フォーチュン・オブ・ウィッカ タロットは星を導く (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 薄葉 カゲロー 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.65
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本棚登録 : 138
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044511142

作品紹介・あらすじ

超幸運体質のアイリは、運にたよらず、努力と実力で憧れの外務省へのキップをつかんだ…はずが、配属されたのは、軍の特殊部隊!しかも、「死に神が抱きたい男No.1」の異名を持つ、超不運体質の凄腕兵士ハイヅカと相棒を組まされることに!!ハイヅカ専用の人間お守り扱いに、憤るアイリだが、実は世界の鍵を握る特殊なタロットカードを使える能力を見込まれていて!?世界の命運をかけて、吉凶混合コンビ本格始動。

感想・レビュー・書評

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  • 2010/06/05:オカルト系な用語が多く、展開が早めですが読みやすかったです。
    主人公たち以外のキャラも個性的で、特にシアーズさんの努力なんてとてもいじらしくて?思わずほろりとさせられました(笑)
    後、呪いグッズなどのエピソードもあればもっと良かったです。

    関連用語
    wikipediaより
    [[ウィッカ|http://ow.ly/1UogY]]、
    [[ザイン|http://ow.ly/1UoIk]]、
    [[お守り(タリスマン)|http://ow.ly/1UoHS]]、
    [[ファランクス|http://ow.ly/1Uojo]]/[[ハルバード|http://ow.ly/1UotX]]、
    [[タロット|http://ow.ly/1UoCD]]/[[大アルカナ|http://ow.ly/1UoD1]]、
    [[ファティマ(曖昧さ回避)|http://ow.ly/1Uop8]]

  • 幸運体質の主人公と、不運体質の相棒コンビの掛け合いなどは楽しいのですが、事件中心であまりのその体質が生きてない気が。
    ストーリー的にまだ序盤という感じのせいか、キャラの魅力が伝わりきらずにもったいない印象。

  • 第1巻を読破。

    イラストとあらすじを読んで気になって買ってみました。

    でも買ったのはずいぶんと前で、ずっと積ん読状態でした(;^-^)

    積ん読攻略に際し、やっと読むことができましたー。

    そしておもしろかったですー(*´▽`)

    どうしてもっと早く読んでなかったんだ、私!!orz

    となりました。

    いつものパターンですね、はい。

    私は買ったらすぐ読むってのを習慣づけるべき。

    苦笑

    さて、ものすごく幸運体質のヒロイン・アイリは、念願の外務省へ入省できたのだけれど。

    ちょうど新設された部署に入省式当日に転属させられてしまって。

    確かにアイリは幸運体質なんだけれど、本人にしてみればうれしくない体質なんですよねー。

    泳げないのに海の旅とか、嫌いな貝が一年分当たった、とかwww

    それはうれしくないwww

    宝くじ当選に関しては、うらやましいような、知らない親類縁者が増えるのはいやだな……と思ったり。

    そのせいかアイリにしてみればいらなもの、なんだろうなあ。

    で、その幸運体質を少しでも改善しようとしてるうちに趣味になっちゃったのは、まじないとか呪い系のアイテム収集癖で。

    効果あるのかないのかwww

    新設された部署への配属理由も「幸運体質だから」だったし。

    まあ、ものすごい不運体質の青年がいるからなあ。

    苦笑

    彼のあだ名がものすごくひどいwww

    どんだけ運が悪いのか。

    アイリと反対に幸運のお守りとかマジックアイテムを集めているしwww

    ああ、でもこういうデコボココンビすごい好き(*´ω`)ムフー

    読んでてにまにましまくりでした。

    続きが読みたくて密林さんで探してみたのですが、もう中古扱いのしかなくて……。

    だからどうしてもっと早くに読まなかったんだ!!

    今ごろ後悔しても遅いのです(>_<)

    うーん、電子書籍配信に期待したいと思います。

    あ、そういえばこの人の新作ぽちってあったんだ。

    それも読まなければ!

    タイトルにタロットが出てきているけれど、国宝級のタロットなので、ばりばりじゃんじゃん使うってことはなくて。

    新設された部署のみんなが、自分たちの取り柄を有効活用して事件に立ち向かう。

    そんな感じの流れです。

    ぬのぐるみの「ルジャイン」がすごくかわいい。

    ものすごく不気味で怪しいんだけれど、どことなく憎めないというか。

    お供え物すると願いが叶うとか、いったいなにで出来ているんだろう、中身。

    ジャムパンが好物だしwww

    あー、続き読みたいですー(*゚∀゚)

  • 面白かったが、バトルシーンがわかりにくい。

  • まだ読んでいる途中ですが。

    最初の設定の説明が長い&複雑すぎて何がなにやらわからず読み飛ばして読んでますが(すみません)ハイヅカとであった辺りから面白くなってきたので機関やら役職やらがさっぱりわからないけれど、楽しんでいます。

    もうちょっとわかりやすくならないかな設定とか……

  • 全6巻  ☆3.5

  • タロットで幸運×不運バディとか私得過ぎてずずずっと読み進めてしまいました(笑

    1巻は世界観とかの把握で、タロットがあんまり活躍しなかったような。まあ、アイリ自身がまだまだ詳しくないからって解釈もできる。なんにせよ、続刊がたのしみになる内容でした!

  • 「花に降る千の翼」が面白かったんで、買ってみたのですが、なかなか読み進まない・・・。
    独特の世界観っていうか、「花に降る千の翼」のときもそうでしたが、1巻ではなかなか情景などが思い浮かばず苦労しました。

    超不幸体質なハイヅカと足して2で割ると丁度いいのでは?という思惑からか、所属先をいきなり変更された、超幸運体質のアイリ。思ったほど幸運ではないのでは?なんて思いましたけど、ハイヅカの不幸っぷりはすごいです。

    ハイヅカのイラストも好みなんで、アイリとハイヅカの仲が進むことに期待します。

    そういえば、タイトルにもある「タロット」ってあんまり重要なこと占ってなかったなぁって。まあ、これからですかね?

  • デビュー作を読んで「この人は上手いな」と思ったけど、プロとして実績を重ね、安定した実力をつけたなあと思う。
    タロットは思ったほど登場しなかったけど、特殊学園(学園でもないのだけど)ものとしても楽しめた。相棒、バディものが書きたかったとあとがきにあったけど、ドラマの「相棒」好きなのかな?
    わたし的には最近ずっと見てるCSIのチームの雰囲気に似ていたので、楽しく読めました。

  • 超幸運体質のアイリは、運に頼らず努力と実力で憧れの外務省への切符を掴んだ。しかしいざ配属されたのは新設されたばかりの特殊部隊。おまけに超不運体質の凄腕軍人ハイヅカの〈お守り〉代わりとしてパートナーを組まされてしまい――。


    良くも悪くも「普通」な印象。超幸運×超不運というまさに吉凶コンビという設定はとても面白いと思うのだけど、それがあんまり目立ってない気が…。
    世界観はものすごくよく練られていて素直に感心するも、練られすぎていて専門用語が多すぎる。ルビだらけで正直読み辛かった。
    あとは一番のウリなはずのタロットが残念かな。あんまり重要に見えなかったというか、そんな特殊アイテムらしい部分が無かったのが惜しい。もう少し捻った扱い方があれば良かったかと。
    全体的に本当に普通。でもイラストは美麗だったので☆3つで。

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