恋はゲームというけれど (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 桜城 やや 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.41
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本棚登録 : 84
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044520168

作品紹介・あらすじ

大嫌いな社内人気NO.1の部下・槇に昔の男との痴話げんかを目撃され、ゲイだとバレてしまった沖津。弱みにつけ込んで横柄な態度をとる槇に、沖津の苛立ちは爆発寸前。けれど、取引先の重役に襲われかけた所を槇に助けられ、生意気と思っていた彼の意外な優しさを知る。ところが、契約を無効にしてきた取引先に謝罪に向かおうとする沖津を「抱かれるなら準備が必要だろ?」と槇が押し倒してきて…!?年上な部下×うかつな上司の恋の駆け引き。

感想・レビュー・書評

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  • 再読。仕事ができる年上部下・槇×自己評価が低い美人上司・沖津。尊大で上司に対する態度がいかがなものかと思ってしまう槇ですが、これくらいの性格じゃないと沖津をどうこうするのは大変かも(笑) クールで仕事が出きるという沖津が、過去の自分を変えようと努力した姿は良いと思う。でももうちょっと自分の評価もしてあげてって思うよ。最後の「奪っていいんだよな」と強引に連れ出す所からの流れが好きです。

  • 自己評価の低い主人公と、苦労を表に出さないで裏で努力するキャラクターが魅力的でした。
    ライバルが次々に出てきて、読んでいてとてもおもしろかったです。

  • ★2.0。受を好きになれなかったため、残念。安定した筆力とテンポで物語としては良かったのですが、受がプライド高すぎ、仕事に私情を挟み過ぎ。攻を嫌いでも仕事では我慢して欲しかった。受の性格以外では良かったのになあ。

  • 態度は悪いけど仕事のできる部下×出来る男だけどちょい天然な上司。
    下克上の年下攻め万歳!(うるさい)

    沖津さんの可愛さが異常。色々空回り気味なのも思わず手を貸したくなる感じで、ちょっと思い込みが激しいところはありがちですがらしい設定です。

    情熱的なくせにちょっと言葉足らずな槙も応援したくなりますし、全体的にいい大人の物語にしては微笑ましい内容でした。

  • ややさんの挿絵いいよなー。二人とも微妙に、なんというのか、わかりにくいな。

  • <関連作品>
    『恋はフェアじゃないけれど』

  • この成宮さんは当たり。おもしろかった。主人公がいろいろ仮面を被って装ってるけど、一皮めくればただの人…みたい?なのも好きだった。そういう仮面はぜひ相手に無理やりひっぺがして頂きたく!そして相手の前でだけ素の自分を晒せばいい。自分に自信がなくネガティブになりがちなので、相手との距離を縮められない不器用さも可愛い。あとは出来ればもう少し攻めの気持ちの移り変わりがわかりやすいと良かったカモ。まぁでもその辺はこの作家さんのデフォだから仕方ないかな。あ、個人的に主人公の趣味・カメラと被写体・空の話が堪らなかった。この話が出るときのあの空気感はすごく好きだ。

  • おもしろかったー!
    受けがよい具合に卑屈ながら前向きでかわいい。なんか愛しいこの子。しかし心配である。
    年上部下を年下部下に空目して買ったけどよかった!文章もなめらかで流れが気持ちよいでした。攻めがけっこう好きだ。
    椎名さんきーになるー

  • リーマンものなのでもっとお仕事バリバリなのかと期待してたのですが…。

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