身代わり伯爵の花嫁修業 I 消えた結婚契約書 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.26
  • (56)
  • (39)
  • (23)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 363
感想 : 39
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044524128

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 何度でも読み返しますけどなにか?笑

  •  ロ ジ オ ン 。
     ……とりあえず私にも塩をください。

  • フレッドが思いの外セシリアを大切に想っていた事にちょっとびっくり! いや、嬉しいですけど……。そして相変わらずミレーユとリヒャルトも良い感じ。

  • ちょっと落ち着いちゃった感があるかな?と思うもののラブっラブでいいですvvv大好きだわ。この後どうなるのか楽しみです。

  • 可愛い、ミレーユ可愛い…! 子づくりの件でって乗り込んでくるの超可愛い…!

    あとセシリア様とフレッドのこと、やっと明確になって嬉しいな。ぽい描写はあったからやきもきしてたしw ここも応援したい感じv

  • ・花嫁修業編
    ・最初っから大后夫婦のイチャつきっぷりが半端ない
    ・ジャックの胸やけに納得
    ・イゼルス準備良すぎ
    ・先輩…!ミレーユの指導役はやっぱり彼しかいない
    ・フレッドはやっぱりどこにいてもフレッド
    ・ミレーユ本当にいい子だなあ……
    ・キリルは波乱の予感
    ・それにしても、キリルはミレーユのこと好きなんだな……
    ・邪魔する理由が、ミレーユを自分のものにしたいからなのか、ミレーユは兄に相応しくないからなのか、いまいちわからない
    ・御祖母様変な人だな
    ・でもなんだかんだ、ミレーユのこと気に入ってる
    ・ヴィルフリートが成長してて、なんか嬉しい
    ・キリル怖いよ…!
    ・エルミアーナはイゼルスとくっつかないのかな……
    ・フレッド、それはもしかしなくてもセシリアのことよね
    ・本当は三巻で入れる予定だったらしいけど、今になって入れた方が私的には美味しい
    ・フレッドは本当に大人というか、自分の地位や周囲の状況をきちんと見てる
    ・セシリアのこともちゃんと考えてるし
    ・しかしセシリア呼び戻されないかな?ちょっと期待してる
    ・そしたらフレッドもシアランで暮らせる
    ・まあないですよね……
    ・最後は波乱の予感。シーナさん怖いぞ

  • あいもかわらずイチャイチャしてくれてて、大変おいしゅうございました。ごちそうさまです。今回ものたうち回らせていただきました。

    なんというか……リヒャルト我慢大会。もーかわいそうでかわいそうで楽しかった!あとロジオンの素敵すぎる仕事っぷりがたまりません。ぜひともあの調子でミレーユと一緒にリヒャルトをじわじわ追いつめてほしいです。
    もう次の新刊が待ち遠しくて待ち遠しくて……!3ヶ月連続刊行とかしてくれなかいかなぁっ!

    惜しいのはヒースの出番がなかったことでしょうか。次こそは!

  • ゲット!パラパラと挿絵見ただけでもうウキウキです(笑)
    新大公殿下のスタートダッシュなラブラブぶりは浮かれまくってて可愛らしいです(笑)ミレーユの斜めに行く暴走も健在(笑)シアランの面々も相変わらずで嬉しい。新キャラはアリス妃とマージョリー皇后がいいです。あとついに挿絵に登場のアーサー・ヴィレンス将軍(笑)
    あと自分は冷たい人間なのだろうかと自問自答する殿下にちょっとやられました。感情の酷薄な部分、というか。
    しかしまあなんと言ってもフレッドです。キターーーーーーーーー!と(苦笑)ようやく色々吐いてくれてきましたよ!次巻からの最大の楽しみは実はフレリアです。あとエルミアーナが気になります。あっさりしすぎで。王族の女子ってこんなものなのかな。
    キリルがあまり活躍せず。そこも次に期待。

  • 破壊力がやばかったです!

  • 甘い!!!甘すぎるよ!!でも、かなり満足です。
    エドゥアルトによって、我慢を強いられるリヒャルトとかが素敵でしたw
    我慢の限界が来て、夜這いするリヒャルト希望で。(え)

全39件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

清家 未森:第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2022年 『後宮星石占術師 身代わりとなるも偽りとなることなかれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

清家未森の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×