彩雲国物語 紅梅は夜に香る (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2006年8月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044499112

作品紹介・あらすじ

彩雲国初の女性官吏・紅秀麗は、高位から一転、ヒラの官吏として再出発することに。登城禁止の期間に、街で自分にできることを探し始めた秀麗は、そこでヘンテコな貴族のお坊ちゃまに求婚されて!? 新章、堂々開始

みんなの感想まとめ

物語は、彩雲国初の女性官吏・紅秀麗がヒラの官吏として新たなスタートを切る姿を描いています。彼女は登城禁止の期間中に自分にできることを模索し、街で出会った貴族のお坊ちゃまからの突然の求婚に巻き込まれなが...

感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった。

  • タンタンがやっと出てきた!
    静蘭が燕青以外に本音で話していてよかった

  • 任地の茶州から王都へ帰ってきた、彩雲国初の女性官吏・秀麗。しかし久々の故郷に喜ぶ間もなく、彼女はある出来事の責任をとるため、高位から一転、冗官として再出発することに! しかも、一時登城禁止を言い渡された秀麗は、街で自分にできることを探し始める。周りの皆に見守られつつ、ガンバル秀麗だけど、突然ヘンテコな貴族のお坊ちゃまに求婚されて!? またもや嵐が!? 超人気シリーズ、満を持しての新章開始!!
    (2006年)
    —- 目次 —-
    序章
    第一章 ◯◯、申し込みます
    第二章 金のタヌキ、銀のタヌキ
    第三章 謎を追っかけ西へ東へ
    第四章 最後のカケラ
    第五章 逆転の構図
    第六章 甘さと正義
    終章
    あとがき

  • [台東区図書館]
    彩雲国物語11冊目(9巻)

    LINEマンガで知り、面白かったので図書館で探し、原作があったので読んでみることにした。正直マンガの時も絵は幼すぎて好きではなかったが、とりあえずコンセプトと話が面白かったので読みたかった。そして小説で読みだしたら、含みを持たせた半分謎解きのような書き方、に加えて随所である人物描写というかやりとりというか、そういうあたりも細やかで面白く、ストーリーだけでなくキャラ達自身も気になって読み進めている。

    難点は最初はほどほどだったセリフが、こなれてきたのか、読者層にハマっていったのか、必要以上に現代語になりすぎていってる感があるところと、挿絵。それと巻数&外伝の分かりづらさ(泣)。ただ、大分終わりがみえてきてブクログに登録しようと思ったら、角川ビーンズだけでなく、角川文庫もあることを知った。そちらの方はきっと当初よりも高い年齢層にも受けたとあったせいもありそちら向けの装丁にしたのかな?どうせならそちらで読みたかったなーと思ったけれどあとの祭り。まぁいいか。それにしてもすごく古くにやっていたんだな、NHKでアニメ化もされていたんだなー。

  • 978-4-04-449911-2 

    4-04-449911-X c0193¥457E.

    角川ビーンズ文庫BB46-11.

    彩雲国物語 ⑪紅梅は夜に香る

    著者:雪乃紗衣(ゆきの さい)
    イラスト:由羅カイリ(ゆら かいり)

    発行所:株式会社角川書店

    2006年9月1日 初版発行
    -

  • 2022/12/31

    冗官になった秀麗が王都を走り回る話。突然求婚してきたタンタンを巻き込み贋作騒動などなどを解決するために走り回る。タンタンお疲れ様…

  • #読了

    タンタン君、最後の最後でキメたー!!
    やっぱこのシリーズは人が優しく描かれてて好き。
    勿論酷い人たちもいるんだけどさ。

  • 求婚される秀麗さん
    いやそれにしても秀麗さん…引く手数多だな…あらゆる意味で…

  • 王都に戻ってきたら「ヒラ」官吏。
    しかも、しばらくは登城禁止。
    なのにちょっとした疑問がもとで
    あやしい詐欺事件の謎を追うことに。
    相変わらずの秀麗です。

    新キャラの「タンタン」こと
    蘇芳がいいね〜。
    無気力無責任男かと思いきや
    心根の優しい青年だった。

  • 確かになぁ、頑張っても報われない、結局使い捨てられるだけ、ってわかっていて頑張れる人は少なくて、そうかもしれないけどその中にも頑張る理由を見つけられるところが強さなんだろうな。

