アラバーナの海賊たち 結婚式は津波のごとく (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店 (2008年6月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784044525057

作品紹介・あらすじ

盗まれた指輪を取り戻すため、サウルナ国へやってきたジャリスたち。アヤシイ奴に会うためには、大神殿に乗り込む必要が! 仕方なく、熱烈な求婚者・クアイ皇子の花嫁として、大神殿で結婚式をあげることになり!?

みんなの感想まとめ

恋愛と冒険が交錯する物語が展開され、キャラクターたちの成長や関係性の変化が楽しめる作品です。特に、クアイ皇子とジャリス、コダートの恋愛模様が少しずつ進展し、読者をワクワクさせます。美しい挿絵が物語の世...

感想・レビュー・書評

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  •  奪われた指輪を追って、ジャリスは超大国であるサウルナ国に潜入する。
     それと同時に、隣国の国王の暗殺未遂事件の捜査も進めていた。
     けれど、どうやらアヤシイ奴は、女人禁制の大神殿にいるらしく、女であるジャリスは入ることができない。
     たった一つだけ入れる方法があるが、それは王族の花嫁となること!
     それ以外の方法が見つけられないジャリスは渋々、ジャリスの熱烈な求婚者・クアイ皇子の婚約者となり、式を挙げるふりをすることに……

     という感じで。
     ようやくクアイ皇子が大活躍。
     実はイケメンだという噂のクアイ皇子ですが、ジャリスと一緒にいる時にはまったくそんな片鱗が見えないので、そんな風には感じられないんですが、イケメンなんですよね……?
     っそんなクアイ皇子がどちらかといえばメイン。
     顔バレしているコダートは別行動で出番がほとんどありません。

     そんでもって、一気に物語の後半で、連れて行かれちゃったコダートを取り戻しに、敵の本拠地に乗り込んじゃって「えっ!?」ってなったんですが、コダートを取り返した代わりに別の人がとっつかまっちゃって。
     それを今度はいいように利用されてしまって、まだまだ物語は続くことに……。

     一息ついたと思ったらひっくり返されて。
     損な役回りな人はとことん損な役回りなんだなー……と思ったりもして。
     とにもかくにも、争うのではなく、みんなが幸せになれたらいいのになー……と思います。

  • 第5巻。だんだん、ファンタジーっぽくなって、面白くなりましたね〜。キャラも人間性がでてきました。ブログにネタバレのレビュー書いています。ぜひ読んでください☆(http://yaplog.jp/kamiyaharuka/archive/8

  • 2009/01/06

  • なんで表紙が…まぁそれは置いといて。
    やっぱり七海慎吾さんの絵が素敵過ぎて好きです。
    ほんとに挿絵向き。細かくて綺麗です。
    いつもどおりあっさり読めました。
    これからコダートに期待w

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著者プロフィール

熊本県在住。「アラバーナの冒険者達」で第4回ビーンズ小説大賞の奨励賞を受賞。同シリーズは全10巻まで刊行。その他に「あやかし江戸物語」全6巻、「白桜四神」全10巻がある。

「2021年 『瑠璃宮の花守り人 一輪末々を知る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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