金蘭の王国 君とはじまりの約束を (角川ビーンズ文庫)

著者 : 薙野ゆいら
制作 : 香坂 ゆう 
  • 角川グループパブリッシング (2008年11月29日発売)
3.52
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  • 本棚登録 :58
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044527044

作品紹介・あらすじ

大貴族の姫君・綺理は、毒薬の調合が趣味(!)の元気な少女。親が決めた許婚である王弟・冬惺のことがひそかに気になっている…のだが、全然意識されていないのが悩みの種。そんな中、国北部で淵妖と呼ばれる妖の被害が続出。綺理は冬惺と、幼なじみの乾術師・翔波と共に淵妖退治の旅に出る。だが三人には幼い頃誤って謎の淵妖・真羅(今は美少年姿)と契約してしまったという秘密があって!?豪華絢爛アジアン・ファンタジー。

金蘭の王国 君とはじまりの約束を (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 設定が丁寧で綺麗に纏まっています。
    綺理がものすごい勢いで冬惺が好きなのに、冬惺が無自覚なのでもうちょっと反応して欲しかったです。

  • 題名に引かれててにとってみました!あらすじは…。

    毒薬の調合が趣味な少女・綺理(きり)、親が決めた許婚である王弟・冬惺(とうせい)、乾術師・翔波(しょうは)の三人は仲のいい幼なじみ。そんな三人には子供の頃に、謎の淵妖・真羅(まら)と契約してしまったという秘密がある。そんな中、淵妖と呼ばれる妖の被害が続出し、三人は淵妖退治の旅に出ることになる。中華系ファンタジーです!
    綺理と冬惺と翔波、そして真羅みんな素敵なキャラです。話もまとまっていて、読みやすいし、設定もいい!ちなみに絵は、香坂ゆうサンです。
    作品の雰囲気はコバルト文庫さんの「桃源の薬シリーズ」と似ている気がします。絵が香坂ゆうサンだからだけじゃなくて・・・主人公と相手役の男の子の関係とか、性格が似てるのかな?と思います。同じ中華ファンタジー系ですが、設定とかは全然違うんですけどね。私的には、こちらの方が設定とかが好きです。
    登場人物達の会話がおもしろいですよ(^^)ちょっとした言葉の言いかえとかで、嫌味なのに嫌な毒舌じゃないところが好きww特に冬惺(とうせい)の毒舌が意外とツボだったり。
    あと、個人的には・・・設定に絡めた名づけ、話中の王家が季節にちなんで名づける風習、冬惺(とうせい)と翔波(しょうは)の出会いが印象的です。

  • 涙で真羅の砂化がとまるシーンが好き

  • 最近読んだライトノベルの中で、一番面白かったです。
    構成もキチンとされていて、提示された謎が一つ解けると、次の謎が提示されるという具合に、ぐんぐん引き込んでいってくれました。
    こういう物語を書きたいなぁ、と思わせてくれた一冊です。

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