花に降る千の翼 蝶の渡る海 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2006年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044511036

作品紹介・あらすじ

王女イルアラの妹タリアが、水の大神・シャンナムにより、死者の国に召喚されてしまう。愛する妹を救いだすために、イルアラは、護衛役の半神エンハスやテミファら仲間と共に、海の底へと旅立つのだが――!?

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3巻です。
    妹姫タリアが、水の大神・シャンナムの使いに攫われ、イルアラとエンハスがタリアを取り戻しに水の大神の元に行き、世界を救うために、動き出すというお話です。

    最初に驚いたのは、テミファの正体。ずっと厚着してるから怪しいなぁって思っていたら、正体は海月でした。しかも巨大な。なんかイメージが・・・って思ってたら、話的に水の大神の元に行く方法としては、なるほどと。確かにテミファが海月だとよいかも・・です。

    今回は、この世界の成り立ちの説明が入っていて、イルアラになぜ能力がないのか、ラロヘンガと人界とのつながりなんかも分かりました。その分、ちょっとだけイルアラとエンハスの間のラブ(元々エンハスの方のラブが強めですけど。。)も減ってます。残念。

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