほっ

  • 彩雲国シリーズを今また読み返しています。ストーリーにぐっと引き込まれますね。完結を知ってから読むと今後の含みが見えてきます。

  • 彼女が健気で頑張り屋さんでみんなに愛されているのはわかった。
    だから、あなたはその愛情を王様に注いであげて欲しい!!と、切に思いました。

    2017.6.4
    60

  • 茶州の州牧に就任して半年。お正月に合わせた王様への謁見のため秀麗は王都に向かう。そこで茶州の将来につながる事業のため関係各省に根回しを取り計らってもらうが、一つだけすんなりいかない部署の人間がいて、そこで認めてもらうために秀麗が挑んだ勝負はなぜか酒の飲み比べだったという話の流れ。秀麗酒強すぎ‼。この人を想い続けている劉輝はいつ気持ちが報われるのだろうか。いやはや。最後に影月の時間があと少しという言葉が次の巻の悲劇的な展開の幕開けになるのかな。ともかく続きも読んでいきたい。

  • 「彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計」


    主人公の秀麗むっちゃ酒強い!本人も知らなくて、女だからと認めてくれないある官僚に勝負を挑む!
    かったー!

    そして秀麗の家柄を狙ってのお見合い合戦も目が離せません!

  • 秀麗が半年ぶりに新年の朝賀に出るため王都へ(^^)♪久しぶりの皆さんとの再会で和気あいあいかと思いきや、仕事仕事仕事(--;)ただの里帰りじゃないもんね(^^;)それに秀麗の縁談も続々と(゜゜;)劉輝には壮大な計画があるみたいだけど、大丈夫かなぁ(--;)それから影月と謎の教団の千夜も気になる!これからどうなるのか!?(>_<)

  • 久々の王都。みんなそれぞれの道を進んでいるのだなあ。
    力を持つ「個人」の行動が、様々な形で影響を与える様子を見るのは面白い。

    秀麗は努力しているし、わたしもがんばりたい、と思えるけれど、主人公パワーがすごいなあ、となってしまうのは、仕方ないか!

    とりあえず次巻も早く読みたいなあ。


    2015.1.4

  • 新年の朝賀という大役を引き受けた、女性州牧の紅秀麗は、もう一人の州牧・杜影月に茶州を任せ、王都・貴陽へと向かう。久しぶりに彩雲国国王・紫劉輝と再会した秀麗。相変わらずの甘えん坊…かと思いきや、しっかり王様している劉輝は、昔とは少し違っていて。一方秀麗の知らないところで、な、なんと意外なアノ人との縁談が進行中―!?どうなっちゃうの!?恋も仕事も波瀾万丈、超人気の極彩色ファンタジー第6弾。

  • 王も変わってなくてほっとしました…。

    茶次男への気持ちもなんとか決着つけたようで
    これまた安心。

    茶次男には茶次男のまま復活して欲しいけど
    難しいのかな。。。
    そして、秀麗の言うようにきっちり振られて欲しい。

    物語には必要ないけれども、もう一人くらい
    女性の頑張ってる仲間が欲しい。
    といっても結局はどこもかしこも女性が強いのだけども…。

  • 彩雲国物語7巻。
    ★名前とか★
    ◎茗才(めいさい)
    茶州のできる官吏。
    ◎鄭悠舜(ていゆうしゅん)
    茶州州牧の補佐。柴凛と結婚。
    ◎柴凛(さいりん)
    茶州のやり手女商人。
    ◎柴彰(さいしょう)
    茶州のやり手商人。柴凛の弟。
    ◎管飛翔(かんひしょう)
    工部尚書。悠舜や黄尚書と同期。
    ◎欧陽玉(おうようぎょく)
    工部の侍郎。

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2023年 『彩雲国物語 十六、 蒼き迷宮の巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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