彩雲国物語 紅梅は夜に香る (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川書店
3.67
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本棚登録 : 1474
レビュー : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499112

作品紹介・あらすじ

任地の茶州から王都へ帰ってきた、彩雲国初の女性官吏・秀麗。しかし久々の故郷に喜ぶ間もなく、彼女はある出来事の責任をとるため、高位から一転、冗官として再出発することに!しかも、一時登城禁止を言い渡された秀麗は、街で自分にできることを探し始める。周りの皆に見守られつつ、ガンバル秀麗だけど、突然ヘンテコな貴族のお坊ちゃまに求婚されて!?またもや嵐が!?超人気シリーズ、満を持しての新章開始。

感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった。

  • 【シリーズ9新章】タンタンく〜ん!もとい蘇芳君馬鹿じゃなかった。うん、なんか思っていたよりもドンデン返しがキたのは彼のキャラだからだろう。好き。正義が必ずしも勝つわけでなく現代でも理不尽なことっていっぱいあるよね。それにしてもこれでもかの秀麗へのパッシング。髪が逆立って仕方ない。今からでも家訓にしたい「頑張る人の邪魔はしない」。

  • 確かになぁ、頑張っても報われない、結局使い捨てられるだけ、ってわかっていて頑張れる人は少なくて、そうかもしれないけどその中にも頑張る理由を見つけられるところが強さなんだろうな。

    彼女の評に関してはたんたんくんに同意する。

    最後の王との2人のシーンが良かったなぁ。

    2017.6.10

  • 新章スタート。出だしは軽めに(?)、贋作&贋金騒動から。役職を剥奪された秀麗は、官吏復帰なるのか!?

  • 茶州の州牧職を解任され、都に返ってきた秀麗。そんな中、秀麗の元にトンチンカンな求婚をする蘇芳が現れたり、幼馴染の三太に求婚されたりと秀麗の周りは別な意味で賑やかに。一方、謎の絵師碧幽谷を探し街へと降りてきた劉輝一行は、贋作騒動に巻き込まれる話の流れ。頑張り屋の秀麗、ヒラに降格になり謹慎中であっても騒動を巻き起こす。一時はその騒動の結果、見方になってくれたある人を罪人にしてしまうけれど、助かってよかったなと思う。最後、劉輝が任命した官吏を総解任するという提案がされ、次の巻の話はどうなるのか?。見ていきたい。

  • 「彩雲国物語 紅梅は夜に香る」

    今回は、官吏を謹慎処分とされている主人公が贋作の犯人を捕まえるという少し今までとは違ったお話し!

    近々中の身のため公な行動をとることなく今までのつてや、親身になってくれる官吏の友人、果ては王さままで力となり見事に解決。

    とはいえ、やっぱり初の女性官吏を嫌う貴族は多くまたもや不穏な動きが。。

  • 官位をとられて冗官になり、登城も禁止された秀麗ちゃん(゜゜;)家事に没頭するのかと思ったけれど、そこは秀麗ちゃん!自分で仕事を見つけて頑張ってる(^^)いきなり求婚、贋作・贋金調査など大変な事が次々起こるけれど、事を治めようと頑張る秀麗を見るのが大好き(*^^*)♪最後で冗官は一斉退官及び処分の案が出てたから心配(゜m゜;)

  • 面白かったーーーー!!!!!!良かったー!!!!!!!!みんなみんな動きがあって、歩みを進んでいて(楸瑛は足踏み?後退?)、とても満足です。

    タンタンがいい味を出しているなあ。ゾクゾクもできたし、スピード感もありつつ、失速しない面白さに今回も☆5!



    シュウランの言葉は、先に行くものとして、本当に本当に、嬉しい言葉だよね。秀麗ちゃん。

    2015.01.24

  • 任地の茶州から王都へ帰ってきた、彩雲国初の女性官吏・秀麗。しかし久々の故郷に喜ぶ間もなく、彼女はある出来事の責任をとるため、高位から一転、冗官として再出発することに!しかも、一時登城禁止を言い渡された秀麗は、街で自分にできることを探し始める。周りの皆に見守られつつ、ガンバル秀麗だけど、突然ヘンテコな貴族のお坊ちゃまに求婚されて!?またもや嵐が!?
    超人気シリーズ、満を持しての新章開始。

  • タンタン君、いいキャラだな……。私のようなダメな読者の代弁と昇華を済ませつつ、秀麗の魅力も引き立つ。やー、掛け合いは見てて楽しかった。

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著者プロフィール

雪乃 紗衣(ゆきの さい)
1982年、茨城県生まれ。小説家、ライトノベル作家。
2002年、『彩雲国綺譚(現・彩雲国物語)』で、第1回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞をダブル受賞。同作品でデビュー。アニメ化もされた代表作・代表シリーズとなった。
ほか、2014年『レアリアI』で一般文芸作も著している。

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