身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2007年7月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784044524029

作品紹介・あらすじ

またもや所在不明の兄に変わって、身代わり伯爵として登城した少女ミレーユ。今回の任務は──オカルト大好きな姫君との結婚!? 彼氏いない歴=年齢のミレーユの運命は? 王道ファンタジー、お待たせの続編!!

みんなの感想まとめ

恋愛と冒険が織り交ぜられたストーリーが魅力の作品で、主人公ミレーユの天然さや周囲のキャラクターたちの個性が光ります。恋愛がゆっくり進む中でも、微笑ましいエピソードが展開され、読者を楽しませてくれます。...

感想・レビュー・書評

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  • 双子の入れ替えで起こるドタバタ劇。まあねえ、馬鹿馬鹿しいけどねえ、読んじゃったねえ。隣国のオカルト好きの国主の姫さんを巡っての話だけど、勿論恋愛要素もあって、わちゃわちゃやってます。清家未森は、六蓮国物語の方がまとまりがあったよ。

  • お母さんの気持ちをもう少し考えるといいと思う
    肝試しはいやだなあ
    兄は立派にスパイへと成長している
    妹もがんばれ 守られるだけでない人におなり

  • 完全乙女向け、恋愛×冒険ストーリー!

    なんというかもう! もだもだします。笑いあり、トキメキあり、これぞ少女小説。お調子者だけど妹バカのフレッドも、リヒャルトのクーデレもいいですけど、私はカイン、大切なときにはきちんと活躍するカインがお気に入り。シルフレイアとお幸せに!

  • 味覚音痴な天然カップルのやりとりは読んでいて飽きません。というか、どんどんエスカレートしているような…?
    極めつけは、ミレーユがパンを配りに行こうとしたあの場面。あんな状況じゃなければ、素敵なプロポーズの台詞だったのに‼︎

    物語は新たな登場人物を迎え、次第に深みが増してきました。シアランという国が今後大きく関わってきそうな感じです。
    リヒャルトの背負うものが何なのか、フレッドがまともな人間になる日は果たして来るのか、そしてミレーユは無事にパン屋を継ぐことができるのか⁉︎
    気になる次巻に乞うご期待!

    2014.02.21

  • 隣国を巻き込んでくるとは。話が国外に広がっていく布石?
    天然どうし。
    恋のはじまり。
    カワイイ。

  • 手は出すまいと決めていたのに手を出してしまった~
    もともと身代わりネタと双子もの大好きだから仕方がない

    ミレーユ並みに思い込みが強い子苦手なんだけど、
    立ち直り早くて前向きだから面白いわ
    作家さんの書き方うまいなー

  • 図書館で借りて今ごろ読みました(笑)

    一巻の最後とちょこっと繋がっていたので、続きを楽しみにしていましたが、またウキウキとあっという間に読み終わりました(笑)

    あとに続く登場人物が二人登場するので面白かったです。

    今回はお化けうんぬん、ということでミレーユが一巻よりもバタバタしていました(笑)

  • 物語は1巻ラストの後からはじまる。
    つまりは、1巻ラストが2巻のはじまり。
    再び、男装して身代わりになることとなったミレーユの物語。

    この2人、またしてもじれったい奴らです。
    新キャラも出てきて、波乱の幕開けかと思えば……
    意外なキャラのこれからの展開が気になります。
    フラグが上がったようにも思えた、後半の某シーン。
    前巻が、周囲にばれてはいけない状況。
    今回も同じだけれど、ある程度の登場人物が秘密を知っていて、
    それについてのミレーユの復讐も面白い。

    そして、何よりアニキは美味しいところに登場。
    妹ラブの彼の行動の真意は少し疑うけれどこれからが楽しみ。

  • テンポよく読めないのは、微妙に合ってないのかしら?バタバタのラブコメ。天然怖い。

  • やっと帰ってきたのに、またしても連れてこられてしまったという
    1巻のすぐ続き。
    とりあえず、教訓としては『女性を怒らせてはいけない』かと。
    むしろこの世界の女性がこわ…もとい、素晴らしいのかも?w

    今回は前回と違って、事件の渦中にいるわけではないので
    さらっと…それほど怪我もせ、ず?
    護衛はすごい事になっていますが。
    書くべき所、書かざるべき所。
    丁度な具合だとは思いますが、色々書いてほしいと思う部分も。
    面白くないと思いますので、書かない状態の方が面白いですが。
    …どっちだ?! と自分で自分を突っ込めます。

    しかし…もしかしなくても、手作りパンは
    美味しくない、んでしょうか?

