身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : ねぎし きょうこ 
  • 角川書店
3.94
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本棚登録 : 380
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044524036

作品紹介・あらすじ

パン屋の後継者争いに破れ、うちひしがれるミレーユは、なりゆきでリヒャルトのために恋のショールを編むことに。しかし、編みかけのショール(もどき)を美形でナンパな怪盗に盗まれ怒り爆発!乙女の執念で怪盗捕縛に挑むミレーユは、シアラン王家にまつわる陰謀に(自ら)巻き込まれてしまい…!?かくして『身代わり伯爵』の恋と暴走の挑戦がはじまる!!いちゃいちゃ指数上昇中、胸キュン王道ファンタジー第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • なんだか切なくて泣ける
    みんな何かしら抱えてるんだなあ
    みんな深みが増してきたぞ
    切ない ただただ切ない

  • 実家のけりをつけておいて、いよいよ国外へでていく、か。
    そしてかの国の様子も出てくる。
    うまいなあ。

  • 一巻からわかってたことだけど
    ミレーユって重要なところにいるわりに
    ちゃんと必要な知識もってない女の子だよね
    不憫な扱いされてるわりに、本当行動ですべてをカバーするからな
    だから兄が本当に妹を愛しているってことで
    難儀だなあって
    意外とフレッドは、苦労性だ。全部自覚してるからひとをからかいに行くんだろうけど

    そしてセシリアがかわいかったです

  • シリーズ第3巻

  • パン屋の後継者争いで負けてうちひしがれるミレーユはショールを編んでいたのですが、怪盗に盗まれ(笑)そんなことから物語が進みます。

    なんだか怪しい怪盗が出てきて、でもいちゃいちゃも激しさを増し....(笑)

    また読もうかなぁー

  • パン屋の娘ミレーユと双子の兄の親友リヒャルトが巻き起こす西洋風恋愛物語。

    パン屋の跡継ぎ対決で負けてしまったミレーユはアルマテリスに誕生日パーティのために行くことに。
    ちょうどその日が聖誕祭と重なって、想い人の髪の色と同じ色のショールをプレゼントする慣わしがあるとか。リディエンヌに誘われてショールを編んでいたら盗賊集団の「ランスロット」に襲われ毛糸とあみかけのショールを盗まれてしまう。そのランスロットの本当の狙いはマリルーシャ公女。狙われたのは偽者だけれど、本物は、リヒャルトの妹のセシリアだった。

    たった一つのお願いを「妹と暮らせますように」と願うミレーユの健気さにぐっとくる。
    やっぱり両想いなのにすれ違うのは見ていて楽しい。

  • セシリア様がかわいい。

    リヒャルトとセシリアのやりとりもいいです。

    ランスロットがわたしのなかではもっと年上なのかと思ったけどそうでもなかった。

    ちょっとやきもちやいてる
    リヒャルトもいい!

    さいごのページの方のリヒャルトがキュンキュンします

  • アルテマリス編、三冊目

  • ついにパンの味がばれてしまった! という
    前から微妙に引きずっていたネタが…。
    そうだろうと思いました、状態ですが
    修行少年の行為はあれですよね、好きな子に…な。
    きれいさっぱり逆効果ですね。
    しかも良いところ持っていかれてますし。

    最後まで読み終わって、いつものようにあの天然やら
    何やら色々面白かったんですけど、今回に限っては
    じゃぁあのモロローグ、もしかしなくても彼女? でした。
    あまりなそのツンデレ状態に脱帽です。
    最後はどちらも微妙に甘い感じですし…。
    どうなるんでしょう、双方!!w

    良いところといえば、家族団欒…団欒?
    お母様素敵です。
    むしろなぜにこの男を選んだのかが謎です。
    あまりのだめだめっぷりでしょうか?
    微妙に気になるのは第2王子!
    と、つらつら考えていくと、かなり気になりどころ満載でした、今回。

    最後はまた気になる所で終わってますし。
    どうなるんでしょう??w

  • 何だか前巻より甘くなってて良かったんではないかと(笑)続きが気になります。
    先が何となく読める王道話なのに続きを読みたくなる!

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プロフィール

第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2017年 『身代わり伯爵と終幕の続き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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