彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)

著者 : 雪乃紗衣
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川グループパブリッシング (2008年11月29日発売)
3.91
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  • 本棚登録 :1344
  • レビュー :116
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499174

作品紹介・あらすじ

吏部尚書・紅黎深解任の報で朝廷が騒然とする中、吏部侍郎・李絳〓(ゆう)の処分を検討するため、御史大獄が開かれることに!絳〓(ゆう)を護ろうと必死な秀麗だけど、紅家の名に泥を塗られたと怒る紅姓官吏が、なんと一斉に出仕を拒否!!しかも、紅家の力で経済封鎖が行われ、王都の物価も高騰寸前!!大変な事態に、犬猿の仲の同僚・陸清雅と対応に追われる秀麗は!?王の官吏・秀麗の活躍は止まらない!!人気シリーズ第14弾。

彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 続きが気になって仕様がないシリーズの一つ。
    まさか?!な新展開と次への伏線がとにかく気になる。
    緊迫感も一層出てきて、本当に次の巻が待ち遠しい。

  • 【シリーズ14】ラストぞわ〜っと鳥肌。あっさりというかとうとうというか明かされた悠舜の正体に愕然。黎深、なんてことやってくれてたんだオイ(あ、ここでもぞわ〜っだった)。秀麗を殺さずに済む抜け道にはソレしかないだろとは思ってたけど王が拒否すると思ったんだよなぁ。秀麗がこの男だけと決め妃も官吏の仕事、だなんて単純に収まるとは思わなかったから。しかしこの引きは嫌だ〜(泣)

  • 辛いことが次々と。

    黎深にとってはただただ辛い事実だったなぁ。

    2017.7.22

  • 紅一族が起こした騒動を終息させるため秀麗が官吏を辞め後宮に入ることになったり、秀麗の父紅邵可が紅家当主になり王に恭順の意を示したりと話が劇的に進んでいく。これで事態は終息すると思いきや、最後に紅州に行った秀麗たちが行方不明になるという波乱の展開。悠舜の正体が明らかになるけど、劉輝にとって悠舜は味方なのか敵なのか。とにかく色々な事が明らかになってきて読んでいて話的には面白くなってきた。次の巻ではどう話が進んでいくのか?。次も読んでいきたいと思う。

  • 今回は法廷劇風味。秀麗は前例のない〝弁護人〟として、李絳攸の弁護に挑む! そして紅家の長兄でもある秀麗パパが、ついに...!?

  • 清雅とのシーンにニヤニヤ。

  • 「彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる」

    なんだかすごいサスペンスみたくなってきた!!
    いままでの登場人物の中に相当な悪者がいるみたい。。

    みんなキャラが濃くていい人だったのに。
    知るのが怖い。。

  • 衝撃的な事が次々と起こり、もうどうして良いのか…ヘ(゜ο°;)ノと少しパニック気味(^^;)まぁ読者としては読み進めるしかないけれど(-_-;)

  • 結末を知っていても、それでも何回読んでも胸がぎゅうとなるなあ。みんな幸せになって。2015.09.26

  • クライマックスなんだそうだ。えー。

    面白いんだけどなぁ、なんていうか、結構穴があるよな。こう、突っ込んでくれ、的な。

    何でも良いんだが……。

    王位簒奪を狙うのが、既にジジイ(とあえて呼ぶ)の年齢の人間じゃ、どちらにせよ国の先が見えているような……。
    ついでに、総じて人間不信になりそうな物語の進行に、これを読んだらあなたも人非人になれる、みたいな売り文句をくっつけたい。
    正直なところ、前半部に作った設定(物語中では人脈)が、後半に至ってまるで機能していないところに疑問が残るのと、伏線とその回収にちょっと齟齬があるところが気になるな。
    どう始末をつけるつもりなんだろう?

    20150326

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