身代わり伯爵の脱走 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : ねぎし きょうこ 
  • 角川グループパブリッシング
4.01
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本棚登録 : 368
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044524050

作品紹介・あらすじ

リヒャルトとの急接近に戸惑い、小麦粉をぶっ叩き続けるミレーユは、自らの存在が国内外に漏れた事を知る。ジークは「政略結婚をするか、後宮に入るか」という究極に最悪な二者択一をミレーユに持ちかけ、暴れるミレーユを拉致してしまう!!さらにリヒャルトの正体が判明し、彼はある決意を固めるが!?かくして『身代わり伯爵』の大波乱の脱走劇がはじまる!!ついにミレーユが初キッス!?怒涛の新章スタート。

感想・レビュー・書評

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  • 再読中。シアラン編はなんでこうも胸がきゅんきゅんするのでしょう。ホントに苦しくなるからすごい。すれ違いやらかんちがいやら大切に思う気持ちが裏目に出るやら、でまだまだ2人がくっつくのは先だけれど、この後ますます盛り上がるのですよね。あーもう何度目だろう読み返してるのは。

  • ついにシリアス展開に
    エセルバートの正体とか、キリルとかたのしいな
    もっとみんな活躍してほしいな
    人が増えてきてちょっとごちゃごちゃしてきた

  • ハナシが動いてきた。
    がヒロインがどうしてそこまでするのかは伝わってこない。
    どこを好きになったの?
    何をしてくれたの?
    男性側は、確かに、そこまで頑張ってくれたらって、ほだされちゃうのはわかるけど。

  • シリーズ第5巻

  • パン屋の娘ミレーユと双子の兄の親友リヒャルトが巻き起こす西洋風恋愛物語。

    リヒャルトはシアランの大公で、政権奪還に動き始めるけど、後ろ盾としてアルマテリスの姫を連れて行く予定だったけど、それがミレーユが選ばれたということで、予定を変更して一人で行くことになったらしい。
    母親のことがトラウマになって、置いてかれるのなら好きにならないといった件には胸が痛くなった。本当は好きなんだけれど、ミレーユ的には絶対認められないんだろうな。
    ヒースと一緒にシアランに向かうことに。がんばれミレーユ!と応援したくなる話だった。

  • 不器用なふたり・・・

    ここから二人の迷走がはじまります。

    ルーディいい人だ。

    ヒースの役割がいいんだと思う。(結末しってるからね・・)

  • 脱走というよりは殴りこみ…。
    そうですね、と納得してしまう次回へ続く、でした。
    いやでも、ちゃんと途中までは脱走?
    前に『大』をつけてもよい脱走だったかと。

    前から引きづっていた話が、ようやく始動(?)しました。
    覚悟を決めたヒロインと、いばらの道を突き進む事を決めたヒーロー。
    このまま微妙に政治介入!? とは思いますが
    すごいぞ王道ラブ、と呟いてしまいましたw
    でも今回それほどいちゃつきが…。
    何せ政治介入してますから(多分理由違うかと)

    個人的には紅の人達が面白かったです。
    あんたら何故にそこまで金額に詳しい、から
    雪合戦の下りまで。
    いやもうすごいと言いましょうか論点が違うといいましょうか…。
    しかし己の基準から考えると、どう考えても令嬢じゃないですから。
    背景知ってるのに、それでもそこにあてはめようって
    馬鹿じゃないかと思いました、思いっきりw

    でもいいんんじゃないでしょうか。
    やってる事はあれですが、すごく平和に思えますし。
    うん、やってる事はあれですけど…w

  • シアラン編、一冊目

  • 謎が明かされた今巻。リヒャルトが不器用過ぎて、ミレーユが鈍感すぎて周囲が可哀想になる…(笑)ここから新章がスタートです。続きが気になる…!

  • ミレーユの暴れっぷりが壮快!
    自分でも理由を理解していないけど、本能のままうじうじせずに突っ走るのが好感を持てる!

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著者プロフィール

第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2017年 『身代わり伯爵と終幕の続き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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