    彼女の評に関してはたんたんくんに同意する。

    最後の王との2人のシーンが良かったなぁ。

    2017.6.10

  • 茶州の州牧職を解任され、都に返ってきた秀麗。そんな中、秀麗の元にトンチンカンな求婚をする蘇芳が現れたり、幼馴染の三太に求婚されたりと秀麗の周りは別な意味で賑やかに。一方、謎の絵師碧幽谷を探し街へと降りてきた劉輝一行は、贋作騒動に巻き込まれる話の流れ。頑張り屋の秀麗、ヒラに降格になり謹慎中であっても騒動を巻き起こす。一時はその騒動の結果、見方になってくれたある人を罪人にしてしまうけれど、助かってよかったなと思う。最後、劉輝が任命した官吏を総解任するという提案がされ、次の巻の話はどうなるのか?。見ていきたい。

  • 「彩雲国物語 紅梅は夜に香る」

    今回は、官吏を謹慎処分とされている主人公が贋作の犯人を捕まえるという少し今までとは違ったお話し!

    近々中の身のため公な行動をとることなく今までのつてや、親身になってくれる官吏の友人、果ては王さままで力となり見事に解決。

    とはいえ、やっぱり初の女性官吏を嫌う貴族は多くまたもや不穏な動きが。。

  • 官位をとられて冗官になり、登城も禁止された秀麗ちゃん(゜゜;)家事に没頭するのかと思ったけれど、そこは秀麗ちゃん!自分で仕事を見つけて頑張ってる(^^)いきなり求婚、贋作・贋金調査など大変な事が次々起こるけれど、事を治めようと頑張る秀麗を見るのが大好き(*^^*)♪最後で冗官は一斉退官及び処分の案が出てたから心配(゜m゜;)

  • 面白かったーーーー!!!!!!良かったー!!!!!!!!みんなみんな動きがあって、歩みを進んでいて(楸瑛は足踏み?後退?)、とても満足です。

    タンタンがいい味を出しているなあ。ゾクゾクもできたし、スピード感もありつつ、失速しない面白さに今回も☆5!



    シュウランの言葉は、先に行くものとして、本当に本当に、嬉しい言葉だよね。秀麗ちゃん。

    2015.01.24

  • 任地の茶州から王都へ帰ってきた、彩雲国初の女性官吏・秀麗。しかし久々の故郷に喜ぶ間もなく、彼女はある出来事の責任をとるため、高位から一転、冗官として再出発することに!しかも、一時登城禁止を言い渡された秀麗は、街で自分にできることを探し始める。周りの皆に見守られつつ、ガンバル秀麗だけど、突然ヘンテコな貴族のお坊ちゃまに求婚されて!?またもや嵐が!?
    超人気シリーズ、満を持しての新章開始。

  • タンタン君、いいキャラだな……。私のようなダメな読者の代弁と昇華を済ませつつ、秀麗の魅力も引き立つ。やー、掛け合いは見てて楽しかった。

  • 珍しく何もなかったような導入巻。
    実際には問題があったけど…。

    秀麗の感じからすると、
    薔薇姫の予言は子供を、産む事だったのかな?

    仲間も増えたけど、敵もいっぱいってことかな?

    紅家のおじさまは、全くもって
    手を回したりする感じないけど、
    可愛い姪のために密かに動いたりしないのかな??

    ところでお父さんは、自分の事も母親の事も
    本当の事をいつまで、彼女に隠しているんだろう。

  • 茶州での件で謹慎処分を食らった秀麗でしたが、ただおとなしく謹慎している彼女ではなかった。
    街では贋金に贋作騒動に突き当たり、とんでも男に求婚され、おまけに幼なじみにも求婚され、最低ヒラの閑職にまでされたのに更に追われるかというところまで。
    まさに人生『谷谷谷(作中P22、以下省略)』で崖っぷち秀麗。
    それにとことん付き合う覚悟を決めたのか、静蘭も出世を目指すらしいです。
    次巻、門下省の提案に朝廷はどう出るか。
    茶州組と入れ替わるようにして新キャラ続出でした。

  • 彩雲国物語 11冊目

    茶州州牧から、冗官(窓際族的なもの?)へ
    ジェットコースターみたいな人生ですね。

  • たけのこ家人には笑った。御史台の人たちの話が楽しみ。

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2023年 『彩雲国物語 十六、 蒼き迷宮の巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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