花に降る千の翼 光の戴冠 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2007年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044511067

作品紹介・あらすじ

愛するイルアラを守るため、あえて彼女の元を去ったエンハス。一方、イルアラもエンハスへの想いを封じるように、タリマレイ国の政務に打ち込んでいた。だがついに、神々の攻撃がタリマレイに襲いかかり……!?

感想・レビュー・書評

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  • 次で最終巻のようですが、ちょっと難しい話になってきました。

    エンハスはイルアラを守るために、ラロヘンガに戻りますが、イルアラからもらった宝石のついた剣くらい持って行ったらいいのに。。。それに、イルアラに何の説明もなく戻ったもんだから、案の定、イルアラがおかしくなっちゃいました。誰にもエンハスのことを相談することなく、黙々と政務をこなすイルアラ。周りの人間も見ていてつらいですよね。

    その上、イルアラがバラーバルに表敬訪問しているとき、突然父王が崩御。大事な人間を立て続けに失うなんて、どうしようもない喪失感がありそうですが、タリアのおかげで、一時的にエンハスが戻って来ました。エンハスに抱き付き、今まで全然泣けなかったのに、エンハスの前では素直に泣くことができたイルアラ。かわいいです。
    ※そのあと、いい感じだったのに、また邪魔入ってしまいましたけどね。

    今回、お話の合間に良く出てくるアディエディンの正体が分かり、またタリマレイ王家の秘密や世界に疫闇が広がった原因なども出てきましたが、まさかアディエディンが王家につらなる者だったとは思いませんでした。

    次はやっと最終回?
    最初はとっつきにくい感じがしましたが、いまはすっかり引き込まれてます。。

  • シリーズ6巻

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