花に降る千の翼 暁色のささやき (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 増田 メグミ 
  • 角川書店
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本棚登録 : 65
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044511043

作品紹介・あらすじ

タリマレイ国の第一王女イルアラは、水の大神からの使命をうけ、しだいに『疫闇』に蝕まれていく人間世界を救うため、護衛役の半神エンハスらと共に大国スロワネアに向かう。だが旅の途中で船が襲撃され、イルアラとエンハスは離ればなれに。いつも側にいるエンハスの不在に、イルアラは彼への新たな想いを自覚し…!?一方、エンハスを憎む異母兄ジンシーが、スロワネアでさらなる策謀を巡らせていた!緊迫の第4弾登場。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ4巻は、スロワネアでのお話。

    疫闇の元を絶とうと、バラーバルのシーハン国王の援助を受けて、スワロネアに向かう一行。
    船の上で誕生日を迎えたイルアラに、自分の瞳の色と同じ月契の首飾りをプレゼントしたエンハスですが、このときも、やっぱりイルアラには伝わってませんでしたね。。。

    でも、途中、略奪者からの襲撃でエンハスとイルエラは離ればなれになり、再会したときには、ちょっとはエンハスへの気持ちにも気付いたかな?キスもやっとできましたし。
    ただ、ジェナイがおぼれたイルエラを裸で温めたってこと、エンハスが知ったら、どうなってたんでしょうね。。。。

    今回ジェナイの出番が結構多いんですけど、ジェナイも好きなタイプのキャラです。ちゃらんぽらんだけど、やればできるのよっ的で。

    物語的には、これから、人間界、ラロヘンガの間で揺れるエンハスがどうするのか気になるところですし、エンハスの元見合い相手というリンマがスパイっぽい気配がしますが、あと3冊。止まりません(^^ゞ

  • 07/2/16/Fri

  • 『疫闇』の浸食を止めるという使命を果たすため、イルアラたちは、スロワネア国に向かう。だが、旅の途中で船が襲撃をうけ、イルアラとエンハスは離ればなれに!!

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