身代わり伯爵と伝説の勇者 (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2009年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044524081

作品紹介・あらすじ

ミレーユの双子兄・フレッドのドラマチックな冒険や、「運命の恋人が見える」鏡をめぐる暴走奇譚、美形着ぐるみ王子とミレーユの勘違いだらけのデート他、書きおろしを含むファン待望(初心者歓迎)の短編集登場!!

みんなの感想まとめ

多彩な短編から成る本作は、魅力的なキャラクターたちの冒険や恋愛模様を通じて、読者に楽しさとワクワク感を提供します。特に、フレッドが主役として大活躍するストーリーが印象的で、彼のユーモラスな一面や意外な...

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。やっときました、お兄ちゃんのターン!というぐらいフレッドがでずっぱり。もう、短編集はフレッド中心でいきましょう!というくらいよいところ見せるなー。満足。これもアニメ化しそうな勢いですね。

  • かわいらしいの
    フレッドは気を抜いてたんだねえ
    おかわいそうに
    人面犬との出会いはとても素敵すぎる

  • 短編も番外編も、うまいなあ。
    エピソードが本編を上手に補完してる。
    各キャラもたってるし。

  • 『求婚』と『失恋』の間に発売された、短編集。
    どの話も、思ったより面白くなかった。

    短編集ぐらい、登場人物紹介の使いまわしは避けるべき。

  • 番外編

  • 初短編集の登場人物紹介欄、にぎやかです。
    何故にこれを本編の登場人物紹介欄に使ってくれないかと
    ちょっと問い合わせしたいものがあります…。
    ここに出てきているがために、出てこない…あれ? と
    首をかしげて終了してしまいました。

    本編ではないので、当然の事ながら…色々な意味でカオスと。
    最後の最後でヘタレ具合が分かった人とか
    また妙な生き物(?)が増えたな…とか。
    あの生き物? は今後も出てくる予定なのでしょうか?
    ごく普通な真っ当な中世ヨーロッパ系ファンタジーだと思ってたのですが
    やはり登場人物の濃さゆえか、それを誤魔化すためなのか…。

    着ぐるみの扉絵、可愛いと思いますw

  • 短編集

  • 本編からちょっと休息。

  • とてもニヤニヤさせて頂きました!(笑) セシリアが可愛いですよね~。フレッドは……どこまで本気?と思わないでもないんですが……どうなんでしょうかねー?

  • この頃のリヒャルトがミレーユと知り合って、どうしてああなったのかと想像すると楽しい。

  • 身代わり伯爵と運命の鏡
    「運命の恋人が見える」という鏡の噂を聞き、試してみることにしたセシリア。ところが次の日白薔薇通信に自分の日記の内容とそっくりなことが書かれていて、日記を盗まれたと勘違いした彼女は伯爵に扮するミレーユに捜査を命じる。ちょっぴり甘いリヒャルトににやけました。本編が散々なことになってるせいもあって、明るい短編が嬉しい。フレッドもセシリアのことが大好きなんだなーと実感しました。

    身代わり伯爵と伝説の勇者
    魔物が出るというウェルド村を訪れたフレッド。魔物を倒して伝説の勇者になりたくなった彼は、部下のユーシス、旧友のレオンとともに山へと乗り込むが、魔物の正体は・・・。ちょ、フレッド、何をやってんのあんた・・・。まあいいことしてるようなしてないような。フレッドはフレッドだなとしみじみ。

    身代わり伯爵と秘密のデート
    ヴィルフリートに果たし状と気ぐるみを贈られたミレーユは、困惑しつつも二人で出かける流れに。ヴィルがリヒャルトのことを好きだと勘違いしたミレーユは、恋愛相談に乗る気満々で?!リヒャルトもエドゥアルトも、反応が面白いです。それにしてもヴィルは不憫すぎる・・・アホな子ほど損しててかわゆいんだな。

    身代わり伯爵と薔薇園の迷い子
    リディエンヌとジークの出会いの物語。演劇の練習をしていたリディをシャロンと勘違いしたジークは、興味をひかれて話しかけるが、相手は超そっけない態度で・・・。知りたかった背景が読めてホント良かったです。ちょっとズレたリディのハーレム願望が爆笑ものでした。アルテマリスを盛りたてていってくれるであろう、安心して見ていられる二人です。

  •  王太子カップルなれそめ話が王道ストレートでなぜか驚きました。そしてフレッドがちょっと不憫に思えたことにも吃驚しました。(どういう意味だ)(日頃の行い)

  • 人面犬がいい味出してます(笑)
    もふもふのキグルミ。手紙の内容入れ違えて出すあたり、お似合いなのになぁ。

  • おにーちゃんのハジけっぷりが素敵なオムニバス。殿下方の苦労も気の毒なんだが笑えるよ。

  • 短編集でした

  • 短編集。久々にほのぼのとした感じを楽しめました。個人的に「薔薇園の迷い子」が好きです。

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著者プロフィール

清家 未森:第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2022年 『後宮星石占術師 身代わりとなるも偽りとなることなかれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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