悪魔なあいつに愛されて (角川ルビー文庫)

著者 : 真上寺しえ
制作 : 史堂 櫂 
  • 角川書店 (2008年1月1日発売)
3.25
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  • 本棚登録 :17
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044503086

作品紹介

突然舞い込んだハリウッド俳優・アランからのオーダーで、同期のデザイナー・伊勢崎眞二と組むことになったパタンナーの井川桂祐。生真面目な桂祐にとって、野心家で派手な遊び人の眞二は相性最悪の男。仕事はできるが、気まぐれにキスを仕掛けるふざけた態度に、桂祐は柄にもなく本気で怒ってしまう。しかし、そんな態度が眞二のプライドに火を点け、羞恥も矜恃も奪い尽くすように情熱的に迫られてしまい…!?「俺がどれぐらい本気か教えてやるよ」。野心家デザイナー×生真面目パタンナーの極上ロマンス。

悪魔なあいつに愛されて (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ★1.5。華やかな世界を強調したかったのはわかります。しかし場所を移る毎に家具の色形がいかに華やかか、登場人物が増える度にいかに華やかか、という説明が長すぎて、途中から読み飛ばしました。
    そういう説明よりも攻と受の掛け合いを増やして欲しかった。
    受は口下手とは言え、攻への返事が「は?」とか「なっ…!」とか無愛想なものばかりで、攻との会話が少な過ぎ、弁解するような心の声ばかり。
    他の登場人物の華やか設定の強調のせいで受の容姿は霞んでるし、仕事熱心とは言え無愛想でコミュニケーション能力に欠ける受のどこにアランや攻が惹かれたのかわからない。
    受に好感が持てないと辛いですね。

  • 最初 説明が くど過ぎて(特に服の)
    重要なことと そうでないことが ごっちゃになっているようで、わかりづらく 入り込めないと思いましたが、
    途中から面白くなりました。
    お互いに才能のあるもの同士 惹かれあって行くけれど、なかなか 素直になりきれないもどかしさが うまくお話を盛り上げたと思います。

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