光の精煉師ディオン 皇太子と危険なバカンス (角川ビーンズ文庫)

著者 : 村田栞
制作 : 岩崎 美奈子 
  • 角川グループパブリッシング (2008年9月1日発売)
3.10
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  • 本棚登録 :31
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044510091

作品紹介

エリート精煉師部隊「蒼い鷹」で大活躍のディオンに、初めての休暇が。親友の皇太子フェルナンドのお供で、王家の離宮を訪れることになったディオン。青い海、白い砂浜で素敵なバカンス、と思いきや、皇女アマーリエが、間違って敵国への密航船に乗り込んでしまった!!慌てて後を追ったディオンとフェルナンドだけど、密航船はカツオ漁船!!しかも敵国では、怪盗夢幻貴族率いる革命の日が近付いていて!?大好評の第5弾。

光の精煉師ディオン 皇太子と危険なバカンス (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • うっかりタイトルからもうこれはblまっしぐらかと期待?いえいえ、勘違いしました。
    いよいよ大詰めな感じで、今までは読み切りっぽかったのですが、今回は次巻に続くみたいになっています。

  • 回送先:杉並区立成田図書館

    再読。科学技術社会論のコンテクストで読んでしまったり、またあるときは科学倫理のコンテクストで読んでしまったりと、単純な物語とするには意味が変わってしまったシリーズだが、本書は素直にフェルナンドの成長を促す展開になっている(この意味ではディオンの成長を促す次巻とは鏡の関係である)。そのためには、身内の拉致や近隣での革命も辞さない姿勢は厳しいものを感じるが、それが彼にとって求められた責務であるとするのならば、致し方のない事実であるのかもしれない。

    再読し、ああこういう少年のあり方を見落としていたのだなと痛感する評者がいる。

  • ●2009年10月3日

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