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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044507169
作品紹介・あらすじ
リチャードへの恋心が募るいっぽうの下町出身のお嬢様アネット。しかし、シャーロットからは「身分違いでおかしい」と言われてしまう。憤慨するアネットだが、彼女に反逆罪の疑いがあると議会から呼び出され…!?
みんなの感想まとめ
物語は、19世紀のイギリスを舞台に、身分の違いを超えた恋心や友情、そして家族の絆が描かれています。主人公アネットは、リチャードへの恋心を抱きつつ、彼女の家族や友人たちとの関係に悩む姿が印象的です。特に...
感想・レビュー・書評
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19世紀イギリスの領主が羊の放牧をするために小作たちを追い出す囲い込みの話が出てきた。グレンディル家ではそういうことをせずに、伝統的な農地のやり方を続けて、小作たちを守っていたのだ。しかし、時代の流れには抗しきれないだろうというのがグレンディル家の領地の家令の考えで、これからは農民たちにも教育が必要で、いろいろな職についていくべきだという。アネットも領地の子どもたちに教育が必要と思うようになっていて、グレンディル家の領地に教育のための施設を作ることになる。こういう歴史的なことが物語の背景に出てくるのが興味深い。
物語は、リチャードがユージンに呼び出されたのに続き、アネットの議会の呼び出しを受けてしまう。国王暗殺を狙った企てにアネットが加わっていたのではないかという疑いがかけられたのだ。こうなれば弁護士のユージンが当然弁護に…。はたして…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
え?次最終巻?!という驚きもさることながら、私の一番の敗因は目に入ってしまった次巻予告を見てしまったことでした。ネタバレしてんよ……orz それはさておき。ユージンがいい人すぎて困ります。お前それ本当に友情だけで動いてるのか?!あとはリチャードのお嬢様ラブが思った以上に進行していたり、ローズウォール兄妹かわいいよ、マクレーンさんににこにこしたりとかまあそんな印象でございます。12月にちゃんと完結しますように!
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これが最後から2冊目なのですよ(涙
リチャードの秘密に近付きつつあるルドルフ王太子。
友人リチャードとアネットを守る決意を固めるユージン。
ユージンの実家・ローズフォール公爵家は、現王室を取り立て地位を築く。
アネットのグレンディル伯爵家は、旧王室の忠臣ながら最後は裏切る。
しかし、忠誠の証として「継承の指輪」は、現王家には渡さなかった。
現王家の犠牲となったグレンディル家を守ること。
それが、ユージンが父から与えられた弁護士としての最初の仕事だった。 -
アネット7巻です。
表紙のオレンジのドレスが可愛いー!
執事リチャードへの想いがますます募るアネット。
リチャードもアネットへの気持ちを抑えていることを知らず、2人で領地を廻り、幸せな日々を過ごしていた。
ところがリチャードは急用でロンドンに戻ることに。
落ち込むアネットに追い打ちをかけるように、シャーロットから「お嬢様と執事は身分違い」と言われ憤慨する。
この想いはあきらめないと誓うアネットだが、ある日、反逆の疑いがかけられ…。
両思いなのにわかり合えてない二人がじれったいですo(´□`o)
最初の頃からは想像できないくらい甘い雰囲気が漂ってる、笑。
朝、アネットの身の回りの世話をする女中たちを邪魔臭いと思ってたり。
誰が見てもアネットは清楚で可憐だと決まっている、…と盲目な執事ぶりが見れます。
リチャードが馬車でロンドンに帰るとき、アネットは見送りにくるんだけど。
気持ち自覚後の執事の破壊力は半端ないですね、笑。
文章を追う我が目がこそばゆい!!
リチャードが行っちゃったあとは、シャーリーとのほほんガールズトークです。
シャーリーと話してるアネットは女の子同士だからか乙女全開で可愛らしい、笑。
シャーリーの貴族的考えに反発するアネット。
同じくロンドンでは、リチャードの考えに反発するユージン。
亡国の王子という過去は、更に面倒なことになってきてます。
そして、最後に爆弾発言をしたユージン!
この巻では出番少なかっただけになおさら!!
でも、きっと考えがあって言ったんだろーなぁ…。
次巻で最終巻みたいでちょっと寂しい。
もうちょっとアネットの庶民派お嬢さまぶりを見たかったなぁ。
どんな結末になるのか楽しみですー♪ -
個人的にユージンはツボです
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アニーたん…!
偽りの婚約者ってこういう展開か…! ってラストでビックリしました。ユージンかこよすぎるよユージン…!
でもユージンに不憫な展開であることを祈ってる自分がいるw
アニーたんには彼女の執事殿と幸せになってほしいんだぜ厳しいだろうけどさ(´・ω・`)
ユージン…ユージン格好いいよユージン!
だがアニーたんにはリチャードがいいんだ、ぜ…。
雨川恵の作品
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