彩雲国物語―緑風は刃のごとく (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川書店
3.70
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本棚登録 : 1473
レビュー : 114
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499129

作品紹介・あらすじ

謹慎が解け、ヒラ官吏(冗官)として王城に復帰することになった紅秀麗。しかし彼女を待っていたのは、「一ケ月以内にどこかの部署で使われなければクビ」という、冗官たちへのキツイ解雇宣告だった!!「官吏でありたい!」と頑張る秀麗だったけど、他のダメダメ冗官たちの面倒まで見るハメになり!?期限付きの難題に、秀麗の底力が炸裂!?新キャラも登場で、ますます目が離せない!!超人気シリーズ、第10弾登場。

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物も増え、どうなることかと思った前作の続き。
    おおぅ、タンタンってば、見直しましたですー(^o^)
    どうあがいても秀麗が歩むのは苦難の道のようですね。
    今後、オリヴィエ(晏樹)様とジュリアス(皇毅)様が
    どう関わるのか、楽しみ♪(誤)
    藍家の三つ子当主もいい感じだしー。

  • 【シリーズ10】やっぱタンタンは馬鹿じゃなかった!(前巻も言ってる)これはイッキ読みせざる負えない巻でした。セーガ嫌だなんて大人気ないことは決して書かない(書いてるじゃん)。秀麗のライバルか天敵か見ものだわ。「必要とあれば男と寝ることも命ずる」がグワングワンと頭を殴るけどレーベル的にそこまでハードにはならんだろう(達観)いやならないで。リオウは良いけど十三姫って⁉︎

  • 今回は彼女が成長する大きな機会になったなぁ、と。

    自分のキャパを知ることは大事

    2017.6.21

  • 話がだいぶダークサイドに...。これからどうなるのか、どきどきしながら読み進めます。羽羽殿がオアシス...( *ˊ ˋ)

  • 1ヵ月以内に所属する部署が決まらなければ官吏をクビになると宣告された紅秀麗。それだけは何とか阻止しようといつものように奮闘する。ある日塩に関する不正の証拠を見つけ、タンタンこと榛蘇芳と知り合った陸清雅と嗅ぎまわるのだが、事態は意外な方向へと進むのが話のあらすじ。春画(グラビア写真)をみて秀麗が絶望するシーンは変な笑いが出てしまった。最後、今後の所属先とライバル、新たな仕事上の相棒ができた秀麗。今後どう官吏として活躍していくのか。続けて読んでいきたい。

  • 「彩雲国物語 緑風は刃のごとく」

    いままで一生懸命庶民のために頑張ってきた主人公は、その甘さと周りをかき回すということで、手痛い失態を。

    周りがあまりに厳しく自分に置き換えて涙が出てきました。

    それでも、男社会の政治の世界に足を踏み入れたからには強くなると近い前へ進んでいくことをきめた!

    いつ平穏が訪れるのかな?

  • 冗官は1ヶ月以内にどこかの部署で使われなければクビ!と言われ秀麗ちゃんは自分そっちのけで、他の冗官を援護(^^;)タンタンの言うとおり、ほっとけば良いのに見捨てない秀麗ちゃんが大好き(^^)♪しかし最後に朝廷の先例を受ける(T-T)いつもは静蘭が助けてくれるけれど、今回はタンタンが大活躍!同じ部署に拾われた二人の今後の活躍に期待(^^)藍家の動向が気になる(--;)

  • 秀麗の良いところの裏面である、甘いところを補うタンタン。いいコンビです。影月とはまた違う秀麗カラーが出ていて、彩雲国の新たな風だなあと感じました。
    清雅はじめ、御史台の新しい登場人物達は手厳しいけれど、魅力がそれぞれにあっていいなあ。

    悩む楸瑛もうつくしや。

    2015.01.27

  • 甘ったれ秀麗が時には空回転しながらがんばって、現実にうちのめされながらも立ち上がるいつもの流れ。牛歩ではあるものの一歩ずつ成長していく彼女も愛しいが、やはりタンタンですよ。ほんとに秀麗とはよいコンビだ……。甘やかすばかりではないが突き放しもしないし、秀麗の足りない部分を絶妙に補ってくれる。今や無くてはならない存在。
    つまるところタンタンが好きだ。

  • 謹慎が解け、ヒラ官吏(冗官)として王城に復帰することになった紅秀麗。しかし彼女を待っていたのは、「一ケ月以内にどこかの部署で使われなければクビ」という、冗官たちへのキツイ解雇宣告だった!!「官吏でありたい!」と頑張る秀麗だったけど、他のダメダメ冗官たちの面倒まで見るハメになり!?期限付きの難題に、秀麗の底力が炸裂!?新キャラも登場で、ますます目が離せない!!超人気シリーズ、第10弾登場。

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著者プロフィール

雪乃 紗衣(ゆきの さい)
1982年、茨城県生まれ。小説家、ライトノベル作家。
2002年、『彩雲国綺譚(現・彩雲国物語)』で、第1回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞をダブル受賞。同作品でデビュー。アニメ化もされた代表作・代表シリーズとなった。
ほか、2014年『レアリアI』で一般文芸作も著している。

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