一途恋愛のススメ (角川ルビー文庫)

著者 : 緋夏れんか
制作 : 沖 麻実也 
  • 角川グループパブリッシング (2008年5月1日発売)
3.11
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  • 本棚登録 :22
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044521066

作品紹介

ちょっぴり勝気な大学生・鈴川流は、超美形なトップレーサー・秋津洲世と秘密の恋愛中。せっかく日本に帰国したのに、期待のF1レーサーとして話題の的の洲世とは、流はすれ違いばかり。そんな折、偶然覗いた広報イベントで、流はスポンサー企業AMEの副社長で、洲世の兄でもある菱和と出くわしてしまう。二人の仲を良く思っていない彼は、なんと突然、手切れ金で洲世と別れてくれと言い出したのだ!さらにスポンサー契約を盾に、菱和は何かと二人の邪魔をし始めて-。

一途恋愛のススメ (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  ちょっぴり勝気な大学生・鈴川流と、超美形なトップF1レーサー・秋津洲世の話の続編です。
     世界中を駆け回ってきた洲世が、ようやく休みに入ったのにも関わらず、F1レーサーとしての仕事が忙しくて、洲世とはすれ違いばかりが続く流。
     そんな折、偶然覗いた広報イベントで洲世の兄・菱和と出くわしてしまう。
     菱和は、洲世のスポンサー起業であるAMEの副社長で、二人の仲をよく思っていない。
     そして彼は突然、手切れ金を流に渡すから、と別れてくれと言いだしたのだった。
     もちろん、即座に流は断ったけれど、スポンサー契約を盾に菱和は何かと二人の間を邪魔し始める。

     というのが、大体の本の裏に書いてあったあらすじでしたけど。
     個人的には、流が悩んでいる期間の多い話だったかな、と思います。

     どんどん大きくなってく洲世に戸惑いながら、自分の道をとりあえず定めはしたものの、家族から反対されたらそれでもやっぱり不安になって――という感じで。
     洲世は自分の確固たる地位を築いてしまっているので、割とどっしり構えているのですが、流はまだそれがきちんと築けてないので、あっちへふらふらこっちへふらふらと不安ばかり。
     洲世は洲世で、そんな風に流がふらふらしていることが逆に不安になって、心配になってしまう――という感じで。
     よくある年の差カップルにありそうな悩みですよね。

     それでも相手の気持ちと言葉を信じていくしかないので、二人で乗り越えていってもらいたいところです。
     環境が変わるときって、実は一番、不安定になって別れやすい時だから、今度の流の留学の時も心配なような気もしますが、この二人の場合はしっかり洲世が手綱を握ってくれている感じなので、大丈夫だといいですね。

     素直な若者の悩みを楽しめる方にオススメします。

  • 「偽装恋愛」シリーズ4
    洲世×流
    洲世の兄・菱和は何かと二人の邪魔をして別れさせようと…。

    このシリーズ好きなので、二人の関係が強固になっていくのは良いんですけど、なんか…。
    ときめかなかったって感じかなぁ。

  • 淡々と読み進んでしまってドラマチックさがもう少し欲しかったかも。レースの話は興味あったのですが。

    攻の兄上やら新しいレーサーやら登場して追いつめられても攻に告げないまま解決しようと頑張る受が一途ということかな。

    攻がやっぱりムッツリな感じする。好きだけどw

    電子書籍で「誓約恋愛のススメ」も読みました。短い中にしっかりエロ入ってた。

    まだ続編とかありそうな感じの終わり方だったけど出ない感じ?千歳と麻貴の話がもっと読みたい〜!

  • ★3.5
    読了日:? 出版日:05/2008

  • 2008年12月19日

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