身代わり伯爵の求婚 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2009年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044524074

作品紹介・あらすじ

敵国で潜入捜査を続けていたミレーユは、リヒャルトにキスをされて以来、奇行を繰り返す日々を送っていた。しかしついに団長に正体を怪しまれ絶対絶命の大ピンチ!! ついにあの人も愛の告白!? 絶好調第7弾!

みんなの感想まとめ

スリリングな展開と乙女心をくすぐる要素が詰まった物語が展開されます。主人公ミレーユは、敵国での潜入捜査中に思いもよらぬ恋のトラブルに巻き込まれ、彼女の行動が周囲を翻弄します。誰が敵で誰が味方か分からな...

感想・レビュー・書評

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  • 「とうとうようやく」という展開に、ときめきがとまりませんでした。

    誰が敵で誰が味方か?
    分からないまま進むストーリーは、スリルすら感じられるほど。
    そんな中に散りばめられた乙女展開は、吊り橋効果にも近いものがあります。

  • 身代わり伯爵の求婚 (角川ビーンズ文庫)

  • リヒャルトの力になろうとシアランの騎士団に潜入捜査中のミレーユは、アニキとして確固たる地位を築き上げたが、リヒャルトの説得の影響から彼に「復讐」しようと決意を固める(笑)。いよいよ核心に迫ってきた彼らは、危機を脱出することができるのか?
    ミレーユが動揺しすぎ、で前半笑い、後半はやっとこさ決意を固めたリヒャルトに感心。ミレーユの暴走を全く止める気のない従者も従者だよなー。このシリーズは、ミレーユの暴走と暴言が一番の楽しみですよね(笑)。破天荒で多少都合のよい展開も、この楽しさあってこそ。神殿で起こるかと思っていた事件が、あちらで起こるようで……ミレーユの活躍を期待します。人死にが一人もでないことを願っています。このシリーズでは、できるだけでてほしくない。

  • はーやっときもちが合体した
    ほっとする
    しかし綱渡りに綱渡りを重ねて、大公はなんか魔法使いそうだしなあ
    人柄って難しいけど、でもミレーユならなんでもできそうでうれしい

  • まさかロジオンの正体が *** だったなんて!しかもあの人と○○だなんて‼︎シアラン編第3巻は彼に驚かされっぱなしでした。

    そしてやっと名前だけの登場だった彼が現れて、ミレーユと再会。

    そういえば、ミレーユの恋愛の師匠とはどんな人なんでしょうね…?

    2014/02/27 読了

  • 筆がノッてきた感じ。ヒロインの突っ走りぶりが半端ない。

  • シリーズ第7巻

  • 前回と違って、ちらっと出てさようなら、なヒーローではなかったです。
    …中盤からわりとでずっぱり?w

    ようやくこの天然カップル、相手に分かりやすい言葉が口から出てきました。
    良かったと思う反面、どうしてこう体力馬鹿のような状況で…。
    本人達が必死な分、見てるこちらは大爆笑。
    人の恋路は、見てるのが一番面白いですw

    しかしあの誤魔化し方…。
    この後、どうやってその誤解を回収していくのでしょう?
    そしてそこまでばれてない状態が、哀れを通り越して立派ですが
    そっちもどうするんでしょう…。
    最後にやっとどちら派かの答え合わせができましたし。
    いやでも、あの最後の方の「裏切り者」発言。
    すっごく気になります!!

  • シアラン編、三冊目

  • ようやくのリヒャルトに3点。

  • 毎回ニヤニヤしながら読んでるけど……今回ばかりは、吹いた!!(笑) リヒャルトがかーなーり積極的になってて……もっと頑張って欲しいです。そして、大分敵と味方が登場してきて……ようやく敵と味方が明確になってきましたけど……そろそろ登場人物紹介を、シアラン編用に更新して欲しいなぁとも思いました。時々ごっちゃになります。素で間違えます(苦笑)

  • リヒャルトに熱烈なキスをされて以来、そのことが頭から離れず奇行ばかり繰り返すミレーユ。落ち着いた後復讐することに決めた彼女は、そのままシアランの第五師団に潜入して捜査を続けることを決意する。幽閉された神官長にエセルバートの無実を証言してくれるよう頼みに行くが、団長に正体を疑われ事態は思わぬ方向へ。リヒャルトの元侍従であり、騎士団においてミレーユを護衛するロジオンとともに、公女エルミーナを助け、大公の思惑をはじくことはできるのか。リヒャルトとミレーユの恋も進展中!