  • ツボった。
    胸きゅんがとまらん。

  • 一難去ってまた一難。白百合騎士団が実は素敵な事が判明……。良い人たちだったのねーみたいな。

  • リディエンヌに失恋した双子の兄フレッドの迷惑な行動でのおかげで、またもや身代わりとして伯爵になったミレーユ。リヒャルトに支えられて何とか過ごしているさなか、隣国の女公爵で、趣味は呪詛返しという一風変わったシルフレイアとの縁談が持ちかけられて・・・。誰とも付き合ったことがない上に、そもそも女なのに、いったいどうすれば?!おまけに幽霊が超苦手なのに、フレッドの計画した肝試し大会に参加することになってしまい、散々な目に。陰謀がしかけられる中、無事にシルフレイアを守りきることができるのか。

    んー、相変わらずテンポよく軽く読めるのですが、どうも新キャラとは馴染めませんでした。シルフレイアとカイルの関係が謎すぎ。いつの間にそんな感じになっちゃうの?ルーディや白百合の騎士たち、あとジークやヴィルフリートやらキャラが多すぎるのも混乱の理由かも。とりあえず人物関係図か説明を詳しくしてほしかった。でもセシリアやフレッドのせりふを読んでいると、思わず噴出してしまうことが多くて、本当に面白いです。リヒャルトの天然さについてもミレーユからツッコミが(笑)細かいところを気にせずキャラ読みでいくのが一番良かったりして。

  •  ユカイな白百合騎士団が大好きです。

  • 2巻です。

    相変わらず
    ・パパがバカ
    ・兄貴腹黒
    ・王子&王女がそろって変
    ・でも王女のツンデレっぷりがイイ
    ・っていうかなぜにまたも騙される?

    そして
    ・二人にそっち方向疑惑(笑)
    ・陰謀はいま一つだった
    ・変人が新たに追加された(魔女)
    ・リヒャルトが健気だ(涙)無類のパン好きって
    ・天然論争はミレーユの勝ちだと思う∵リヒャルトは計算だと思ふ
    ・兄貴賭けに勝てて良かったねじゃないと二重の意味で泣くことになるところだったもんね


    とりあえずこんなところかな。

    ミレーユは馴れてきて、生き生きしててかわいかった。
    やはりヒロインは元気な女の子が一番です。なのに幽霊が怖いとか、ギャプにやられた。今回登場のシルフレイヤはあまりぎゃーぎゃー騒ぐタイプではないこともあり、パパやら王女やらの既存の賑やかし要員の陰に隠れてしまって、ちょっと残念です。せっかく特技:呪詛返し(5割増)という、アリシア(死神姫)みたいな子だったのに。それはそうと、フレッドの真意がどこにあるのかよくわからない。リヒャルトを押すのか押さないのか。そして第二王子はフレッド(本当はミレーユ)に走るのか走らないのか。あと最大の謎は、リディエンヌはジークのどこがいいのか、です。
    そんなことを考えながら、次巻を読み進めたいと思います。

  • 変人なヴィルフリートにときめいた。 シルフレイアとカインの関係も気になるんですが、こういう系の小説を読むとついつい脇キャラに目がいってしまっていけない。 相変わらずミレーユとリヒャルトはなぜお互い想いあってる風なのか、いまいち分かんないんですよね。 今後のヴィル殿下の活躍に超絶期待です。

  • シリーズ2


    あいかわらずのドタバタぶりw

    ミレーユがんばれっ!

  • シリーズ第2巻。
    角川つばさ文庫版がなかなか図書館から回ってこないので、BH版で読み進めることに。

  • アルテマリス編、二冊目

  • シリーズ2作目

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著者プロフィール

清家 未森:第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2022年 『後宮星石占術師 身代わりとなるも偽りとなることなかれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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