東方妖遊記 光が裁く第三の盟約 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 村田栞
制作 : 伊藤 明十 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年5月1日発売)
3.68
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  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044510138

作品紹介

人と妖がともに暮らす古代中国・殷の時代。天然無邪気な少年・晄が治める領地が、盗賊に襲われた!!盗まれた物を取り戻すため、盗賊団にわざと捕まろうとした晄の前に、太陽のような明るい妖気を纒う美麗な少年・鳳が現れた。鳳とともに盗賊団に潜り込んだ晄は、彼らが生きるために罪を重ねたと知る。その一方、晄の命を狙って占術師・章玄と寓使いの少年・〓(けい)が動きだした!二人が廻らす罠に晄は…!?夢現遊戯、第3弾。

東方妖遊記 光が裁く第三の盟約 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この巻テーマは、法と情状酌量の余地について、といったところか。重いテーマのわりに、コウが能天気な気がした。
    ついに、章玄の目的があきらかになり、少し謎がとけ、少し謎が深まり、さてさて、次巻はどうなる?

  • やっぱり封神演義?

    主人公の秘密、小出し情報の、今回がメイン小出し部。
    ああ成る程。そういう理由があったのね、人生最難関が露呈される。
    となると、今後はこの人生的難関部をどうやって処理するかがメインになるんだろう。

    因みに、主人公は巻を進める度に大出世である。
    そろそろ一国を手に入れる権利が近いか。

    というような話。

    大変面白く頂いた。

    20150307

  • 法治国家の大切さとその矛盾が描かれています。2巻で激しい被害者感情をあらわにしていた晄の心情の変化がわかります。

  • ひよこかわいいね
    しかし王子様と王様は争うフラグ出まくりですね

  • きました!!!多重人格的!!!!
    美青年のお二方が揃ったら元気っこと美人さんは不可欠ですね!!
    キャラも増えてますます晄くんが愛されてて総受けが好きな人にとってはなんともにやにやしてしまうかと思います。
    内容といたしましては話はものすごく薄いのですが軽く読めますのでさくさくいけちゃいます。

  • 新キャラのひよこがいい感じに素敵。
    話の進み方もわかりやすく、読みやすい。
    その分黒幕も分かりやすかったけど、ひよこがメインならこれくらいでちょうどいいと思った。
    次からが新章とのことで楽しみ。

  • 中国殷朝第19代皇帝、盤庚の幼少期を描いた中華アクションFT。

    1-3までは盟約編。

    殷で妖怪といえば、封神演義だけれども、これはそれより11代前。
    でも封神演義オマージュっぽい内容かな。

  • 伊藤さん相変わらず挿絵綺麗です。
    今回はまたまた新しいキャラ登場‼鳳が可愛かったな。

  • そうしてまた妖数が増えていく…。
    どこまで増える予定なのでしょう?w

    今回はまた、予想通りと言いましょうか
    あきらかに分かりやすい正体の妖怪。
    毎度そうなのですが、食費はどうするのでしょう?
    いや、この場合、おやつ代?
    …1人(?)だけご飯食べてるので、やはりここは食費??

    適当登場かと思いきや~な少年も再度登場。
    あぁ逆恨み、と態度に納得。
    同じ状態が楽しく暮らしていたら、当然恨みますね。
    それが八つ当たりに似たものであっても。

    とはいえ、諸悪の根源始末して、自由の身になろうとか
    そういう建設的(?)な考えはないのでしょうか??

  • 鳳凰鸞鳥の二人がすごく好きだ。この設定が一番良かった!
    ひよこ姿も、なんだか目に浮かんでくるようで可愛い。

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