六蓮国物語 王宮の花嫁武官 (角川ビーンズ文庫)

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著者 : 清家未森
制作 : Izumi 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年9月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044524173

作品紹介

「畏れ多くも殿下を敬愛したてまつりすぎていて」舞台は煌国。婚礼に臨む太子近衛武官・結蓮のもとに、太子〓(そう)成を襲う妖怪が現れたと報せが入る。尊敬する太子の一大事に、花嫁衣装を脱ぎ捨て、太刀を手に駆けつける始末。自ら三度目の結婚をぶち壊してしまうほど太子に心酔する結蓮だけど、突然異動の命令が!待ち受けていたのは、新たな婚約者で-!?清家未森が贈る、チャイニーズ・ファンタジー、ここに開幕。

六蓮国物語 王宮の花嫁武官 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 純粋すぎるせいか猪突猛進で、力技で事件を解決していく主人公ですが、自分がまずボロボロになってしまうので嫌な感じは無いです。
    恋愛要素はまだほんのり。

  • お約束的な展開が多め。主人公のド天然要素が許せる人向け、かな。会話が上手くて非常ににやにやさせてくれる。
    設定が多いので、中華風(たまに和風)の小説が好きじゃない人にはややこしいかも。

    主人公の女の子、結蓮は天然で超強い武人で一途で鈍感という最強キャラ。冒頭の「敬愛したてまつりすぎていて」って言い回しはちょっとバカすぎるなぁと思うけど、だんだん慣れてきた。物語が進むにつれて、とんでもない秘密があることが分かってくるけど、全体的にコミカルで読みやすい。

    そして一応ヒーローの男の子、季隆は普段はぐうたらしているのに洞察力に長け、凄腕の術者で、結蓮の上司という最強キャラ。二人ともキャラがいい!!!!あと、彼女をよく理解してるんだなぁと内心にやにやさせてくれる演出が非常に上手い。

    国の設定とかちょっと難しい部分は飛ばして読んでます、すみません。
    説明的な話が長いし、飛ばしても台詞で説明が入るから話は分かる。

  • 中華系ファンタジー
    名前が覚えにくいけどおもしろーい
    お姫の従者がもっと活躍してほしい

  • 清家さんの本はすきだなあと。
    身代わりが大好きではありましたが、このシリーズは苦手な中華系。
    漢字に気がとられて入り込めるんだろうかと。
    角川さんの安売り期間に思い切ってシリーズ全冊購入。
    心配は杞憂でした。
    さすが清家未森ワールドというべきでしょうか?
    斜め上に暴走する女の子プラスヒーロー。そして女性っぽい男の人ももちろんでてきます。

  • いろいろ詰め込んできたなぁという感じ。中華ファンタジーってまず名前の読み方で四苦八苦するwそしてどうしても彩雲国物語とかぶる。身代わり伯爵の甘さを期待して読むとオヤ…?ってなる。次巻に期待。

  • 美人で武官で、三度も結婚を駄目にして、
    四度目の相手は異動先の上司。
    オイシイ設定だなと思って読みました。
    設定は好きです。
    ただ、パンチが無かったかな。
    とりあえず一巻なので、もう一冊読んで
    みようと思います。

  • 同作者さんの『身代わり』シリーズが大好きで、初めての別シリーズ立ち上げという事で読んでみました。

    生真面目で暴走気味なヒロインと少々不憫なヒーロー設定は、流石同作者さんと思いました(笑)。
    中華風の世界観の中にヒーローは和風――という設定も、個人的に大変好みです!
    季隆が使役する使い魔や術を発動する時に日本の神様の名前を口にしたりするので、読んでいてニヤニヤしました!
    ただ、登場人物達の漢字が難しいので、名前には常にルビを振ってもらいたかったです。(^_^;)

    既刊3冊を積んでいたのですが、3月から3ヶ月刊行という事で慌てて読み始めました。
    1巻はまだ物語の序章といった感じですので、これから物語がどう展開していくのか、2巻も楽しみです!

  • 六雄の一つ・煌国。太子近衛武官の結蓮は太子のために自分の幸せを顧みず、三度目の婚礼をぶち壊したばかり。なのに突然異動の辞令が! 上司となった橘季隆は不真面目なうえ、四度目の婚約者で!?

    というような内容で、ちょっと背景がごちゃごちゃしていてわかりずらいところがありました。でもなかなか面白かったです。

  • 再読。
    2巻を読んだら面白かったのに、どうも1巻の印象が薄い。
    これは読んだときの気分が乗っていなかったのか? と思いきや、やっぱり1巻はどうもまだノリが良くない感じ。
    もちろん最初だし、いろいろ説明もあるんだろうけど、なんとなく。
    私自身が「身代わり伯爵」のシリーズを意識しすぎていたのかとも思ったのですが、どうかな?

    1巻では、主人公コンビより太子のほうが気になった。
    この人、どう転ぶキャラなんだろうって!
    まぁ、乞うご期待ですね。

  • 身代わり伯爵の作者による中華ファンタジー。
    世界観も主人公もいいのですが、なんだか全体的にわかりにくい。
    問題がいろいろ多すぎるからか?

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