吉崎医師の甘美な診察 (角川ルビー文庫)

著者 : ふゆの仁子
制作 : 佐々木 久美子 
  • 角川書店 (2007年2月発売)
3.13
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  • 本棚登録 :56
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044505073

作品紹介

先輩医師・田淵との不毛な関係に絶望していた蓮見英律は、別れの修羅場を後輩医師・吉崎に見られてしまう。その折の怪我で入院した蓮見の看病を申し出た吉崎は、二人きりの病室で突然誠実な仮面を脱ぎ捨て、酷薄に告げた。「黙っていてほしければ、おとなしく従ってください」。快楽に弱い淫蕩な躰を玩ぶように、夜ごと不埒な診察で蓮見を翻弄する吉崎。愛に焦がれる蓮見の心は、その執拗な愛撫がもたらす甘い官能に、別の意味を探してしまうのだが…。夜が狂わすアダルトラブ。

吉崎医師の甘美な診察 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ★2.0。お話は良く出来ていたんですが、個人的な萌えツボ範囲外でした。

    報われない恋愛を続ける受を攻が救い出す…的な展開は好きなんですが、快楽に流される受と、怪我人に手を出す鬼畜っぽい攻はあまり好きではありませんでした。
    年下攻が鬼畜じゃなく包容ワンコ系なら好みだったのになあ。

  • 藤原医師の淫らな接待
    吉崎医師の甘美な診察

  • <関連作品>
    『藤原医師の淫らな接待』

  • あらすじ:ふゆの仁子×佐々木久美子で贈る、好評「医師」シリーズ第2弾!
    先輩医師・田淵との不毛な関係を後輩医師・吉崎に知られてしまった蓮見。とある事故で負った怪我を吉崎に看病されることになるが、明朗誠実なはずの吉崎は、夜になると蓮見の体を翻弄する不埒な暴君へと変身して…!?

  • 待ってました!AV並なタイトル「藤原医師の淫らな接待」で脇役として登場した吉崎医師のお話。先輩医師、田淵との不毛な関係に終止符を着けようとしていた蓮見はホテルでの別れの修羅場を偶然一人の男性に見られてしまう。その後揉め事は地下の駐車場まで続き周りを確認せずに歩き出した蓮見は車に撥ねられてしまった。気づいたら自分の勤務先の病院で自分を撥ねた男は修羅場を見られた相手な上、科が違う為、認識していなかったが同じ病院で勤めている医師、吉崎だった。吉崎は看病を申し出たが断り続ける蓮見に誠実な面を翻したように「黙っていてほしければ、おとなしく従ってください」と強制的に看病され吉崎の色気に誘惑されるように関係を作ってゆく。そんな吉崎に翻弄され惹かれていく蓮見だが…。なんかタイトルと内容がずれている気が…とおもったらあとがきにもズレたと書いてありました。「甘美な診察」でいろんな事を診察室で…と妄想してたのでちょっと残念。そして相手予想もはずれ。でも蓮見が吉崎は藤原の事が好き(大切)な人だと勘違いするのが堪らなく萌ました!←アホ。でもすっごく楽しめました!吉崎いい!何故か自分でもわからないのですが吉崎にゾッコンです。佐々木さんの挿絵の影響大です。白衣+眼鏡+鬼畜をテーマにしたそうですがそこに「丁寧語攻め」をプラスです。とにかく医者ものでにやけながら読んでしまったのは初めてです(*´∀`*)ちょっと吉崎医師風な人を探しに病院めぐりすっか!←アホ

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