身代わり伯爵の冒険 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : ねぎし きょうこ 
  • 角川書店
3.83
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本棚登録 : 598
レビュー : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044524012

作品紹介・あらすじ

事件は、いつもと変わらない昼下がりに起きた。庶民的パン屋の看板娘で、彼氏いない歴16年のミレーユのもとに、突然現れた謎の青年-。彼から告げられたのは、ミレーユの双子の兄の大迷惑な所業と、彼女の運命を激変させる企てだった!「あなたは身代わりになるんです。ベルンハルト伯爵のね」。かくして『身代わり伯爵』の奇妙で華麗な冒険が幕を開ける!!第4回ビーンズ小説大賞読者賞受賞の、超王道ファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • 悪くないけれど、ありがちで平凡。

    兄からの手紙
    突然の訪問者と怒涛の幕開け
    ニセ伯爵、王宮へ行く
    伯爵と騎士と内緒話
    伯爵と令嬢の大脱走
    最後の宴とあらたなる日々のはじまり

  • 角川でコーナーを作っているので気になっていたところ、ブックオフで一巻を見つけたので買ってみた。う゛?ん…これは何とも。ありがちなキャラ設定、ありがちな舞台設定、そしてありがちなストーリー展開でした。これはこれで完成形なので、読んで間違いはないけれど、「次を読みたくなるドキドキ感」をお求めな方はちょっと待って、と。次巻以降に期待したい、という願いを込めて。でも、続巻してるんだから、巻を伸ばすたびに面白くなってるのかも?2巻目くらいまでは読んでみようかなあ。でも、田野倉はヒロインの双子の弟と皇太子の性格が大嫌いです。

  • もう少し兄の真剣なところが見たかったかもしれない。
    妹さん振り回されすぎで辛くなる。吊り橋効果狙いなのだろうか、兄さん。

    多分これ思いっきりネタバレよね。

  • お父さんかわいいな
    兄は兄たろうとしているところがよい
    妹はもう少し落ち着きが出るといいな

  • 予想以上にヒロインが体を張る少女小説だな、と思いました。双子とはいえ、男の子の身代わりなんて大丈夫なんでしょうか。少し心配。

    主人公のミレーユは、同じく、角川ビーンズ文庫の彩雲国物語の秀麗を彷彿とさせる負けず嫌いと庶民感覚、そして、鈍感。
    これからの、リヒャルトとの恋の行方がとても気になります。




    2014.01.28

  • おとなしめの初巻。
    ヒロインの魅力が薄い。
    よくこのあと育ったなあ。

  • ミレーユの前向きっぷりが、とにかく気持ち良かったです!
    彼女のセリフは(空回りなことが多いけれど)いちいち力がこもっててかっこいい!元気でます!

    お相手のリヒャルトは元気なミレーユに反して、大人しげな笑顔を絶やさない騎士なわけですが、1巻じゃ彼の出番があまりなくてなんとも。
    ミレーユの兄に全てをかっさられた感があり、影が薄いんだよこの人。

    で、この2人、すでに両想いみたいなんだけど、いつ何がきっかけでそんなことになったん?
    絡みがあんまないからか、ちょっとよくわからない。

  • これ以上読む事がないので、総評。
    二人が恋人になるまでは、読みました。

    なかなかの売れ行きと、シリーズの多さから手にとりました。

    ミレーユのやさしいけど、好奇心旺盛、問題を引き起こす
    お人よしな部分や、リヒャルトとのやりとり、
    双子の兄のキャラなど設定としては面白かったと思う。
    それぞれの巻での事件も悪くなかった。

    只、恋人になるまでは読んだけれども、そえさえもせずに
    読むのをやめようと思ったのは、残念ながら
    著者と合わなかったからだと思う。

    申し訳ないが、文章が学生の文のようで、
    面白さが半減してしまっていた。
    もっと上手な会話や文章運びであれば、今も続く巻を
    手にとっていたかもしれない。

  • 負けず嫌いで猪突猛進型の妹ミレーユと、自分大好き我が道型の兄フレッド。この双子のやり取りがすごく面白く、且つなんというかこう……強烈過ぎて? 正直ヒーローであろうリヒャルトの存在がちょっと自分の中には弱冠薄かった(笑) 彩雲国物語の秀麗もそうだけれど、角川ビーンズのヒロインは怒りを料理で発散させる傾向があるのかな?

  • 1~「身代わり伯爵の誓約」まで既読

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プロフィール

第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

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