奪うなら愛欲の罠で (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : せら 
  • 角川書店
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本棚登録 : 15
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044504038

作品紹介・あらすじ

ゼネコン最大手・海原建設の社長令息・悠斗は、おっとりした性格。海原建設に入社して一年目のある日、悠斗は誕生日会の席で、魅力溢れる謎の男から、薔薇の花束を渡されキスされてしまう。しかし後日、悠斗は会計士として現れたその男と再会する。名は、瀬戸春臣。思わずキスのことを尋ねた悠斗は、豹変した春臣に激しく嬲られて!?「感じすぎだよ。なんていやらしい体なんだ…」無垢で一途な御曹司と、愛を信じない傲慢な会計士の、愛と復讐のボーイズラブ・ドラマ。

感想・レビュー・書評

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  • キャラクターがテレコになっている部分が本文中二箇所あると思われます。読んでいて混乱しました。

    P187 9章のブロックで、”会計士としての瀬戸の姿はなかった。”とあり、P188の次のシーンで主人公である悠斗がひとり待っている会議室に蘇芳が入ってきます。この時点で会議室には二人と読みとれますが、以下の会話文にその場にいるはずのない瀬戸の行動がでてきます。

    P189 16行目 その反応に、今度は瀬戸の方が意外な表情を見せた。
    P190 4行目 平然と予測を口にした悠斗に、瀬戸は驚きを隠せない。

    読んでいて、ん?と混乱したのですが、二行とも瀬戸ではなく蘇芳ではないでしょうか?

  • ぼやや〜んとした社長令息の受けと、復讐のために近付いたのに非情になりきれない攻め。微妙なバランスの二人がよかった。

  • 瀬戸春臣(29)×海原悠斗(23)。悠斗の誕生パーティーに現われた謎の男。海原建設の会計監査に現われた公認会計士・瀬戸が謎の男だった。どうしても瀬戸が気になる悠斗・・・。復讐劇、なんだけど、純粋に自分に好意を寄せる悠斗に頑なな心を融かされる瀬戸。せらさんの挿絵が癒されます。

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