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- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044508029
作品紹介・あらすじ
神杖国を守る"斎宮"となった少女・白雪。四人の騎士と国の守護神は、そんな白雪に絶対の忠誠を誓っている。ある日、斎宮即位のおひろめが行われることとなり、諸国から王族たちがおとずれる。そこで白雪が目にしたのは、死んだはずの最愛の父・朱月の姿だった。白雪出生の秘密が、ついに明らかに-!「-だから俺には、おまえを殺せない」斎宮の名の下、失われし時がよみがえる。超人気作第3弾。
感想・レビュー・書評
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2/3読了。
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ややこしいキャラの繋がりは読みながら覚えていきましょー…。<br>珍しくまだ頭が追いついていません。<br>朱月は白雪の父親なのか??<br>過去が少しずつあばかれていきます。
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「おとうさんっ!!」
信じていたのに、信じていたのに
偽りの幸せと、本物の過去
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