星宿姫伝 しろがねの覚醒 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 菅沼理恵
制作 : 瀬田 ヒナコ 
  • 角川書店 (2006年7月29日発売)
3.00
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  • 本棚登録 :51
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044508043

作品紹介・あらすじ

四人の騎士と守護神・千白の絶対の忠誠を得て、神杖国を守る"斎宮"となった少女・白雪。突然、騎士のひとりに想いを告げられた直後、千白が長い眠りから目覚めた。だが、千白にはある変化が起きていて、白雪は動揺する。さらに、神杖国王・祥琳が偽王として捕らえられ、代わりに玉座についたのは-!?「わたしは、自分の騎士を守るって、約束したんです」斎宮の名の下、今、時代が動き出す。物語はついに最高潮へ。

星宿姫伝 しろがねの覚醒 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • しろがねシリーズ5巻目

  • 終盤に向けての怒涛の展開というか…

    次巻が最終巻!楽しみ^^

  • 前巻で琥珀から告白された白雪ですが、目を覚ました千白は様子が変わってて白雪を覚えていないし、見た目はかなり若い祖母である明星が現れたり、父祥琳が偽王とばれて捕まったり、蘇芳が操られて春宮にされたりと、怒濤のように話が進んでいきます。

    白鷺の騎士たちの出番が多くて、白雪の騎士たちはちょっとかすんでしまってるのが残念ですけど、3000年も昔の出来事が、現代に及ぼしている影響がちょっとずつ明らかになってきて、これから国の行く末や白雪や千白がどうなってくるのか、次巻が楽しみです。

  •  星宿姫伝『しろがねの覚醒』『しろがねの永遠』『しろがねの幸福』まで。
     シリーズひとまず完結。そして番外編一冊。

     主人公はなかなか好みだし、一番重要な事件の解決方法についても文句はないんですけど、作者の中で作られている設定が膨大すぎて、それを出さなくてもいいとこまで出しているような印象がありました。このシリーズはさらに続くようなので、伏線と受けとればいいのかもしれないけど……。でもあれこれ唐突だったり説明不足だったりするような。
     一番びっくりは王妃様の行く末でしたね……。続編あるなら、あれはもう続編のエピソードにしてもよかったんじゃ。一気読みしているから、私が伏線をあちこち見落としているという可能性も否定できない。が、話の流れを知っている現在、読み返そうという気は起きない。
     ロマンスについては、続編を待て、になるのかな?
     主人公はとりあえずお父さんが一番好きだったので、いっぱい出ていた美形の殿方は全部ロマンスの相手にはなりきらなかったようですね。今後誰かが抜け出すのかなー?

  • 2/7読了。

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