彩雲国物語 心は藍よりも深く (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2005年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044499082

作品紹介・あらすじ

茶州州牧・紅秀麗は、ひさびさの王都・貴陽で、お仕事のため大奔走中。しかも本人の気付かぬところで、あの縁談も進行中…!? けれどそんなとき、茶州で大事件が起こって…!?どうする、秀麗!?

みんなの感想まとめ

テーマは、主人公・紅秀麗が茶州州牧としての任務に奔走しながら、予期せぬ縁談や疫病の問題に直面する姿です。物語は、謎解き要素を含みつつ、キャラクターたちの緻密な描写や人間関係のやりとりが魅力的に描かれて...

感想・レビュー・書評

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  • 劉輝の野菜が食べたかったのセリフ、どこで言ってたか忘れていた。

  • 久々の王都で、案件を形にするため大忙しの紅秀麗。飛び交う縁談もそっちのけでガンバル彼女を、王様・紫劉輝も、縁談相手のアノ人もフクザツだけど応援中! しかしそんなとき届いた手紙で、秀麗は茶州で奇病が流行っていることを知る。他にも衝撃の事実を知り、いてもたってもいられない秀麗だけど……。恋しているヒマもない!? 風雲急を告げまくる、超人気・極彩色ファンタジー第7弾!
    (2005年)
    —- 目次 —-
    序章
    第一章 蜜柑の謎
    第二章 其は運命の車輪を廻し
    第三章 香月
    第四章 官吏の決断
    第五章 伝説の医仙
    第六章 そして“花”はほころび
    終章
    あとがき

  • [台東区図書館]
    彩雲国物語8冊目(7巻)

    LINEマンガで知り、面白かったので図書館で探し、原作があったので読んでみることにした。正直マンガの時も絵は幼すぎて好きではなかったが、とりあえずコンセプトと話が面白かったので読みたかった。そして小説で読みだしたら、含みを持たせた半分謎解きのような書き方、に加えて随所である人物描写というかやりとりというか、そういうあたりも細やかで面白く、ストーリーだけでなくキャラ達自身も気になって読み進めている。

    難点は最初はほどほどだったセリフが、こなれてきたのか、読者層にハマっていったのか、必要以上に現代語になりすぎていってる感があるところと、挿絵。それと巻数&外伝の分かりづらさ(泣)。ただ、大分終わりがみえてきてブクログに登録しようと思ったら、角川ビーンズだけでなく、角川文庫もあることを知った。そちらの方はきっと当初よりも高い年齢層にも受けたとあったせいもありそちら向けの装丁にしたのかな?どうせならそちらで読みたかったなーと思ったけれどあとの祭り。まぁいいか。それにしてもすごく古くにやっていたんだな、NHKでアニメ化もされていたんだなー。

  • 4-04-449908-X C0193¥457E.
    978-4-04-449908-2


    角川ビーンズ文庫BB46-8.

    彩雲国物語 ⑧心は藍よりも深く

    著者:雪乃紗衣(ゆきの さい)
    イラスト:由羅カイリ(ゆら かいり)

    発行所:株式会社角川書店


    2005年10月1日 初版発行
    2006年4月10日 8版発行

  • 2022/12/27

    茶州州牧就任がおわったのもつかの間、茶州で奇妙な疫病が流行り始める。秀麗は医者と薬を揃えて茶州へ向かう。

    一気に読んでもた。影月の巻。堂主様とのやりとりも香鈴とのやりとりも泣ける…櫂州牧もめっちゃええ人やん…
    秀麗が全商連との交渉すごいし、王様の前で「私たち官吏が守るべきものは『誰』ですか?」っていったのもかっこよすぎる!やっぱ彩雲国物語すき!!

  • #読了

    後半、秀麗の嘆きに共に涙が出てしまったー!
    もう色んな事が色々起きすぎなのよ!
    (小説だから当たり前だけど!!)

