身代わり伯爵の決闘 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2008年3月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044524043

作品紹介・あらすじ

はた迷惑な兄の身代わりに、「乙女による乙女のための劇団」を立ち上げることになったミレーユ。そんな中、リヒャルトはなぜかいつもより積極的で!? さまざまな思惑の中、ミレーユが仕掛ける舞台の行方とは!?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、主役のミレーユが兄の身代わりとして「乙女による乙女のための劇団」を立ち上げる中で展開され、彼女の成長と周囲の人々との複雑な関係が描かれています。リヒャルトの天然さや彼の本音が明らかになることで...

感想・レビュー・書評

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  • リヒャルトに感情移入しすぎて泣ける
    リアル悲恋じゃないか、、、
    キリルとリヒトか どっちが勝つのかな
    泣ける

  • 途中の息抜き的な話なのかな?
    二人の気持ちが近づくエピソードは足りない。
    まあ、話の伏線はどんどんはりめぐらされていくところ。

  • シリーズ第4巻

  • いつものことながら、フレッドせいでまた男装して今回は乙女劇団をたちあげることに。

    今回は前よりもリヒャルトの本音が聞こえてかなりドキドキ胸キュンしました。貧乳なミレーユに親近感が(笑)

  • パン屋の娘ミレーユと双子の兄の親友リヒャルトが巻き起こす西洋風恋愛物語。

    偶然下町でシャルロットというリゼランド王国の公爵令嬢と出会い、リディエンヌとともに劇団を立ち上げることになったミレーユ。女だけの劇団とは宝塚みたいなノリなんだろう。そこで劇を通して、シャルロットは宮廷画家と駆け落ちすることになりました、の巻。

    シアランの神官ヒースは前巻のランスロットの一人で、イラスト初登場。意外と大人な風貌に驚いたというか。基本逆ハー路線なんだろうか。
    セシリアのツンデレっぷりがすごい。鈍感なミレーユもすごいけれど。
    ちょっとだけ話が動いてきた。

  • あの気になる最後の続きが! と思いきや
    期待を裏切った1冊でした。
    最初から爆笑し続けさせていただきましたが。

    人様の恋愛状態が色々絡み合って、その部分でも大爆笑。
    そして王女の恋愛小説罰にも爆笑。
    いやもう…女優魂ってすごいですね。
    恋する乙女がすごい、んでしょうか?
    それとも、この世界ではこれが普通??

    ようやく区別がついてしまった人も出てきてしまいましたし
    その後、またしても気になる所で終了してますし。
    むしろ、この2人どうなる~というか、どうするんですか!?

  • アルテマリス編、4冊目

  • 甘ったるい!笑 乙女劇団の公演は是非とも見てみたいものです。

  • シアラン編まで読了ごの振り返り感想。
    この頃から徐々に不穏な流れに。。。
    でもシャロンという伏線的存在はすてき!
    この人の伏線キャラ登場のさせ方は好き。登場人物も全員魅力的だし。

  • シャロンには本当に幸せになって欲しいなー。セシリア様とフレッドも、進展してて和みました。

  • リディエンヌに頼まれ、公爵の娘であるシャロンに脅され、乙女のための劇団を立ち上げることになったミレーユ。一方フレッドとミレーユの間で大混乱のヴィルフリートはルーディから惚れ薬を手に入れるが、その効果は・・・。ミレーユへの恋を自覚したリヒャルトは、いつもより積極的。ミレーユは戸惑うが、そんなとき彼女のもとにシャロンの恋人だというイアンが現れる。シャロンの父親についてや、イアンの事情を知ったミレーユは、彼らを結びつけるために最高の舞台を用意しようと奔走することになるが、無事駆け落ちを成功させることができるのか?!

    混乱した大人数のキャラにはだいぶ慣れて、話自体も伏線らしきものを拾いながら読むのは楽しかったです。が!何でこのラストなの!あまりに気になって、気も狂いそうです(苦笑)アルテマリス編完結巻ということで、ある程度の区切りを想像していたのですが、前作よりも続きっぽい・・・よ。ここはきっちり線引いて欲しかったので評価は厳しめですが、ストーリーとしては大変良かったです。コミカルな場面も多くて、人がいるところでは読めません(笑)リヒャルトとミレーユの関係もちょっとは進展中?エドゥアルトの親バカっぷりもたまりません。

  •  絶対に行きたくない国、サヴィアー。
     ナイスミドルな夜の帝王・ラドフォード男爵が素敵でした。

     あほの子が多そうな青薔薇がちょっぴり愛しい気がします。

  • 第四巻です。

    作者曰く、嵐の前の静けさらしい。
    確かに本筋は一旦休憩。
    二重人格やかましいお嬢さんが新たに登場し、またもミレーユは巻き込まれというか、飛び込んでいきます。
    普通に見れば、リディ含めて、年頃の可愛いお嬢さんのお戯れのはずなのに、普通の子が一人もいない。

    まぁこのシリーズの醍醐味はやはりラブですから。
    今回もますますパパが心配するような出来事が、初っ端から展開されています。しかしミレーユはすべて華麗にかわしていくので、もうリヒャルトが哀れで哀れで。やっぱりちょっとMっこなのかなぁと思ってしまいます。意識されずにべたべたくっつかれたり、演技の駆け落ちを持ちかけられたり、いろいろ親身になられたりしたらそりゃあ辛いだろう。ちょっと光源氏っぽいとも思っていたのですが、それすらも通り過ぎてただの被虐趣味の領域です。いや、健気ですけど。最後の告白ではさすがに気づいてもよさそうなのに、当然気付かず。
    なんだか陰謀の気配で、まだまだ山あり谷ありの様子です。
    ゲストキャラは幸せになるのに本人たちはかたつむり並のスピード。哀れです。頑張れリヒャルト。

  • 1/2 朝っぱらから砂吐きそうな挨拶に始まり、ラストのシリアスなリヒャルトに胸が詰まりました。シアラン編が楽しみ!

  • もふもふのキグルミ好きな第二王子はヴォルフラムに似てるよね!ってかミレーユは秀麗に。
    ビーンズ文庫のおいしいとこ摘んでる感じが無きにしも非ず……。

  • ヒロインが有象無象どもよりも一番漢らしくみえる本であるねぇ。

  • 一気にリヒャルトが積極的になったお話でしたwww
    朝の挨拶をちょっと趣向を変えるとああなるんですね(笑
    また、この巻でセシリアの印象が変わってきました。セシリアは可愛いなーと思うようになってきたwww
    可愛いと言えばヴィルフリートも!!
    馬鹿な子ほど可愛いwww

    次回は新章突入ですね!楽しみですww

  • (09.04.09)

  • 序盤からリヒャルトとミレーユはやってくれますね。なんだこのラブラブっぷりは!笑。最初から最後までニヤニヤが止まらない1冊でした。

  • そろそろ身代わりも板についてきましたねミレーユ!!
    リヒャルトがいじらしい…。
    早くくっつけばいいのに…と思っちゃいます。

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著者プロフィール

清家 未森:第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2022年 『後宮星石占術師 身代わりとなるも偽りとなることなかれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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