貴族探偵エドワード瑠璃の涙を流すもの (角川ビーンズ文庫 58-6)

著者 : 椹野道流

• 角川書店 (2007年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[レンさんの感想 · 2009年2月17日]

マクファーソン先輩最高。

[yatoriさんの感想 · 2008年12月3日]

天然癒し系眼鏡が意外とイイ性格であることが判明ｗよっしゃどんと来い！

[柚木みかげさんの感想 · 2008年4月21日]

ルーティル…

[桜さんの感想 · 2007年10月27日]

ひとつの区切りがつきましたが、……う〜ん、ちょっと後半の展開が自分の中でもやもやとしてます。ハッピーエンドであるのは嬉しいのですが、ややご都合主義な展開と言えなくもない…かな。

[上矢さんの感想 · 2007年10月26日]

編集側も校正をしているのか疑問な所・・・。

著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ（講談社）、「最後の晩ごはん」（KADOKAWA）、「時をかける眼鏡」（集英社）など多数。

「2023年 『妖魔と下僕の契約条件　５』 で使われていた紹介文から引用しています。」