    身を隠しながらですが、やっとリヒャミレが会って素直な言葉を交わせるようになったことがただひたすら感慨深いです(苦笑)引用文に関しては一言に尽きます。つ、強すぎる・・・いっそ私が守って欲しい(笑)気持ちに気づいてもらえないリヒャルトの不憫さに涙が出そうですが。シアラン騎士団の真意も分かってだいぶすっきりしましたが、それにしてもウォルター伯爵・・・きっとこれから何かしでかす嫌な予感がします。キリルの態度も少し謎ですが、これは伏線?

  •  前巻ラストから復讐に息巻く息巻くミレーユの天然さが大好きです。
     アレックスと話すシャルロットの片手に、あのぬいぐるみが握られているような気がするのは私だけでしょうか。

  • 偶然拾われた騎士団で見習いとして働くミレーユ。一方ミレーユの身代わりとして過ごすフレッド。そしてフレッドの身代わりして兄役を演じるヴィル。リヒャルト含めて、みんなが自分を偽っている今刊。

    それにしても、リヒャルトはかなりストレートにミレーユに接しているのに、ミレーユの鈍感っぷりがまたも炸裂。リヒャルトが不憫だ。アルテマリスにいる間にびしっと決めておかなかったことが原因とはいえ、やっぱり不憫だ。
    そしてリヒャルトはミレーユの純情可憐なところが好きといのがいい。純情だけど、可憐かは疑問の残るところですが、リヒャルトにはそう見えているということでしょう。
    そんな彼女が他の男に夜這いをかけているとも知らずに。まぁ正確には真夜中に男性の部屋に約束もなく押し入っただけですが。
    そしてついに団長の目的が明らかに。決闘のシーンでの真剣なミレーユが可愛いです。自分では何でも全力でやる性格だからくらいにしか思っていないのでしょうが、リヒャルトの手の中のものを守りたいが為の行動ですよね。それを今後どのように自覚していくのか、または自覚させられるのか、楽しみですね。

  • 甘い台詞が豊富でお腹一杯です。

    ヴィルフリードがもっと早くミレーユと出会っていれば
    幸せになれたんだろうな・・・・・・
    彼女の幸せを思えば思うほどに墓穴を掘ってしまうところも、
    彼の魅力。
    この思いがミレーユに伝わる日が来るといいな~とか思ったり。

    じれったいあの頃が嘘のようにリヒャルトの攻めっぷりが良い感じ。
    フレッドとヴィルフィリードの変装も良い感じ。

    読了11/5

  • 2009年6月16日

  • 1/5

  • 開き直ったら強気なのは、某次男を思わせるんですけれど。最近時々黒いよね、な彼です。
    現実的なビジョンなしに、想いだけで突っ走るのは案外一番性質が悪い気がするんですよね。なんかなぁ。恋愛ごとに疎いのっていうのが、ビーンズの流行りなのか?

  • 団長はキレ者なのかお間抜けさんなのか判断に困る感じ。

  • 7巻まで既読<1〜9>新刊買ったし短編集も買ったけど未だ積読中。この巻を読んで以来もう続刊読めない。もともとフレッドに感情移入をしていてしかもフレッドにフラグが立ってたと思い込んでたという間抜けな読み方をしたせいなんだけど。切なすぎて始終読んでるときの顔が強張るし、もうこれ以上先にも進めない。団長・副団長は好きなんだけどなあ。読めない

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著者プロフィール

清家 未森:第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2022年 『後宮星石占術師 身代わりとなるも偽りとなることなかれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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