メガロ・オーファン “遺世界”のものがたり (1) (角川ビーンズ文庫)

  • 角川書店 (2007年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044526016

作品紹介・あらすじ

女子高校生ネネは、真紅の錦をまとった甲冑の幻を視る。その声に導かれるままに一歩踏み出した先は、機械仕掛けの鎧武者《メガロ・オーファン》同士が刃を交わす、遺棄されし世界《トラッシュ・ワールド》だった!

みんなの感想まとめ

独特な世界観とキャラクターたちが織りなす物語が展開される中、物語はまだ序章の段階にあります。主人公の女子高校生ネネが出会うメガロ・オーファンたちや、彼らの戦いの目的が明らかになるのはこれから。設定は破...

感想・レビュー・書評

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  • 設定は破天荒ながら面白いと思う。
    若木先生ならではの、若者を主人公にしていて
    尚且つ最近の作風である、イマドキっ子設定。
    ガンダム世代で、歴史も好きで、
    この世界を作っている人たちが適当だという設定な以上
    様々な時代の好きな人たちを、時代背景など関係なく
    好きなように好きな設定にして、好きなロボットに乗せて戦えるというのは
    ラノベとしてはまぁ面白いし、楽しく好き放題書けそうだな、という印象。

    1巻はまだ説明の部分が多く、やっと主要キャラが揃ったところなので
    次巻以降の展開に期待、といったところか。

    個人的にはムサシに期待かな。

  • 和風戦闘ロボットファンタジー(?)な一品。かなり楽しみにしていて読んだので、まだまだ序章な為かイマイチ盛り上がりに欠けました。

  • 若木さんがビーンズ文庫に登場。あれとかあれとかどうなったんだろう(禁句)。まだ始まったばかりの世界、という感じで、どうなるのかなーてとこです。3人の未成年達はどいつもあまり好ましくない性格です、今んとこ。ヒステリーな男女と軽薄な男で3人ともガキんちょだよ・・・。多分、多少なりとも身に覚えがあるからこそ感じる嫌悪なのだろう。底は深いのか浅いのか。人の心の繊細な部分を引っかいてくれますな、相変わらず。

  • 面白かった、面白くなかった以前に、まだまだ物語の序章の序章って感じです。とりあえずメインの3人が出てきて、こういう世界観なんですよーという説明があって以下次巻と言ったところ。この先どういう展開になるのか、なんてことは予測できません。3人はなんのために戦うのか、メガロ・オーファンとはいったい何なのか、今後の展開に期待します。でも、若木さんの本って、かなり続きが出るのに時間がかかるんですよね。続き、いつ読めるのかなあ。

  • 独特の専門用語の響きがいいな。あーもう、文句はあるけど二巻も買うよ!

  • 新シリーズ。ムサシとかヨシツネとかネネとか。最近和物とSFが好きらしい。<BR>結構面白かった。主従の会話など。イラストも綺麗です。

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著者プロフィール

1968年生まれ。早稲田大学文学部中退。89年、大学在学中に第13回コバルト・ノベル大賞佳作入選。同年のデビュー作、『天使はうまく踊れない』に始まる《ハイスクール・オーラバスター》シリーズは、昨2021年、完結した。同シリーズを筆頭に、《イズミ幻戦記》、《グラスハート》など、多くの人気作を持つ。近作に、『われ清盛にあらず』『ハイスクール・オーラバスター・リファインド 最果てに訣す』、『ゼロワン』、『永劫回帰ステルス』などがある。

「2022年 『戦をせんとや生まれけむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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