彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川書店
3.72
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本棚登録 : 1402
レビュー : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499136

作品紹介・あらすじ

新たな職場・御史台で働き始めた紅秀麗。新米の監察御史として、天才で天敵の美青年・陸清雅と張り合いながら頑張る秀麗に、大きな仕事が舞い込んだ!!それは、王・劉輝の妃候補として命を狙われている、藍家の十三姫の「身代わり」に、後宮に入ることで!?劉輝のお妃問題に、揺れる秀麗の乙女ゴコロ、そして妹を後宮に入れる事になった藍楸瑛の苦悩の行方は!?清雅とのライバル関係も過熱気味!目が離せない第11弾。

感想・レビュー・書評

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  • 【シリーズ11】後書きの「セーガインパクト」に笑。けど十三姫(表紙の馬上の人)の本当に好きな人の命と引き換えの後宮入り、しかも全てお見通しで秀麗を守るという頼もしさ。十三姫もろとも命を狙われる秀麗。あ、清雅に秀麗が押し倒されるシーンもあったな。でも今回、そんな嫌じゃなかったセーガ。最後に水面下でゆらゆらしていた楸瑛がとうとう…。

  • 大人って、がんじがらめなのよね。

    だから楸瑛にはどうかそれを突破して幸せになってほしい。

    珠翠にも幸せになってほしいのにー!!

    となんか色々辛い巻でした。

  • 藍楸瑛が王の側近を辞めるために劉輝との一騎打ちをするシーンはこれまで王と仲良くやってきたシーンが面白かっただけにどこか悲しい気分になった。秀麗自身も体に重大な秘密がありそう。今後はただならぬ話の展開になりそうかな。新しく登場した十三姫のキャラはいいなあ。感想はこんなところです。

  • 監察御史として朝廷に復帰した秀麗。闇に蠢く暗殺者を炙り出すため、ある姫君の身代わりとなることに。それは、王の妃候補として後宮に送られた藍家の姫だった...。

  • 「彩雲国物語 青嵐にゆれる月草」

    王の側近だった武官が忠誠を誓った王のもとから離れる決心を。。

    いつも一人だった王。いつでも離れていくものは追わなかった王。

    今回ばかりはその武官を取り戻すべく国へ!

    あー。平和な頃の王宮が懐かしい。。

  • 御史台で監察御史として働き始めた秀麗ちゃん(^^)藍家から後宮に送られてきた十三姫の身代わりが今回の主なお役目だけど、十三姫だけでなく秀麗ちゃんも命を狙われる(゜゜;)タンタンとともに頑張っているけれど、一歩先をいく清雅には負けてるな(--;)まぁ新米だから、仕方ないか(^^;)秀麗ちゃんのさらなる成長を期待!(^^)v珠翠の事も気になるけれど、次回は朝廷を離れて藍州へかえった楸瑛を取り戻す劉輝に注目!(^^)

  • 悩める楸瑛が良かったなあ。絳攸が空気ぎみだけど。(笑)

    秀麗も振り切れてきていいかんじ。
    十三姫がとてもすてきなキャラクタで嬉しい。

    2015.01.29

  • 新たな職場・御史台で働き始めた紅秀麗。新米の監察御史として、天才で天敵の美青年・陸清雅と張り合いながら頑張る秀麗に、大きな仕事が舞い込んだ!!それは、王・劉輝の妃候補として命を狙われている、藍家の十三姫の「身代わり」に、後宮に入ることで!?劉輝のお妃問題に、揺れる秀麗の乙女ゴコロ、そして妹を後宮に入れる事になった藍楸瑛の苦悩の行方は!?
    清雅とのライバル関係も過熱気味!目が離せない第11弾。

  • 秀麗が御史台で働くことが秘密?そんなこと出来る?みんな聞かないの?

  • 前巻では、秀麗には周りに人がいると思ってたけど
    静蘭と燕青、もしかしたらタンタンくらいかもなと。
    それでもこれだけいたら良いのだろうけど。

    おじさん方は、結局国のことなんて考えていないんだろうな。
    亡くなってしまった茶じいさんも、結局最後は自分の故郷
    だったように。。。

    悠舜が唯一的を得ていて、目指すところは違ったとしても
    ある意味正直に生きている人だなと。


    で結局頑張ってほしいのは、王様になってしまう。

    しかし、秀麗変な人にばっか好かれるよね。

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プロフィール

雪乃 紗衣(ゆきの さい)
1982年、茨城県生まれ。小説家、ライトノベル作家。
2002年、『彩雲国綺譚(現・彩雲国物語)』で、第1回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞をダブル受賞。同作品でデビュー。アニメ化もされた代表作・代表シリーズとなった。
ほか、2014年『レアリアI』で一般文芸作も著している。

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