魔法書の姫は恋をする はじまりのキス (角川ビーンズ文庫)

著者 : 薙野ゆいら
制作 : もぎたて 林檎 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年4月28日発売)
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  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044527099

作品紹介

「私の可愛いソフィー、心配しなくてもすぐに帰ってくるから」そう言い残して、魔力を秘めた本『真書』を持ち失踪した兄フィンレイ。兄様至上主義のソフィアは、手がかりを捜すため彼の向かった大学図書館に潜入することに!!ところが、そこで出会った超美形な"騎士"アレクシスは、ソフィアをつけ回したうえ、強引に護衛になってしまい!?ブラコンお嬢様と慇懃無礼な騎士が贈る、マジカル・ラブファンタジー、スタート。

魔法書の姫は恋をする はじまりのキス (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 兄さまが出てきてからの展開が駆け足ではあったけど、まあ、普通。
    にーちゃんが予想外だったので、そこが気に入った! きらきらしい完璧な人なのかと思っていたら(そういうふうに語られていたので)、気持ち悪い人だったww 
    これは、ぜひ、小野大輔に演じてもらわないとな……。

    ただ、挿絵は微妙であるよ。

  • ブラコンのソフィアも、シスコンのフィンレイも、天然で脳内ダダ漏れのアレクシスも、みんな素敵でした。 個人的にはシリルさんも大好き。 秘密組織に、真書と、世界観も好みでした。

  • 薙野ゆいらさんの作品は「金蘭の王国」以来ですが、結構面白かったです。

    猪突猛進タイプで超ブラコンのソフィアと、超シスコンでソフィアの前に現れる男はすべて排除する兄フィンレイ、ちょっと心配性ですけど天然なアレクシスの3人が、またいいキャラしてました。

    伯爵令嬢とは思えないくらいソフィアが行動的ですし、だんだんアレクシスに惹かれているのもよく分かって、これでソフィアがアレクシスへの気持ちを自覚したら、フィンレイの邪魔にも負けずにがんばってくれそうですけど、それまでのアレクシスは、隠れてフィンレイに意地悪されそうですね。

    もふもふの子狼リコスもかわいいです。最後に成長して文字が書けるようになってますが、「お手紙多くて忙しかったの」って、かわいい(^.^)次はどんな成長するのか楽しみです。

  • ナイス兄貴ナイスシスコン。

  • 異常なまでの兄妹愛だけど、理由が理由だから美味しく読めました。本の山、西洋風ファンタジーと好きな要素いっぱいで楽しかった

  • ブラコン(暴走気味)とシスコン(アグレッシブ)と慇懃無礼(でも天然。本音だだ洩れ)。リコスかわいい。

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