彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川書店
3.68
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本棚登録 : 1560
レビュー : 112
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499075

作品紹介・あらすじ

新年の朝賀という大役を引き受けた、女性州牧の紅秀麗は、もう一人の州牧・杜影月に茶州を任せ、王都・貴陽へと向かう。久しぶりに彩雲国国王・紫劉輝と再会した秀麗。相変わらずの甘えん坊…かと思いきや、しっかり王様している劉輝は、昔とは少し違っていて。一方秀麗の知らないところで、な、なんと意外なアノ人との縁談が進行中-!?どうなっちゃうの!?恋も仕事も波瀾万丈、超人気の極彩色ファンタジー第6弾。

感想・レビュー・書評

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  • 【シリーズ6】龍蓮に抱きついて泣く秀麗(67頁絵眼福)。正装した秀麗美しい。そして難関の管尚書を酒呑みで負かすとはこれはある種攻略ものみたいだな。王が名前を呼ばれて尻尾振って(冗談)チューしようとするのを秀麗はきっぱり実は危うく拒む。秀麗の志のためには絳攸と結婚するのが上手く治るそうだ。これは読者焦らしプレイが続くのだろうな。なに?朔洵の遺体は見つかっておらず“邪仙教”教祖千夜⁈やはり即ドナするには惜しいキャラだよ(嬉)。

  • 彼女が健気で頑張り屋さんでみんなに愛されているのはわかった。
    だから、あなたはその愛情を王様に注いであげて欲しい!!と、切に思いました。

    2017.6.4
    60

  • ほのぼの系天才少年・影月くんの伏線が、ついに回収段階になってきたみたい。心配だー( ´・ω・`)

  • 茶州の州牧に就任して半年。お正月に合わせた王様への謁見のため秀麗は王都に向かう。そこで茶州の将来につながる事業のため関係各省に根回しを取り計らってもらうが、一つだけすんなりいかない部署の人間がいて、そこで認めてもらうために秀麗が挑んだ勝負はなぜか酒の飲み比べだったという話の流れ。秀麗酒強すぎ‼。この人を想い続けている劉輝はいつ気持ちが報われるのだろうか。いやはや。最後に影月の時間があと少しという言葉が次の巻の悲劇的な展開の幕開けになるのかな。ともかく続きも読んでいきたい。

  • 「彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計」


    主人公の秀麗むっちゃ酒強い!本人も知らなくて、女だからと認めてくれないある官僚に勝負を挑む!
    かったー!

    そして秀麗の家柄を狙ってのお見合い合戦も目が離せません!

  • 秀麗が半年ぶりに新年の朝賀に出るため王都へ(^^)♪久しぶりの皆さんとの再会で和気あいあいかと思いきや、仕事仕事仕事(--;)ただの里帰りじゃないもんね(^^;)それに秀麗の縁談も続々と(゜゜;)劉輝には壮大な計画があるみたいだけど、大丈夫かなぁ(--;)それから影月と謎の教団の千夜も気になる!これからどうなるのか!?(>_<)

  • 久々の王都。みんなそれぞれの道を進んでいるのだなあ。
    力を持つ「個人」の行動が、様々な形で影響を与える様子を見るのは面白い。

    秀麗は努力しているし、わたしもがんばりたい、と思えるけれど、主人公パワーがすごいなあ、となってしまうのは、仕方ないか!

    とりあえず次巻も早く読みたいなあ。


    2015.1.4

  • 新年の朝賀という大役を引き受けた、女性州牧の紅秀麗は、もう一人の州牧・杜影月に茶州を任せ、王都・貴陽へと向かう。久しぶりに彩雲国国王・紫劉輝と再会した秀麗。相変わらずの甘えん坊…かと思いきや、しっかり王様している劉輝は、昔とは少し違っていて。一方秀麗の知らないところで、な、なんと意外なアノ人との縁談が進行中―!?どうなっちゃうの!?恋も仕事も波瀾万丈、超人気の極彩色ファンタジー第6弾。

  • 王も変わってなくてほっとしました…。

    茶次男への気持ちもなんとか決着つけたようで
    これまた安心。

    茶次男には茶次男のまま復活して欲しいけど
    難しいのかな。。。
    そして、秀麗の言うようにきっちり振られて欲しい。

    物語には必要ないけれども、もう一人くらい
    女性の頑張ってる仲間が欲しい。
    といっても結局はどこもかしこも女性が強いのだけども…。

  • 彩雲国物語7巻。
    ★名前とか★
    ◎茗才(めいさい)
    茶州のできる官吏。
    ◎鄭悠舜(ていゆうしゅん)
    茶州州牧の補佐。柴凛と結婚。
    ◎柴凛(さいりん)
    茶州のやり手女商人。
    ◎柴彰(さいしょう)
    茶州のやり手商人。柴凛の弟。
    ◎管飛翔(かんひしょう)
    工部尚書。悠舜や黄尚書と同期。
    ◎欧陽玉(おうようぎょく)
    工部の侍郎。

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プロフィール

雪乃 紗衣(ゆきの さい)
1982年、茨城県生まれ。小説家、ライトノベル作家。
2002年、『彩雲国綺譚(現・彩雲国物語)』で、第1回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞をダブル受賞。同作品でデビュー。アニメ化もされた代表作・代表シリーズとなった。
ほか、2014年『レアリアI』で一般文芸作も著している。

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