メガロ・オーファン―“遺世界”のものがたり〈1〉運命の三人 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 若木未生
制作 : 椎名 優 
  • 角川書店 (2007年1月発売)
3.13
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  • 6レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044526016

作品紹介

「つよき娘よ、こちらへ」-ふいに聞こえた声に導かれ、志摩ネネが一歩足を踏み出したその先は、機械仕掛けの鎧武者同士が刃を交わす戦場だった!ネネの出現を新たな敵の襲来ととらえた機械武者の搭乗者ヨシツネは、彼女に白刃を振るおうとするが、それを阻止したのは軽薄な雰囲気をたたえた男・ムサシだった!奇妙な規則に支配されたこの世界で、三人の運命が動き出す!若木未生が紡ぐ遺世界ファンタジー始動。

メガロ・オーファン―“遺世界”のものがたり〈1〉運命の三人 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 設定は破天荒ながら面白いと思う。
    若木先生ならではの、若者を主人公にしていて
    尚且つ最近の作風である、イマドキっ子設定。
    ガンダム世代で、歴史も好きで、
    この世界を作っている人たちが適当だという設定な以上
    様々な時代の好きな人たちを、時代背景など関係なく
    好きなように好きな設定にして、好きなロボットに乗せて戦えるというのは
    ラノベとしてはまぁ面白いし、楽しく好き放題書けそうだな、という印象。

    1巻はまだ説明の部分が多く、やっと主要キャラが揃ったところなので
    次巻以降の展開に期待、といったところか。

    個人的にはムサシに期待かな。

  • 和風戦闘ロボットファンタジー(?)な一品。かなり楽しみにしていて読んだので、まだまだ序章な為かイマイチ盛り上がりに欠けました。

  • 若木さんがビーンズ文庫に登場。あれとかあれとかどうなったんだろう(禁句)。まだ始まったばかりの世界、という感じで、どうなるのかなーてとこです。3人の未成年達はどいつもあまり好ましくない性格です、今んとこ。ヒステリーな男女と軽薄な男で3人ともガキんちょだよ・・・。多分、多少なりとも身に覚えがあるからこそ感じる嫌悪なのだろう。底は深いのか浅いのか。人の心の繊細な部分を引っかいてくれますな、相変わらず。

  • 面白かった、面白くなかった以前に、まだまだ物語の序章の序章って感じです。とりあえずメインの3人が出てきて、こういう世界観なんですよーという説明があって以下次巻と言ったところ。この先どういう展開になるのか、なんてことは予測できません。3人はなんのために戦うのか、メガロ・オーファンとはいったい何なのか、今後の展開に期待します。でも、若木さんの本って、かなり続きが出るのに時間がかかるんですよね。続き、いつ読めるのかなあ。

  • 独特の専門用語の響きがいいな。あーもう、文句はあるけど二巻も買うよ!

  • 新シリーズ。ムサシとかヨシツネとかネネとか。最近和物とSFが好きらしい。<BR>結構面白かった。主従の会話など。イラストも綺麗です。

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