身代わりの愛のとりこ (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : タカツキ ノボル 
  • 角川書店
3.02
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本棚登録 : 76
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044509033

作品紹介・あらすじ

親友・神龍清嗣の代理で出かけたはずのクラシック・コンサート会場で、米国大企業の若きCEO、リチャード・カールソンに「セイジ」本人と紹介されてしまった大学生の松田由春。旧財閥の御曹司「セイジ(=由春)」の可憐な美しさと控えめな態度に心奪われたリチャードは、日本滞在中ずっと由春を側から離さず、昼も夜もなく抱き続けるが、情事に溺れリチャードへの思いが深まるほど、由春は自分の正体を言い出せなくなってしまい!?企業トップ×大学生のシンデレラ・ストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • アメリカ投資企業CEO×大学生。
    投資先の大企業の一人息子と勘違いされて始まる恋。
    真実を告げられず思い悩む受け。
    甘々でラブラブでちょっぴりドキドキ…と、ありがちで特筆することのないような展開。
    投資先の企業情報、後継ぎの人物像を調べもしないと思ったのか?
    騙しとおせていると思い込んでいる日本企業関係者は少々見通しが甘い、これでは会社経営も傾いて当然という気もする。

  • ★2.5。受に一目惚れした金髪碧眼のハイスペック外国人から情熱的に愛を囁かれ愛欲にふける…というエロエロ甘々なシチュは凄く好きなんですが、受が喋らな過ぎ!流されまくりで「はあ」とか「いえ」とかしか言わず、終盤は泣いてばかり…どんな状況でもろくに意思表示や説明をしない受の魅力がよくわかりませんでした。攻はそれを奥ゆかしいと思ってるらしいのでいいんだろうけど。

  • チケット代5万円の席につられて、友人・神龍清嗣の変わりにクラシックコンサートに行った松田由春が本人と間違われ、米国大企業若きCEOに気に入られて・・・というシンデレラストーリー的な内容です。

    シンデレラストーリーならこんな感じでしょうか・・・

  •  5万という値段に釣られて、大企業の社長息子である友人・神龍清嗣の代わりに行ったクラシック・コンサート会場で、隣に座った米国大企業の若きCEO・リチャード・カールソンに「セイジ」と勘違いされてしまった松田由春。
     どうやらこのクラシックコンサートに清嗣は、仕事で遅れて来れない父親の代わりに、リチャードをもてなす為に来ることになっていたようだった。
     どうにかその場を取り繕うために、「セイジ」と紹介されてしまった松田由春は、そのまま彼との神龍社長の会食の場に連れ出され、あれよあれよという間に、「セイジ」としてリチャードの京都観光に同行することになってしまう。
     旧財閥お御曹司「セイジ(=由春)」の可憐な美しさと控えめな態度に心を奪われてしまったリチャードは、由春を側からかたときも話さず、京都に着いた夜に、ついに体を繋げてしまう。
     もちろん、由春だって嫌ならば抵抗しただろうが、不思議とまったく「いや」という気持ちが湧かず、そのまま二人は、昼も夜も体を繋げる関係になる。
     由春は情事に溺れ、リチャードへの想いが強まるほど、自分の正体を言い出せなくなってしまい……

     という感じで。
     ごくごく普通の大学生と企業トップのシンデレラ・ストーリーと書いてありますが……。
     間違ってはないかなー……。

     由春は、本当は自分はセイジじゃない、という秘密がありつつも。
     それ以外は、いきなり体を繋がれた事に大しても嫌がる事は無いし。
    「下着を付けるな」というリチャードの命令もそんなに嫌がる事なく、あっさり受け入れちゃうし。
     なんていうか、「秘密」のことさえなければ、本当にただただラブラブいちゃいちゃ……。

