本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044506018
作品紹介・あらすじ
「呪われてあれ、兄君! 貴様に私がくれてやるものは、この先、死のみと知れ!!」──『悪魔の皇子』と呼ばれ、闇の力を持って生まれついた異母兄弟。光の王女を間にはさんでの、数奇なる宿命の戦いが始まる──!
みんなの感想まとめ
複雑な人間関係と宿命を描いた物語が魅力的で、特に兄弟間の確執や憎しみが織りなすドラマに心を惹かれます。主人公のアストロッドは、最初は冷酷で卑屈な性格ですが、物語が進むにつれて成長し、変化していく姿が印...
感想・レビュー・書評
-
独特の世界観や台詞なんかが癖になります。
BLだといわれれば否定のしようがないような気がしますが・・・。
この作品以外、作者は出していないようですが、もっともっと読みたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「審査員絶賛!」ってことで、古本やさんで見つけて、まとめて買ってみましたが、ダメダメでした。
久々に読むのが苦痛です(T.T)
アストロッドが、私好みの容姿でないだけでなく、ひ弱でダラダラ。なーんにも好ましいところがない。
しかもなんだか兄もよく分からない人間(?)で、自分の花嫁となるナシエラの身体に弟の魂を封じて、結婚しようって、BLくささ&兄弟愛にめまいがしそうです。
最初から最後まで、何にも悪いことしていないナシエラがかわいそうとしか思えません。
BL好きな方にはいいのかもしれませんが、ノーマル好きな私にはまったくいいところのない作品でした。
けど、全冊セットで買っちゃったんですよね。
もったいないから読むけど、なかなか読み終わらなさそうです。 -
シリーズ読了。みんな好き。
-
最初の数ページを読んで、主人公のあまりの酷さに惚れた。悪代官のような主人公が恋をして立派に成長する話。
-
ナシエラが可憐過ぎてちょっと微妙かな…?あと、アストロッドが最初酷い人間かな…。卑屈だし。
兄弟の確執や憎み合いの話は大好物だったので、その点はかなり好きだった。
あと…アストロッドがガクトっぽい?笑 -
一気に全巻読みました。主人公よりもキィスが好きなんだけど・・・。
-
闇の眷属たる兄弟が戦うお話。
どこか艶やかな文体で、語られるサーガはうつくしいです。
最終巻は5巻ですが、読み終えた途端涙が出ました。
アストロッドの成長に感動するはずです。 -
<pre>Beans(角川文庫/季刊)っていう雑誌を買ったときに、
これの予告版みたいなのがあって、それが良くて買ってみた。
<b>「呪われてあれ、兄君!
貴様に私がくれてやるものは、この先、死のみと知れ!!」</b>
↑古い感じの言葉遣いと、憎悪をハッキリと表した言葉の数々に惹かれました。
人間の姫と悪魔の間に生まれた異母兄弟。
冷徹で完璧な兄・シュラバッハ
貧弱で偏屈な弟・アストロッド
そして、他国からシュラバッハに嫁いだナシエラ。
この3人を中心として話は動いていくのだけれど、基本はアストロッドの成長かな。
憎しみを知って、愛を知って、強さを知る。
上でも言ったように、<b>セリフが良い。</b>
が、異母兄弟が闇の魔力を持つくらい【闇の存在】であるのに対し、
あまりにもナシエラ姫は心が美しすぎた気がしないでもないんだけど。
3人の中に生まれる、存在の対比を表したかったのかなと思ったけど、
ナシエラの心の美しさは、美しすぎて親近感が沸かないというか、嘘っぽいというか…。 -
正直微妙です。好きな人は好きだと思います。んー私は読んでて始め、アストロッドが卑屈だったものだから好きになれなかったんですよね。だから私は「微妙」だって思ったんです。でも話的にというか展開的にはいいと思います。ただ、私の読解力のせいかもですがいまいち話がつかみずらいかも。
-
うん、えっと、微妙。
途中おもしろかったけど、最後が間延び…?
私腐女子だけど、そのつもりで読まなかったから、びっくりした… -
世界にのめり込んでしまいます。
主役の性格最初は最悪で今までにない感じです。
-
絵描きさんが好きで買いました。
ビーンズなのにBLっぽくて、驚き。
お兄さんが弟を追い掛け回してる話(ぇ) -
ホワイトハートのお家芸、典型的ファンタジー少女小説。剣と魔法の世界で運命に翻弄される皇子、国家の犠牲となって恋人の騎士に別れを告げて嫁いできた姫、そして最後にほんの少しだけBL的匂いを窺わせるのもホワイトハートならでは。意外性のある話じゃないけれど、マンネリという気はしない。ただ、人物間の絡みというか、関わりがもうちょっと細かく描かれていればもっと私好みになっていたかも。
深草小夜子の作品
本棚登録 :
感想 :
