アラバーナの海賊たち 幕開けは嵐とともに (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店 (2007年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044525019

作品紹介・あらすじ

金髪碧眼の元気な少女ジャリスは、なんと記憶喪失!! 助けてくれた美形の凄腕商人・コダートの豪邸で暮らしながら、記憶を取り戻したいと願っている。ある日、屋敷の宴で、ジャリスは伝説の美形船長と出会い!?

みんなの感想まとめ

記憶喪失の少女ジャリスが、豪邸での生活を通じて自分を取り戻す物語は、予測を超える展開が魅力的です。元気で愛嬌のあるジャリスは、周囲のキャラクターたちとの関係を通じて、華やかな逆ハーレムの中でも際立って...

感想・レビュー・書評

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  •  金髪碧眼の少女・ジャリスは、記憶喪失。
     とある島に倒れていたところを、商人・コダートに助けられる。コダートは「記憶が戻るまで面倒みてやる」と言うが、ジャリスは自分の記憶がないことがもどかしくて仕方がない!
     そんなある日、ジャリスはコダートの宴席に出席することになり、そこで、マハル王国のイルシュ殿下と、「海賊船長」であるシャルマに会う。
     シャルマには散々厭味を言われるも、イルシュ殿下とは仲良くなり、ちょっとしたトラブルに巻き込まれることになる……

     という話でした。
     明るいドタバタコメディで、めでたしめでたしにはなりましたが、少し謎は残っているので、続きが楽しみだな、と思います。

  • 途中まではグダグダしながら読んでいたのですが、終盤のどんでん返しにやられました。
    ある程度は予測のついていたことなんですが、インパクトが強かった。
    ジャリス、かわいかったです。

  • 全体的に元気があって楽しかったです。
    帯に逆ハーレムって書いてあったんですが、まさにその通り(笑)それでも主人公が一番男前かなぁって思ったりします。行動力あるは包容力あるは愛嬌あるはで、華があります。

    あっと言う間に読み終わってしまいました。

    続きが楽しみだなぁ。
    早く借りたい。

  • 二作目の「出航は波乱の香り」まで読んだ。

    ジャリスは記憶のなかったときのほうが好みだな〜。
    逆ハー風味なのがどうも萎える。
    主人公が好かれているのはいいことだけど、「命に代えても」とか「あの人が全て」というレベルの人間が二人以上いると多すぎると感じてしまう。
    三作目以降は借りて読めるなら読むけど、買うほどではない。

  • 私は合わなかったです。
    会話が陳腐で、恋愛要素ゼロ。
    伏線らしいものもなく、突然話が転換するもんだから??のオンパレードでした。

  • 序盤が少々もの足りない感じですが、後半になるとテンポよく面白いかと。ジャリスの正体は予想外でした。

  • 伊藤たつきさんデビュー作。表紙の絵に一目ぼれ。アラビアンファンタジーで海賊、魔人、魔法のランプといった要素が上手く生かされています。海を駆ける少女・ジャリスの爽快な物語です。一巻には二重三重の驚きがあってとても楽しめました。続刊も楽しみな作品です。

  • テンポは速いけれどサクサク読める。(07.07.17)

  •  特別これぞ!と引き立ったキャラはいないものの、主人公のジャリスは好感の持てる正義感。今後どうなっていくか、楽しみです。

  • さくさく読める軽快さ、2転3転する面白さはいいです♪脇キャラの名前がどこか聞いたことあるのは…気にしない☆

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著者プロフィール

熊本県在住。「アラバーナの冒険者達」で第4回ビーンズ小説大賞の奨励賞を受賞。同シリーズは全10巻まで刊行。その他に「あやかし江戸物語」全6巻、「白桜四神」全10巻がある。

「2021年 『瑠璃宮の花守り人 一輪末々を知る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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