     そんでもって、秘密を知ったリチャードも「本当は知ってたよ」って……。
     ほとんど何の波乱もなく、結局、ラブラブいちゃいちゃ。

     たかだか三週間会えないだけで、最後の一旦の別れで由春はこの世の別れみたいにしくしく……。

     あー……この二人本当にラブラブなんやなー……と。

     おまけに、途中で由春が清嗣に身体中のキスマークを見られ、リチャードとの関係が知られたことがわかると。
     清嗣は本気で由春のことを心配してくれて、「もう会わなくていい」とまで言ってくれちゃって。
     神龍社長も慌ててすっ飛んで来るし。

     本当の意味で、悪い人がいなくて、読んでてよかったです。
     よくこういうパターンで、よく悪役になってしまう人がいる場合があるんですが、そうじゃないとこんなに読後感爽やかなんだなー……と。

     まぁ、もうちょっと男にやられたんだよ! ショック受けなよ! とか由春には思わない事もないんですが……。
     好きなんだからしょうがないよね……うん……。

     嫌みのない話でとってもよかったです。

  • タイトル:身代わりの愛のとりこ
    著者名:愁堂れな
    イラスト:タカツキノボル

    ■Story■
    親友・神龍清嗣の代理で出かけたはずのクラッシック・コンサート会場で、
    米国大企業の若きCEO、リチャード・カールソンに
    「セイジ」本人と紹介されてしまった大学生の松田由春。
    旧財閥の御曹司「セイジ(=由春)」の可憐な美しさと控えめな態度に
    心奪われたリチャードは、日本滞在中ずっと由春を側から離さず、
    昼も夜もなく抱き続けるが、情事に溺れリチャードへの想いが深まるほど、
    由春は自分の正体を言い出せなくなってしまい!?
    企業トップ×大学生のシンデレラ・ストーリー!!

    ■感想■
    お約束のようなカップリングではあるが、
    嫌味なく話を読み進められたのはイラストの力も大きいように思う。
    リチャードのソフトなまでの微笑を見たら、
    そりゃ…全て受け止めちゃうでしょう。
    っつーか、本当のことなんてどうでもよくなる気持ちはわかるな。
    しかし、神龍社長よ…そんな浅はかな考えでは、
    今後も会社存続の危機に直面することになりかねないぞっ!

  • 親友・神龍清嗣の代理で出かけたはずのクラシック・コンサート会場で、米国大企業の若きCEO、リチャード・カールソンに「セイジ」本人と紹介されてしまった大学生の松田由春。旧財閥の御曹司「セイジ(=由春)」の可憐な美しさと控えめな態度に心奪われたリチャードは、日本滞在中ずっと由春を側から離さず、昼も夜もなく抱き続けるが、情事に溺れリチャードへの思いが深まるほど、由春は自分の正体を言い出せなくなってしまい!?企業トップ×大学生のシンデレラ・ストーリー。

  • 友人の代理で出席したコンサートで、眉目秀麗な企業トップと知り合った主人公。代理といいだせず彼とすごしていたけれど・・・。外人セレブx大学生 シンデレラストーリー

  • あらすじ:親友・神龍清嗣の代理で出かけたはずのクラシック・コンサート会場で、米国大企業の若きCEO、リチャード・カールソンに「セイジ」本人と紹介されてしまった大学生の松田由春。旧財閥の御曹司「セイジ(=由春)」の可憐な美しさと控えめな態度に心奪われたリチャードは、日本滞在中ずっと由春を側から離さず、昼も夜もなく抱き続けるが、情事に溺れリチャードへの思いが深まるほど、由春は自分の正体を言い出せなくなってしまい!?企業トップ×大学生のシンデレラ・ストーリー。

  • (アメリカの大企業の社長×一般人な大学生)
    由春かわいいなぁwセリフ少ないwww

  • 米国企業トップ×美貌の大学生。友人の身代わりで正体を隠して京都観光に通訳として同行することに!時間限定のシンデレラストーリー。

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著者プロフィール

2002年デビュー。多くの人気シリーズを持ち、著作は200冊以上におよぶ。

「2016年 『おたすけ幽霊カフェ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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