御曹司ととろけるドルチェ (角川ルビー文庫 109-7)
- 角川グループパブリッシング (2009年1月31日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044519070
作品紹介・あらすじ
小さなカフェを経営している遙は、客として現れた若手会社社長の壮介に気に入られ、口説かれる毎日。過去の経験から、恋することを諦めていた遙だが、年下の壮介からのとろけるようなキスと強引だけれど優しいアプローチに惹かれていく。そんな中、大企業の御曹司でもある壮介のスキャンダルを狙うフリーライターが遙に近づいてきて…!?「大切なのは、俺があなたを愛しているということだけ…」甘え上手な策略社長×美人カフェオーナーが贈る、大人のカフェ・ラブ。
感想・レビュー・書評
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デビュー作から読んでる作家さん。あらすじと挿絵があんまり好みではなかったから、いままで買ってなかったけど、自分の勘は正しかった。壮介くんって呼び方がまず嫌。最初のキスも、なんでそこで必要だったのかわかんない。作家さんに対する期待度高かったから、少し評価辛いかも・・・。
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