フォーチュン・オブ・ウィッカ2 タロットは初恋を告げる (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 薄葉 カゲロー 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.97
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  • 本棚登録 :98
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044511159

作品紹介・あらすじ

超幸運体質のアイリは、軍の新設チームに入れられ、凄腕兵士なのに超不幸体質なハイヅカの人間お守りとして、相棒を組むことに!現場では役立たずな新米のアイリは、なんとか事件解決に協力しようと、特殊なタロットカードを使って占ってみる。だが、ハイヅカの「過去」に『恋人』を暗示するカードを引き当てて、複雑な気持ちになったところを、敵の手に落ちてしまい…!?世界の命運をにぎる吉凶混合コンビ、爆進中。

感想・レビュー・書評

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  • 少しずつ謎の部分がわかって来ているから読みやすくなってきた。
    ヒロインもヒーローも可愛らしい。これくらいの距離はとても微笑ましい。個人的にアダムさんが好きだから、もうちょっと出ないかな…。

  • 表紙の二人のやりとりが可愛らしいです。この後この二人の関係が進んでいくのでしょうが、この二人はこのままで言い気がする。恋というより家族に似た愛情という感じがして。いっそ兄妹とかのほうがよいのでは(オイ)
    ちなみにこの初恋というのは主人公の初恋ではないですが。今回の巻でこれまでの伏線がちょこっと明かされます。主人公の女の子が危機に陥りますが、個人的にはもうちょっと追いつめてもよかったのではないかな――と。二巻目だから、こんな感じがちょうどよいのかもしれませんけれどね。

    主人公の幸運体質の原因は何なのかが気になります。

  • ハイヅカさん不憫すぎるターン(・・・)そしてアイリが可愛くて可愛くてたまらんです。

    終盤のアレは・・・まあアイリの体質からして、世界観的にいままでなかったのが不思議ですよね。ああいうタイプの人間ってヘヴンリーパレスなら他にも腐るほど居そう。やっぱりウワサの域を出なかったからかな。

    二人の距離感が縮まっててほっこりしました。ご飯シーンとか毎回なごみます。

  • まだまだ読みづらい部分はありますけど、ちょっと慣れてきたかなぁ。

    アイリと一緒にいることで、不幸が減ってきたハイヅカですけど、アイリが攫われた途端に、雷の直撃を2回も食らうなんて、不幸っぷりは健在です。

    この巻ではアイリの過去とハイヅカの過去、またチラチラ出て来ていた「落日の礼拝」が誰のせいで起こったかなんてのも出て来てます。「ハイヅカ」とカタカナで書かれているけど、本当は「灰塚」なんですね。ハイヅカの不幸の原因も明らかになり、一気に話が進んだ感じがします。

    ハイヅカはなんとなくアイリに好意を寄せている感じの描写が増えてましたので、期待してましたけど、まだまだアイリの方は自覚してない感じですね。

    次巻に期待です。

  • アイリの可愛さ大爆発。
    幸運体質のアイリと不運体質のハイヅカの相棒関係がなんだか微笑ましい。
    二人のやり取りは微笑ましいけれど、それぞれに辛い子供時代を送っていて。地の文で語られるアイリの心境や、ハイヅカの苦悩は何だか切なくなってしまう。

    普段は呪いのグッズを手にしているアイリだけれど、誰かを食事をする方が美味しく感じる、それをハイヅカと出会ったことで感じるようになっていたり。普段の明るさと、相反した影があったり。それでも明るく進んでいるアイリの姿が可愛すぎる。

    そして、ハイヅカ。彼の過去も少し明かされたり。なんだかんだで、アイリのことを気にかける素振見せたり、じれったいというか、何だか良い感じの二人。
    続きを読む楽しみが倍増。

  • 意外と早くハイヅカの過去と『落日の礼拝』の真実が明らかになってた

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