シェンドールの妖精使い 初実習は危険な予感 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 和泉朱希
制作 : 桃季 さえ 
  • 角川グループパブリッシング (2008年11月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044528041

作品紹介

ユナの最大の目標は、過保護な幼なじみ・キーファと通うシェンドール聖術学院を卒業して、立派な妖精使いになること。才能はあるはずなのに、妖精を使いこなせないユナは、実技の単位が危ない!!そんななか、ある絵にとりついた闇の妖精を祓う実習を行うことが決まる。しかも美形のくせに女性が苦手なヒースとチームを組むことになって-!?編集部おすすめ!恋と魔法のフェアリー・ファンタジー、登場。

シェンドールの妖精使い 初実習は危険な予感 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 妖精使いを目指すユナと幼馴染みのキーファ。
    キーファがユナのことを好きっていうのは、ものすごく分かりやすいのに、ユナだけがあんまり分かっていないのがいいかも。

    キーファが一定の距離を置いていた理由というのも後半書かれてますけど、みんなの憧れヒースがユナと仲良くしているのを見て、その余裕がどこまで持つのか楽しみです。

  • 設定がいろいろと残念だったイメージ。
    しかしキャラクターはみんなすてきでした。かわいい。

  • 回送先:川崎市立川崎図書館

    前置き
    作品としてはいい内容なのだが、いかんせん糖分過多のため、京急の快特で読まないことをお勧めする(例外座席:先頭車両「かぶりつきシート」→子どもと鉄の方がドン引きして快適になるため)。頭痛・吐き気の健康障害を伴うので用心されたし。

    本題
    見所は一人前の妖精使いになりたい主人公をとりまく環境と、自身も知らぬ過去、ペット(失敬!)との秘密の契約など、少女が以下に自立するかを秀逸に描く力量にあるだろう。実のところ、この作家を見落としていたのは評者としては惜しい点であり、今後の反省として悔やまれる。

    和泉自身によれば、周囲からは「イロモノ」・「何を考えているのか分からない」とのそしりを受けたそうであるが、評者にしてみれば、生き生きとした感のある作品であり、別段そうとは思えない。イラストの桃季さえの描く女性キャラクターといい、どことなくフェミニズムの香りがしないわけでもない。なかなかいい作品だとは思うが如何に?

  • 購入したが、草津図書館に寄付 2009/4/18

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