貴族探偵エドワード碧き湖底にひそむもの (角川ビーンズ文庫 58-4)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044516048

感想・レビュー・書評

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  • 今回の話はエドワードの成人の儀が中心だった。そのため、エドワードは実家に帰るからプライス刑事は登場せず。

    エドワードの家族構成を改めて知ってお父さんかっこいいなーって笑
    まさに領主って感じ笑
    あとエドワードの2番目のお兄さんのロジャーが登場するけど、まさかジェイドに惚れるとは思わなかった。でもお似合いだと思うし、番外編とかで2人の関係がメインの話も見て見たいなと思った。

    今回もトーヤが活躍してるから、だんだん本当の主役はトーヤなんじゃないかと思うw

  • honto版で読了。前弾をコミックスで読んでいたので非常にわかりやすく読んだ。続きが楽しみ

    うひゃこれ第4弾なのか。最初だと思って読んじゃった
    hontoの表記不親切だなぁ

  • エドワード実家の話。

  • ひだかさんのイラストで王子様なエドワードが見たかった!

著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ(講談社)、「最後の晩ごはん」(KADOKAWA)、「時をかける眼鏡」(集英社)など多数。

「2023年 『妖魔と下僕の契約条件 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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