  • うわぁ!
    まさかの疫病問題が発生。
    今、これを読むと何だか秀麗の
    最後の啖呵に胸を鷲掴みされてしまう。

    そして、優しい影月クンの
    行く末が気になる。

  • 影月…恋愛小説してるやんけ…

  • 秀麗さん、とってもかっこいいし、燕青もかっこいい。一方で、おじいちゃん官吏もかっこいい♪やっぱり秀麗さんのお父様が大好き♪

  • 影月君・・・。

  • 即刻続きが読みたい

    2017.6.9

  • 茶州のある村で流行り病が蔓延し、過去にその病に遭遇したことのある影月は自分の命が残りわずかと知りながらも現地へ向かう。一方秀麗は王都でそのことを聞き、各部省に対策と人員を回してもらうよう説得に奔走する。秀麗が後半、全商連や王、官吏たちの前で茶州のために説得をする部分が圧巻。秀麗の成長ぶりが凄いと思う。次巻は流行り病の裏で暗躍している組織との対決。影月の運命は?。騒動の顛末はどうなるか。続けて読んでいきたいと思う。

  • 「彩雲国物語 心は藍よりも深く」

    秀麗が都へ行っている間に茶州で、なにやら奇病が蔓延!

    その病を終息すべくあらゆる機関へ歩み寄り、頭の固い老官僚達を一刀両断!

    まだ少女だったのに立派な官僚に立ち上っていく秀麗。

    いよいよ茶州へ戻り病と不思議な宗教団体と立ち向かっていきます!

    面白くて1日1冊ペース(^o^)

  • 頑張ってるな秀麗(^^)♪と思っていたら、茶州では大変な病が!Σ( ̄□ ̄;)まだどうなるのか解らないけれど、秀麗も影月も迅速かつ適格な判断をしたと信じたい(゜゜;)影月と陽月の真相や堂主様の正体にも驚き!緊迫した状態のままなので、次を読んではやく楽になりたい気分(--;)

  • 久々の王都で、案件を形にするため大忙しの紅秀麗。飛び交う縁談もそっちのけでガンバル彼女を、王様・紫劉輝も、縁談相手のアノ人もフクザツだけど応援中!しかしそんなとき届いた手紙で、秀麗は茶州で奇病が流行っていることを知る。他にも衝撃の事実を知り、いてもたってもいられない秀麗だけど…。恋をしているヒマもない!?
    風雲急を告げまくる、超人気・極彩色ファンタジー第7弾。

  • もう全員がカッコいい!!

    出てくる人物人物が、かっこよくて!

    ここに来て何やらファンタジー要素が
    強くなってしまったのが、
    とっても不安だけれども(笑)

    秀麗本当に皆に愛されているなぁと
    ほほえましく思う一方で、
    彼女さえ捕まえてしまえば
    何でも出来る気がする!

    周りを敵にまわすのは怖そうだけども、

    香鈴ちゃん間に合えば良いな。

  • 影月編ですね。
    奇妙な病が茶州で流行し、それが宗教団体とともにじわじわと広がっていきます。
    しかもその宗教団体はその病は秀麗のせいだと吹聴。
    それでも秀麗は歯を食いしばって茶州のために貴陽で医師や薬を求めて駆けずり回ります。
    その駆け引き具合が小気味よいのと裏で刻一刻と迫る茶州での状況がどきどきしました。
    影月には何故時間がないのか。
    その真実をまだ秀麗は知りません。
    唯一知ることになった香鈴。
    この二人のシーンも切なかったです。

  • どこまでも男前な秀麗ちゃんでした。

  • 彩雲国物語 8冊目

    今回出てきた感染症って、エキノコックスかな?

  • 秀麗本領発揮!かっこよすぎるよアンタ…
    ついていきたくなる女性に成長しましたなあ
    香鈴が悲しい思いをしないといいなあ

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2023年 『彩雲国物語 十六、 蒼き迷宮の巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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