奪うなら愛欲の罠で (角川ルビー文庫)

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  • 角川書店 (2005年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784044504038

作品紹介・あらすじ

ゼネコン最王手企業の社長令息・悠斗は、誕生日パーティーで、見知らぬ男に突然薔薇の花束を渡される。しかも情熱的にキスされ驚く悠斗だったが、瀬戸というその男は、公認会計士として海原建設を訪れて…!?

感想・レビュー・書評

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  • キャラクターがテレコになっている部分が本文中二箇所あると思われます。読んでいて混乱しました。

    P187 9章のブロックで、”会計士としての瀬戸の姿はなかった。”とあり、P188の次のシーンで主人公である悠斗がひとり待っている会議室に蘇芳が入ってきます。この時点で会議室には二人と読みとれますが、以下の会話文にその場にいるはずのない瀬戸の行動がでてきます。

    P189 16行目 その反応に、今度は瀬戸の方が意外な表情を見せた。
    P190 4行目 平然と予測を口にした悠斗に、瀬戸は驚きを隠せない。

    読んでいて、ん?と混乱したのですが、二行とも瀬戸ではなく蘇芳ではないでしょうか?

  • ぼやや〜んとした社長令息の受けと、復讐のために近付いたのに非情になりきれない攻め。微妙なバランスの二人がよかった。

  • 瀬戸春臣(29)×海原悠斗(23)。悠斗の誕生パーティーに現われた謎の男。海原建設の会計監査に現われた公認会計士・瀬戸が謎の男だった。どうしても瀬戸が気になる悠斗・・・。復讐劇、なんだけど、純粋に自分に好意を寄せる悠斗に頑なな心を融かされる瀬戸。せらさんの挿絵が癒されます。

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